スポンサーリンク
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 親が自己破産したら奨学金も受けられない?
Page: 1/28   >>

親が自己破産したら奨学金も受けられない?

JUGEMテーマ:借金返済

 

債務整理をしても、たとえ自己破産であっても、子を思う親心に変わりはありません。

 

自己破産したけど、子どもにはきちんと教育を受けさせたい」と願います。

 

それすら許されないような風潮はありますが、親の破産が子どもに影響を受けないようにしたいということが、一番の望みなのです。

 

だけど、自己破産してしまえば、教育ローンを組めるはずもなく、貯えがなければ大学に行かせてあげる事もままならないのです。

 

いや、大学はおろか高校にさえ行かせられないことも。

 

借金苦で子どもを高校にも行かせられない

 

たとえ貯えがあったとしても、100万単位の貯金があれば、債務整理した時に債務者に差し出さなければなりませんから。

 

それでも、子どもの将来にかかってきますから、なんとかしたいところです。

 

そこで浮かんでくるのが奨学金制度。

 

大学によっては、かなり優秀な成績でないと受けられないこともありますが、そうでもないところもありますので、諦めるのはまだ早いです。

 

奨学金の申請については、親御さんではなく本人がすることになるので、親が自己破産していても問題ないケースがほとんどです。

 

ただ、保証人を求められますので、そこをクリアしないといけないんですよね。

 

親戚やお世話になっている方などにお願いできれば良いのですが、なかなか頼みにくいのが現状です。

 

大学や奨学金の機関によっては、月々の奨学金から保証金を支払うという条件で、保証機関で保証してくれる場合があるということなので、聞いてみてください。

 

今は不況で、自己破産まで行かなくても、経済的な理由で進学を諦める子どもも多いとのこと。

 

大学進学だけが最善の道とは限りませんが、子どもが望めば行かせてあげたいとは思いますよね。

 

自己破産してしまうと、生活していくのがやっとで、教育のことまでは考えられなくなるのですが、大事なことなので、親子で十分に話し合うことが大切だと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

この奨学金制度ですが、返済不要の奨学金が生まれるかもしれないというニュースもあります。

 

すでに実施しているところもあるようですが、まだ一般的では無いですね。

 

奨学金を借りられたのはいいけど、返せなくなって結局は滞納してしまうというケースも増えているということ。

 

「甘えている」という意見もあるでしょうが、社会人になっていきなり借金を背負わされているのと同じですから、お金を返す気があってもなかなか思うように行かないというのもわかります。

 

最悪の場合、自己破産を選択するケースもあるということですが、本当に生活が困窮して返せなくなったら、それもやむを得ないということになるのでしょうか?

 

ただ、「学びたい」という純粋な気持ちが、お金の問題によって暗い影を落としてしまったと思うと、やるせないですよね。

お金の心配をしないで勉強できれば、それに越したことはないでしょう。

 

※「親が自己破産していると教育ローンは借りられない」と書きましたが、日本政策金融公庫の教育ローンなら、もしかしたらローンが組めるかもしれないのです。

 

民間の金融機関では無いので、個人信用情報機関に加盟していないからという理由で、「借りられるかもしれない」という意見もあるようですが、教育ローンを組む人の経済状況については、調べられない訳がない、という情報も数多く目にします。

 

私も、経済状況など「きちんと返済できるかどうか」の審査については、民間の金融機関よりも厳しいのでは?と思うんです。

 

ならどうすれば良いのか?

 

教育資金融資保証基金」の保証を受けることもできる、ということ。

 

賃貸物件で言うところの、「保証人を立てられない場合は保証会社と契約する」ことと似ていますね。

 

デメリットとしては、一定の保証金がかかり、教育ローンの融資額から減額されることになりますが、まったく借りられないことを考えれば、ダメージは少ないでしょう。

 

誰でも利用できるかどうかはわかりませんが、教育ローンを借りられるかもしれないという希望は見えてきますよね。



こんな記事も読まれています
lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 自己破産したら社会的信用は無くなるの?

自己破産したら社会的信用は無くなるの?

JUGEMテーマ:借金返済

社会的信用などというと大げさに聞こえるかもしれませんが、やはり自己破産をしてしまうと、金銭的な面での社会的信用は崩れてしまう、と考えられます。

金銭的なことだけでなく、「破産者」ということで社会の落伍者としてのレッテルを貼られてしまうのも確かです。

とは言え、金融業者や信販会社などが、「個人信用情報」を参照しない限りわからないわけです。

だから、自己破産した人がサラリーマンの方だったとすれば、会社にさえバレなければ、会社においての社会的信用はそのままだということです。

ただ・・・

自分の中の気持ちが「そのまま」ではないんですよね。

例えば、このサラリーマンの方が、ギャンブルや投資での失敗が原因で自己破産した場合。

会社でどんなに業績を上げられたとしても、「金銭面で失敗した」という自責の念からは、なかなか逃れられないでしょう。

それと、債務整理をしてブラックになってしまうと、まずクレジットカードが持てないですからね。

重要な方とのお付き合いがあるお仕事とか、頻繁にクレジットカードを利用する機会がある方にとっては非常に困ることだと思いますよ。

VISA(JCB,マスター)デビットカード」がクレジットカードの代わりを務めてくれることもあるのですが・・・

高級なレストランとかでは、もしかしたらデビットカードということで使えなかったりするかもしれません。



まあ、現金で支払えばいいんですけどね。

「今までクレジットカード払いだったのに」と不審がられたりする可能性はあるでしょう。

私のような庶民だと、そこまで考える必要はありませんが、それでも「クレジットカードが持てない」ということで、恥ずかしい思いをすることは何回かありました。

あとは、賃貸住宅を借りる時にも、保証人を立てられないと困ったことになる、ということでしょうか。

今は保証人になってくれる方も少ないので、保証人を代行してくれる保証会社もあるのですが、うっかりお願いすると、「個人信用情報」を参照されることが多いです。

スポンサーリンク


 

信販系の保証会社の場合、ほとんど参照されると思って良いでしょう。

 

そうなると、「ブラック」であることがわかってしまうので、当然断られますよね。

その他、細々とした場面では、「社会的信用を失ってしまったんだ」と思い知らされることも多いです。

それでも、「自分で失くしてしまった信用」なのですから、自分自身で回復するしかないんです。

それと、どうしても「自分はダメな人間」と自分で決めつけてしまうことで、自分自身をランク下げしてしまうことも。

私もそうでした。

いつも書いているように、ダメなのはお金に関してのことだけで、すべてがダメなわけではないのです。

すぐに希望を持つというのもなかなかできないですが、自分で自分をおとしめることだけはしないようにしたいものです。 

 

「何をやってもダメなんだ」と思い込んでいると、仕事も家庭もうまく行きませんから。

 

「生まれ変わったつもりで」という気持ちが大切なんですよね。



こんな記事も読まれています
lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 自己破産したら、生命保険も解約しなければならない?

自己破産したら、生命保険も解約しなければならない?

JUGEMテーマ:借金返済


自己破産って、生活を破壊してしまうというイメージがあるので、もう自分が持っている何もかもを取られてしまう気がします。

実際、家も車も家電も、退職金までも、高額なものは取り上げられ債権者に配られます。

まあ、考えてみれば当たり前のこと。

借金を返すお金がないのなら、物で支払うのは当然なのです。

お金も返さないし、持っているものを手放すのは嫌、では、駄々っ子と同じ。



甘えるな」と言われても仕方がありません。

ただ、実際には、破産しなければやっていけないほど経済的ダメージを受けている世帯では、いわゆる「金目の物」なんてほぼ無いんですよ。

家は、賃貸だったり、所有していてもボロボロの古い家であることが多いです。

車は10年落ち20年落ちのやっと動いているような中古車。

家電だって、もともと中古のものがほとんどで、売ってもリサイクル料の方が高くつく始末。

こんなご家庭がほとんどじゃないですか?

あっ、これは我が家のことなんですけどね。

家は持ち家であれば、どんなに古くてボロボロだとしても、取り上げられます。

 

競売にかけられるか?その前に自分で任意売却するか、ということになります。

それ以外のものについては、20万円以上の価値ありと判断されなければそのまま残すことができるのです。

言ってみれば、貧乏な暮らしをしていた人は、そのままの暮らしが維持できるということ。

いや、これはありがたいことなんですよ。

で、タイトルにあるように「自己破産したら生命保険はどうなるのか?」ですが、これもボーダーラインは20万円なんです。

もし、今入っている生命保険を途中解約した場合、20万円以上の解約金が発生するかどうか?

それ以下ならそのまま維持することができ、20万円以上なら解約して、解約金は債権者に配られることになります。

でも、生命保険って、万が一の時に大切なのはわかっているけど、自己破産する前ってもう精神的にかなり追い込まれています。

下手すると自分で自分の命を絶つくらいになることもあるので、生命保険の月々の掛け金が支払えなくなって、すでに解約しているケースが多いのではないでしょうか?

スポンサーリンク

 


もしくは、自己破産を考える前に、とにかくどこからかお金をかき集め無くてはならない時に、すでに生命保険を解約していることも。

 

当然、うちの場合も、学資保険ですら、早めに解約してしまいました。

 

今思うと、「しなきゃ良かった」なのですが、当時は仕方がなかったんですよね。

では、債務整理後に新たに加入できるのでしょうか?

自己破産後も、生活は不安定で生命保険どころではないという方も多いと思いますが、だからこそまさかの時のために必要なのかもしれません。

新たに加入する場合、お金を借りたりローンを組んだりと言った金銭的な信用情報を必要とする契約ではありませんので、問題なく加入できるはずです。

自己破産を理由に、生命保険の契約を拒否されることはありません。

必要最低限の保障額で良いので、入る余裕のある時に検討してみても良いですね。

 

とは言え、ギリギリの生活の時に、「頼れるのは生命保険だけだからなるべく高い保障を付けたい」なんて、無理して高い保険料を支払うのは止めましょう。

 

結局、支払いができなくなるのが目に見えていますから。

 



こんな記事も読まれています
lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット