スポンサーリンク
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 自己破産すると家族名義のクレジットカードまで取り上げられる?
Page: 1/31   >>

自己破産すると家族名義のクレジットカードまで取り上げられる?

JUGEMテーマ:クレジットカード

 

債務整理、特に自己破産すると、家族をお持ちの方は、自分自身のことよりも、まず「家族はどうなるのか?」が心配になると思います。

 

私も、自己破産と聞いて、一番最初に頭に浮かんだのが、「もうこれからここには住めなくなるんだよ。お前たちとも一緒に居られなくなる。ごめんよ」と父親が家族に言い、「お父さん、これから僕達どうなるの?」と涙でくしゃくしゃになった顔で小学生くらいの子どもが聞く、という場面です。

 

まあ、「ドラマの見過ぎ」と言われればそうなのですが、借金と聞けば怖いお兄さんがちゃぶ台を足でひっくり返し、ドスの利いた声で取り立てる、という図が浮かんだり。

 

また、借金のかたに娘が連れて行かれる、なんて悲惨な図しか想像できないんですよね。

 

挙句の果てに、破産すれば、家もお金も家財道具一式何もかも無くなる、という。

 

そんなことはドラマの中だけのこと、というか、今はドラマでも、こんなシーンはほとんど見ませんけど。

 

あっ、でも、前回の朝ドラ「まんぷく」では、萬平と福子の家に差し押さえ業者(なぜか真一さん)が来て、家財道具にいちいち札を貼っていましたね。

 

あの時代は、玄関にも貼られたりしたので、「この家は破産したんだな」ということがわかったものです。(萬平さん一家は破産ではなかったですが)

 

テレビドラマ-債務整理体験談

 

とは言え、自己破産とすれば、家族には多大な迷惑がかかることは、借金を抱えていなくても想像はつきます。

 

特に、子どもが小さいと、もろ影響を受けますから。

 

では、ある程度大きくなっていた場合、すでに別居して独立している子どもなら、親の自己破産で影響を受けることは無いのでしょうか?

 

親が自己破産したら子どものクレジットカードは使えなくなる?ということも心配になります。

 

このことについては、何度か書いたことがあるのですが、個人信用情報というのは、世帯ごとではなく個人ごとに作成されるものなので、親がブラックになっても子どもの個人信用情報に傷がつくことはありません。

 

これは、同居している成人した子どもについても、同じことが言えます。

 

スポンサードリンク

 

 

例えば、お父さんが自己破産の手続きをした場合、その時に所有している家族名義のクレジットカードについては、そのまま利用できるということ。

 

まあ、当たり前と言えばそうなのですが、なんとなく使えなくなってしまうような気がしますよね。

 

ましてや、夫が自己破産手続きをした場合、妻が自分のパート収入で申請して取得したクレジットカードであったとしても、一緒に取り上げられるのではないか?と思ってしまいます。

 

この場合も、妻が個人で申し込んだクレジットカードならば、取り上げられることは無いのです。

 

ただ、夫のクレジットカードの家族会員だった場合、契約者はあくまでも夫なので、破産申請した途端に使えなくなってしまいます。

 

つまり、誰の信用力で作ったクレジットカードなのか?が問題になる、ということです。

 

では、夫が自己破産手続き中、または免責後5年以内に、妻が新規でクレジットカードを作る場合はどうでしょうか?

 

原則としては、問題無く作れるはずですし、妻に支払い能力があれば審査にも受かるはずです。

 

だけど、審査に関しては、「絶対」ということは無く、家族の自己破産が原因で審査に落ちた、と思われるケースもあるようです。

 

◯同居している家族の場合、新規にクレジットカードの申し込みをすると、「もしかしたら、破産者が利用するために家族名義で申し込みをしている?」と疑われることがある。

 

いわゆる「名義貸し」なのでは?と思われるかもしれない、ということ。

 

これは、親が自己破産した場合、同居している子供名義でクレジットカードを申請する時にも疑われることです。

 

でも、私の知り合いは、自己破産直後にお子さんが比較的大手の銀行のクレジットカードに申し込みをして受かっているので、そう心配することは無さそうですけどね。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 親が自己破産したら奨学金も受けられない?

親が自己破産したら奨学金も受けられない?

JUGEMテーマ:借金返済

 

債務整理をしても、たとえ自己破産であっても、子を思う親心に変わりはありません。

 

自己破産したけど、子どもにはきちんと教育を受けさせたい」と願います。

 

それすら許されないような風潮はありますが、親の破産が子どもに影響を受けないようにしたいということが、一番の望みなのです。

 

だけど、自己破産してしまえば、教育ローンを組めるはずもなく、貯えがなければ大学に行かせてあげる事もままならないのです。

 

いや、大学はおろか高校にさえ行かせられないことも。

 

借金苦で子どもを高校にも行かせられない

 

たとえ貯えがあったとしても、100万単位の貯金があれば、債務整理した時に債務者に差し出さなければなりませんから。

 

それでも、子どもの将来にかかってきますから、なんとかしたいところです。

 

そこで浮かんでくるのが奨学金制度

 

大学によっては、かなり優秀な成績でないと受けられないこともありますが、そうでもないところもありますので、諦めるのはまだ早いです。

 

奨学金の申請については、親御さんではなく本人がすることになるので、親が自己破産していても問題ないケースがほとんどです。

 

ただ、保証人を求められますので、そこをクリアしないといけないんですよね。

 

親戚やお世話になっている方などにお願いできれば良いのですが、なかなか頼みにくいのが現状です。

 

大学や奨学金の機関によっては、月々の奨学金から保証金を支払うという条件で、保証機関で保証してくれる場合があるということなので、聞いてみてください。

 

今は不況で、自己破産まで行かなくても、経済的な理由で進学を諦める子どもも多いとのこと。

 

大学進学だけが最善の道とは限りませんが、子どもが望めば行かせてあげたいとは思いますよね。

 

自己破産してしまうと、生活していくのがやっとで、教育のことまでは考えられなくなるのですが、大事なことなので、親子で十分に話し合うことが大切だと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

この奨学金制度ですが、返済不要の奨学金が生まれるかもしれないというニュースもあります。

 

すでに実施しているところもあるようですが、まだ一般的では無いですね。

 

奨学金を借りられたのはいいけど、返せなくなって結局は滞納してしまうというケースも増えているということ。

 

「甘えている」という意見もあるでしょうが、社会人になっていきなり借金を背負わされているのと同じですから、お金を返す気があってもなかなか思うように行かないというのもわかります。

 

最悪の場合、自己破産を選択するケースもあるということですが、本当に生活が困窮して返せなくなったら、それもやむを得ないということになるのでしょうか?

 

大学を卒業して「これから社会で働くぞ!」と気持ちも新たに頑張ろうとしているのに、奨学金とはいえ借金を抱えてのスタートは、経済的にも心理的にも辛いものがあります。

 

ただ、「学びたい」という純粋な気持ちが、お金の問題によって暗い影を落としてしまったと思うと、やるせないですよね。

お金の心配をしないで勉強できれば、それに越したことはないでしょう。

 

※「親が自己破産していると教育ローンは借りられない」と書きましたが、日本政策金融公庫の教育ローンなら、もしかしたらローンが組めるかもしれないのです。

 

民間の金融機関では無いので、個人信用情報機関に加盟していないからという理由で、「借りられるかもしれない」という意見もあるようですが、教育ローンを組む人の経済状況については、調べられない訳がない、という情報も数多く目にします。

 

私も、経済状況など「きちんと返済できるかどうか」の審査については、民間の金融機関よりも厳しいのでは?と思うんです。

 

ならどうすれば良いのか?

 

教育資金融資保証基金」の保証を受けることもできる、ということ。

 

賃貸物件で言うところの、「保証人を立てられない場合は保証会社と契約する」ことと似ていますね。

 

デメリットとしては、一定の保証金がかかり、教育ローンの融資額から減額されることになりますが、まったく借りられないことを考えれば、ダメージは少ないでしょう。

 

誰でも利用できるかどうかはわかりませんが、教育ローンを借りられるかもしれないという希望は見えてきますよね。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 自己破産しても賃貸アパートは借りられる?

自己破産しても賃貸アパートは借りられる?

JUGEMテーマ:借金返済
 

「自己破産しても賃貸アパートは借りられる?」ということですが、自己破産すると、財産はすべて取り上げられ家は奪われる。というのは周知の事実。

 

だから、自己破産したら賃貸契約もできないのでは、ほとんどの人がホームレスになってしまいます。

 

実際のところはどうなのでしょうか?

自己破産そのものを「すべてをゼロに戻して再スタートをきる」ということへの序章のようにも捉えられれば良いのですが・・・


スタート / june29


「そんなに急に気持ちを切り替えられないよ」と思うでしょう?

だけど、散々多重債務生活で生活苦を強いられた方なら、それなりの強い気持ちは持てるはず。

私も、放っておくと常にネガティブな気持ちになりがちな自分を持て余す時期もありましたが、何とか持ち直す事ができました。

自己破産をすると、当然ながら持ち家の方は、家を処分せざるを得なくなります。

処分するというか、家という財産を差し押さえられるような形になりますね。

ただ、昔のように、いきなり「差し押さえ」なんていう札を貼られて、家に居られなくなる、なんていうことはないです。

映画とかだと、一家で食事をしているシーンにいきなり取り立て屋がやって来て、「借金払えなかったら、代わりに娘を連れて行く」なんて酷いことになりますが....

現在では、自己破産手続きに入っても、引き続き自分の家で暮らすことは可能です。

だから、生活的にはなんら変わらないと言えるでしょう。

ただし、そのままずっと住み続けるわけには行きませんから、任意売却という形で家を売ることになると思います。

「どうせ取られるのなら」ということで、「競売」にかけられるまで居座り続ける、という方法もありますが、「いつ出て行かなきゃならなくなるか」とビクビク生活しなければなりません。

また、「競売物件」などと、家の外に書かれることはないかと思いますが、業者が出入りしていれば、何となくご近所にもバレそうですよね。

その点、任意売却なら、ほとんど通常の不動産取引と変わらないので、「家を売りに出している」ということくらいしか表向きはわからないでしょう。

まあ、家が売れたら割りとすぐに出て行かなきゃならないのは、同じですが、「売る」のと「売られる」のとでは全く違うと思うんですよ。

スポンサーリンク



で、家が売れたら引っ越さなきゃならないのですが、落ち着き先の賃貸物件を見つけるのも容易ではありません。

とにかくお金がないので、敷金礼金が極力無く、家賃も安いところで、なんていう贅沢な条件で探さなくてはなりませんから。

ようやく見つけた、と思っても「保証人」の問題が立ちはだかります。

だけど、この「保証人」は自分で探してお願いした方がいいですよ。

保証協会」とかに頼むと、どうしても「個人信用情報」をチェックされてしまう可能性が出てきます。

そうなると、当然断られますから。

「ブラック」の悲しさですが、仕方の無いことです。

ちなみに、保証人さえきちんと立てれば、自己破産してようと、賃貸契約を断られることはまずないです。

原則としては、賃貸の契約時に「個人信用情報」を参照することは許されていないはず。

ただ保証人を立てずに信販会社に保証を依頼する場合、個人信用情報が参照される場合があるのです。

少し前に、クレジットカードやローンの申請以外での参照は違法ではないか?という論争があったようですが、結局はうやむやになったような気がします。

大家さんや保証会社の立場からすれば、仕方のないことかもしれませんが。

 

大家さん-債務整理体験談

何もビクビクすることはないのですが、せっかく見つけた賃貸物件をみすみす逃すことはないですから、保証人は自分で見つけて立てるに越したことはなさそうです。

 

追記:最近は、賃貸物件も、保証人を立てるわずらわしさを避けるためか、保証会社を利用するところが増えてきましたね。

 

たいていは、保証金を入れることが条件なので、そこまで厳しい審査は無いと思うのですが、中には信用情報を参照することもあるでしょう。

 

家賃をクレジットカード引き落としにするような物件では、信販会社が中に入るので、当然審査には落ちると思いますが、築年数が経っている古い物件では、あまりうるさいことは言われないようです。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット