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闇金融の手口はますます巧妙になっている

JUGEMテーマ:借金地獄

 

借金地獄と言われるくらいですから、まともな金融業者からお金を借りていても、多重債務にまでなってしまうと、もう蟻地獄に飲み込まれたかのように、身動きが取れなくなってしまいます。

 

ましてや、悪徳業者、いいわゆる闇金融やソフト闇金と呼ばれるところから借りてしまったら、それこそ身ぐるみはがされていまうのです。

 

表現がいささか古いですが・・・

 

今までは、主な広告の場として「チラシ」を利用していましたが、今やスマホやSNSまで駆使している闇金業者も多いとか。

 

SNSなどを利用した悪徳金融業者

 

知らないうちに、魔の手にかかっていた、なんていうことにならないように、気を付けたいですね。

 

考えてみたら、昔は(今でも地方では見かけますが)、電柱の広告であったり、空き家や民家の塀に目立つように貼り付けられていたサラ金の広告

 

「破産していても融資できます」とか「借金にお困りの方、ご相談ください」など、一見親切な文面の中にはも怪しさは感じるので、「わかりやくかった」のかもしれません。

 

子供心に、「こんなところに電話をするようになったらおしまいなのかな?」なんて思ってことがありましたから。

 

新聞広告や求人広告に載っていたこともありました。

 

未だにチラシ効果はあるようで、全部無くなったわけではないのですが、今は国民皆スマホを持っている時代です。

 

LINEなんてほとんどの方がしているのではないか?というくらい、広まっていますよね。

 

悪徳業者が目を付けないわけがありません。

 

LINE・Twitter・FACEBOOKで、架空の取り立て被害が増えているそうです。

 

全く身に覚えがない場合は相手にしないのでしょうが、過去に悪徳サラ金業者などからお金を借りたことがあったりした場合、「まだ返済されていないお金がある」なんて言われたら、慌てて振り込んでしまうこともあり得ます。

 

そうなったら、相手の思うつぼ。

 

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あろうことか、今度はこちらの銀行口座に逆にヤミ金融業者から振込があったケースも。

 

「借りていない」と言うと、「そちらから依頼がありました」の一点張り。

 

挙句の果てには10日で1割(トイチと呼ばれ年利365%)の利息を請求されるのですが、ようやくそのお金を返しても、許してはくれません。

 

返済先の振込口座がコロコロ代わって、「返済されていない」と返金されてきたりするのです。

 

「借りてない」「返してもらってない」のいたちごっこで、その間も容赦なく利息は増え続けている、いう地獄図。

 

また、多重債務者をターゲットにした「借金を整理します。」という広告を出し、「弁護士を紹介する」と言って安心させる手口もあります。

 

実際には新たな借入先として闇金融を紹介され、「返済額が安くなる」と言われたにも関わらず法外な利息を取られ、しかも弁護士に話を通す、と言われて待っている間も実は延滞金は発生し、整理手数料なるものまで取られることもある、ということ。

 

ここまでくると、なんとか詐欺と手口は変わりませんね。

 

というか、もともと法律に違反した悪徳業者なので、なんら変わらないと思って良いでしょう。

 

多重債務から債務整理を決心するまで、というのは、非常に精神も不安定で、こういった悪徳業者にも騙されやすい時期です。

 

常に冷静さを失わないように、注意を怠らないようにしたいものです。



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ヤミ金融からお金を借りてしまったらどうすればいい?

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多重債務になっても、たとえ「明日食べるお金が無い」という状態になっても「ヤミ金融」でお金を借りたいと思う人はいないでしょう。

ではどうして借りてしまうのか?

悪徳な金融業者は、「どうしてもお金を借りたい」という私達の心のすきに付け込むのです。

例えば「低金利でご融資します」なんていうチラシが目に止まったとします。

「どうせ借りられないよなー」と思っても、「100%ご融資可能」とか「自己破産経験者でもOK ご相談に応じます」なんて書いてあったら?

「他社借入件数6件以上でも融資受け付けています」とか。

もう、「どこからも借りられない」と思っている人にとっては、これでもかというくらい甘い言葉を投げかけてくるのです。

ついフラフラっと電話をかけてしまっても、不思議ではありません。



通常、こういった広告を掲載しているのは、「紹介屋」と呼ばれる人たちで、ヤミ金まがいの非正規金融業者を紹介されることになります。

ですので、この時に手数料を取られるか、金融業者からお金を借りた時に、手数料も一緒に支払うようなことになっているケースが多いです。

「お客を連れてきたらいくら」と金融業者からマージンをもらっているというパターンもあるのでしょうが。

あとは、「整理屋」と言って、多重債務者をターゲットにした業者も存在するようです。

よく「あちこちから借りている借金を整理しませんか?」なんておまとめローンと間違えそうな広告を目にすることがあります。

一見弱者救済のように思えますが、悪徳弁護士が債権者との間に入って月々の返済額を少なくするというものですが、結局は返済をいくら続けても債権者には全く支払われていないのです。

それどころか、法外な手数料を借金整理手数料という名目で搾取されるケースもあり、「毎月の支払が楽になった」なんて喜んでいるのは最初のうちだけ、そのうちじわじわ苦しめられることになるというわけ。

考えただけでも怖いですよね。

とにかくさわらぬ神にたたりなしで、「あやしいな」と思ったら近づかないに越したことはないのですが、もし甘い誘惑に乗ってしまい、ヤミ金融がお金を借りてしまったら?

少し前に読んだ記事で、実際にお金を借りた方の体験談がありました。

その方は、自己破産していたので、もうどこからも借りられないと思い、正規の消費者金融ではないことを承知で借りたんですね。

恐る恐る電話をかけてみたら?

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ちょっとチャラい感じの若い男性が出たそうですが、普通の金融業者のような受け答えがあり、簡単な審査の後融資OKに。

利息の話になり、「今ならキャンペーン期間中で安くなります。」と言われたそうですが、それが俗にいうトイチ(10日で1割かそれ以上)だったという笑えない話も。

話が違うと思いながらも、他に借りるところもないのでそのまま借りることに。

「すぐに返せば大丈夫」と思い、なんとか返済日である10日後に間に合わせてお金を作ったのですが・・・

「返済先の口座を知らせるので事前に電話をして」と言われていた電話番号に、何度かけてもつながらないのです。

やっとつながったと思ったら、「もう遅いので返済できません」と言われた、という。

こんな感じで、ずるずる返済期間を長引かせて、利息をどんどん膨れ上がらせようという魂胆なんでしょうね。

その人は、半ば強引に振込先を聞き出し、本来の利息よりも多めに振り込むことで、なんとか難を逃れたということですが。

業者によっては、返済した後も、何度もしつこく融資を勧める電話をかけてきたり、中には勤務先にまでかけてくることもあるということなので、安心はできないですよね。

とにかく、少しでも弱みを見せれば付け入られるので、何が何でも返済する方向に持っていくのが一番です。

自分の手には負えないと思ったら、弁護士なり、誰かに相談することも考えてください。

 



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生活保護世帯増加の裏で闇金融から借り入れする人も増えている?

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生活保護を受けている世帯が、3ヶ月ぶりに増加し過去最高となったそうです。

 

なんでも、65歳以上の高齢者世帯が大幅に増えたというのが理由だそうですが、老後破産や高齢者の貧困という事実を考えると、やがてやってくる老後が、明るいものではないというのは簡単に想像できます。

 

高齢者の貧困-債務整理体験談

 

ただ、生活保護を受けられない世帯も増えていると思うんですよ。

 

「受けられない」というと語弊がありますが、「受けたくても断られてしまう」世帯もあれば、「世間体を考えると受けられない」ということも。

 

それと、お金に困っていてもまだそこまでではない、と考えることも多いですよね。

 

私も、多重債務時代、相当お金に困っていましたが、「まだ生活保護を受けるほどではない」と思っていましたし、働けるのですから受けるべきではない、と。

 

考えてみたら、収入はそこそこあったのに、借金の返済金額が多すぎて生活費を圧迫していたのですから、まさに自業自得で、そんな人が生活保護を申請しても断られるでしょう。

 

だけど、中には本当に働けなくて辛い思いをしているのに、まだ「どこかでお金を借りられないか?」と探している人も居るのです。

 

それは、「今、この辛い時期さえ乗り越えれば、病気を直して働くこともできる。その間、少しでもいいからお金を貸してくれないか?」という考えからだと思うんですよ。

 

とは言え、そんな状況の人にまともな金融業者がお金を貸してくれるわけは無く、行き着く先は闇金融ということもよくあるパターンなんです。

 

最初から、そんな危ないところでお金を借りようとは思っていないのでしょうが、民家の壁や新聞折込広告などで「即日融資OK」だとか「他で断られた方も相談に応じます」なんて見かけたら、引き寄せられるように飛びついてしまうかもしれません。

 

今だと、スマホ広告などで、真しかやな宣伝文句で「どこからもお金が借りられない人」をターゲットにした金融業者もありますね。

 

表向きは、闇金融とはわからないところが多いため、なかなか見分けが付かないということもあるのです。

 

でも、そんなところが借りてしまうと、とんでも無いこともなりますよ。

 

少し前のニュースで、有名牛丼チェーンに強盗に入った犯人が、闇金融から借金をしていて、その業者から無理やり強盗をして借金を返せ、と迫られたというのです。

 

ニュースの内容を見ただけなので真実はわかりませんが、さもありなんというところはありますね。

 

もう、取り立てに関しても、「何でもあり」なところがありますから。

 

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このブログでも「ブラックでもなんとか貸してくれる金融業者を教えてくれないか?」と聞かれることが多くて、本当に切実にお金に困っている方の叫び声を聞いているようで身につまされます。

 

数年前は、私も同じような状態でしたから。

 

それでも、やはり「ブラックでも貸してくれる金融業者」からは借りない方が賢明だと思います。

 

私の場合は、インターネットでいろいろと調べた上で、ちゃんと事業者登録もしている金融業者だったので申し込みをしたのですが・・・

 

結局は他の金融業者を紹介されて、その金融業者がどう考えても「闇金融」のようだったので、融資を断ったという経験があります。

 

このように、窓口が違っても結局は闇金融に回されてしまうケースもあるので、本当に注意が必要です。

 

「どこでもいいからお金を貸してくれないか?」と切羽詰った状態になっていると、だまされやすいですから。

 

生活保護でなくても、公的資金である生活福祉資金を借りるという方法もありますので、「早まらないで!」と言いたいです。



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