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債務整理すると生活はどうなってしまうのか?

JUGEMテーマ:借金返済
 
多重債務で、もう債務整理するしかないと思っても、なかなか踏み切れない理由のひとつが「債務整理するとどうなるのか心配で」ということですよね。

私もものすごく心配で、頭の中に浮かぶのは「家の中の家財道具それぞれに、差し押さえの札が貼られる」シーンでした。

さすがに、「今はそんなことはしない」とわかっていても、債務整理特に自己破産のイメージといえば、そういった光景が浮かんでしまいます。

債務整理をすると実際いはどうなるのかと言うと・・・

いきなりどうこうということはありません。

思ったよりも穏やかに暮らせるという感じ。

それでも、弁護士さんのところへは、最初のうちは何度も通いますし、書類を揃えたり銀行口座を過去2年までさかのぼって証明しなければならないので、それなりにすることはあります。

借金の督促」については、ほとんどの金融業者からは無くなりましたが、1社だけ何度か電話がかかってきました。

ただ、「ここで債務整理を始めました」ということで弁護士事務所の電話番号を告げたら、もうかかってこなくはなりましたが・・・

 

 

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結局、弁護士事務所や司法書士事務所に依頼した場合は、自分ですることはあまりないので、その点は助かりますね。

だから、その間に「できるだけ収入を確保する」ということに励んだ方が良いかと思います。

うちの場合は、債務整理と共に自営業もほぼダメになってしまいましたから、夫は失業状態になり、ハローワークに通う毎日でした。

この頃から基金訓練の制度があれば、生活費の貸付や給付金など受けられたかもしれないのですが、まだ基金訓練の制度がなかったので、生活は苦しかったですね。

あっ、この基金訓練ですが、求職者支援制度という名称に変わって、内容も結構変わってしまいました。

債務整理と夫の失業

求職中でも給付金が受けられる制度なので、ハローワークに行かれることがあったら、聞いたみた方が良いでしょう。

この制度についても賛否両論ありますので、ご自分の判断で決められることをおすすめします。

話を債務整理後の生活に戻しますと、どこからとも無くかぎつけた「闇金」からのDMが、ほぼ毎日届くようになります。

葉書で、1件普通の金融業社からのDMっぽいのですが、文面を読むと、「ブラックでも審査通ります」とか「○○様に50万円の貸付額をご用意しました」など書いてあるので、すぐにわかるんですよね。

「郵便配達の人は気づいているかも」なんて、ちょっと心配になったりということはありました。



それと、借金は無くなっても生活は依然として苦しいので、「闇金」とわかっていながらも「一度だけ借りて、すぐに返せば」なんて、気持が揺れることもありましたね。

ある程度やり過ごせば来なくなるので、それまでの「我慢」ということになります。

ただ、「これだけDMが来るということは、借りる人もいるんだろうな」なんて思いました。

そんな時には「苦しいのは私だけじゃないんだ」と思い、グッとこらえるしかありません。

債務整理直後は、ものすごく生活が苦しい日々になることもあるので、「ブラックでもすぐにお金を貸します」なんていう言葉に、心が強く揺り動かされることもあります。y

それでも、そこをくぐり抜ければ新しい未来もきっとあるはず、と思って頑張りましょう!

 


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リボ払いは危険?多重債務になる前に

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ついつい借りすぎてしまうローン。

月々数千円と言う言葉に安心して、次から次へと買い物した挙句のローン破綻

 

どうしてなると思いますか?

 

まあ、人それぞれで理由は様々ですが、「リボ払いの落とし穴」というものもありますよね。

 

リボ払いの落とし穴-債務整理体験談

 

例えば10万円もする商品って、なかなかポンッと現金では買えませんが、「リボ払いなら月々5,000円で返せますよ。」と言われたら、「買えるかも」と思ってしまいます。

 

ええ?思わない?

 

しっかりとお金の管理ができて、将来のことも考えられる方は、「眼の前の欲しいもの」よりも、「一体いくら利息を取られるのか?」というところに目が行くでしょう。

 

もともとお金の無い生活をしていると、意外とどんぶり勘定になってしまう、という話は書きましたが、結構そういうところはあるんですよね。

 

いつもお金が無くてケチケチしているから、少しでもまとまったお金が入ると、何かを買ってしまう、とか。

 

だけど、たとえ今現金が10万円以上あったとしても、一回に支払う金額が少ないリボ払いを選んでしまうのが、借金体質の始まりなのかも。

 

今は、売り場で一括払いでクレジットカード決算しても、カード会社にWeb会員登録さえしてあれば、パソコンやスマホで、後でリボ払いに変更できるところも多いです。

 

それも、賢く利用すれば良いのですが、たいていの場合は、「とりあえずすべてリボ払いにしておこう」となって、月々の支払金額のみを把握し、総支払い金額に関しては無頓着になってしまう、ということ。

 

「そんなこと言っても、悪徳業者じゃなく大手銀行のクレジットカードを利用しているのだから、利息って言ってもそんなには取られないでしょう?」と思いますよね。

 

私もそうでした。

 

だけど、例えば20万円の商品を買って、月々5,000円のリボ払いで返した場合、あるクレジットカード会社のシュミレーションによると、3年3ヶ月かかって、総額は約25万円にも上るそうです。

 

まず、3年もかかることに驚きですが、5万円も大きく支払うことになると、その分何か結構高価なものが買えてしまいます。

 

しかも、商品によっては、3年も経てばすでに壊れている、なんていうこともありますよね。

 

パソコンなんかだったら、スペックも古くなっているでしょうし・・・

 

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でもなぜリボ払いがダメなの?ということですが、「月々の支払額をなるべく安く抑えようとするから」というのが理由です。

 

リボ払いの手数料は残高にかかる、という性質を考えれば、月々の支払額を安くすればするほど、残高がなかなか減らずに手数料が増えてしまう、という悪循環になっていました。

 

確かに、月々1万円だと、「ちょっとキツイな」となってしまうのもわかりますが、そのくらいなら、支払う期間も短くて済み、総額も約半分になるんです。

 

考えてみたら、借金返済金額が増えて、手元にお金が無くなると、もう、こういったわかりやすい手数料や利息計算も、放棄してしまう傾向がありました。

 

家電が壊れた時など、「とりあえず、月々の支払金額が少ないローンを選ぼう」としていましたから。

 

そんな繰り返しが多重債務にまで追い込まれた理由のひとつなのかな?とも思います。

 

今支払う金額をケチればケチるほど損をする」という法則は、何もリボ払いだけに限らない、ということも言えますね。

 


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クレジットカードの支払いを滞納しそうな時にすべきことは?

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多重債務になってしまったらもう遅いのかもしれませんが、クレジットカードやローンの支払が遅れそう!という時の対処法ひとつで、状況が変わってくることがあります。

 

支払日が近づいているのにお金が無い、という時。

 

まず、「カード会社に連絡しよう」とは思わないですよね。

 

「なんとかお金を作ろう」と努力するのは良いのですが、それができないとわかると、「そのまま放置してしまう」方がほとんどでしょう。

 

私も、「一度くらい支払いが遅くなったって、次払えばいいんだから」という気持ちで、カード会社から連絡が来るまで放置していました。

 

まあ、そのうち多重債務になって支払いが滞ることが多くなると、「怖くて連絡できない」というのが本当のところ。

 

電話なんてかけようものなら、「すぐに払ってください。」とけんもほろろに言われるのではないか?

 

「いついつまでに支払ってください。」と、先に期限を切られるのではないか?と思い、気がついたら、支払日がとっくの昔に切れていた、ということが続くようになるのです。

 

クレジットカード会社に勤めていた方のブログを読んだのですが、「とんでもないです。むしろ、滞納しているお客様に、こちらから電話をかけたら、かなりの確率で怒鳴られることが多いんですよ。」とのこと。

 

クレジットカード支払い督促電話に逆ギレする客

 

中には、「支払っていないということはお金が無いということなんだから、電話なんかかけて来るな!」という理不尽な怒り方をする人まで居るそうです。

 

これを世間では逆ギレというんでしょうね。

 

家族に内緒で利用していて、滞納しているのを知られたくない、なんていう理由で、わざと相手を叱りつける、という人も居そうですが・・・

 

実際には、「カード会社から督促の電話をする、ということは、顧客にとってはまさに崖っぷちに立たされている、ということ。こちらの返答によっては、即利用停止や強制解約させられることもあり得るのです。」だそうです。

 

だから、本当は、督促の電話がかかってきた時点で、「終わり」である可能性も。

 

それを、「なんとか来月支払いますから」と泣きつくのならまだわかるのですが、逆に怒鳴るという神経がわかりません。

 

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いや、多重債務で神経が病んでしまった、ということなら、わからなくも無いのですが・・・

 

一番良いのは、「今月の支払い、間に合いそうもない」と判断した時点で、カード会社に電話をすること。

 

判断は会社によって異なりますが、数ヶ月滞納していても、「来月必ず支払います。」ということで、期限までに滞納分全額支払えば、そのままクレジットカードが利用できる、というところも少なくないそうです。

 

また、全額支払えないまでも、一部でも期日までに支払う姿勢を見せれば、カード停止にはなっても強制解約にはならない、というケースもあるそうなので、やはりこちらの誠意を見せることが大切なんですね。

 

ただ、多重債務にまでなっていると、「わかっているけど支払えない。」のでしょうから、その場合は先に弁護士や司法書士の方に債務整理の相談をするべきなのかもしれません。

 

その結果債務整理をすることになったとしても、カード会社にその旨連絡をする、というのが理想なのでしょうが、多分、そこまでの気は回らないとは思います。


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