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破産したら家族の財産まで取られる?

JUGEMテーマ:借金地獄


今でこそ「破産したら家も車も家財道具もみんな取られ、ホームレス同然になってしまう」と考えている人は少ないでしょうが、昔はそれこそ、家の中のものを根こそぎ持って行かれるものというイメージがありました。

それに加え、借金の取り立ても壮絶でした。

少し古いテレビドラマなどでは、家族で食事しているところに、突然サラ金の取り立てとおぼしき人物が現れ、今食事をしているちゃぶ台まで持って行きそうな剣幕で脅されましたよね。

家族で囲む食卓

父親は「待ってくれ」と頼み込み、母親は泣き崩れ、子どもたちは恐怖に怯えて母親にしがみつく、という光景。

未だに、「破産すると、そんな悲惨な光景が広がってしまうのでは?」と思ってトラウマになるくらい。

まあ、そんな印象があるからこそ、「借金を返さないととんでもないことになる。どうしても働いて返さないと」とがむしゃらに働くということにもなるのでしょうが。

ただ、正規の消費者金融ではなく、ヤミ金融のようなところから借りてしまった場合は、もっと悲惨なことになるかもしれません。

と言うのは、 こんなわかりやすい脅しをすれば法律に違反するのは明らかですから、真綿で首を締めるように、じわじわ追い込んでくる、というもの。

手口はさまざまですが、まず周囲から責めるというのが多いようです。

本人の職場、親戚、友人・知人から家族の職場まで、電話攻勢が始まったり。

口調こそ柔らかいですが、すぐに話しの要件がお金のことであるというのがわかる言い方をするとか。

とにかく、普通の生活を脅かされることになるのです。

今のほうが、実態がわかりにくい分不気味かもしれません。

そんな生活から逃れるためにも、自己破産を決心する人も多いでしょう。

だけど、「自分の財産をすべて没収されても仕方がないけれど、妻や子どもの財産まで取られてしまったら?」と躊躇することも。

下手したら、赤ちゃんの時から掛けていた学資保険まで取られてしまうのか?と、子どもに対する申し訳ない気持ちと自分を責める気持ちが重なって、決心が鈍ってしまうことも。

確かに、自分はもうどうなってもいいけど、子どもの将来だけは守りたいという気持ちはありますよね。

学資保険はどうなるのでしょうか?

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残念ながら、本人の名前で契約していても、支払っているのは親で契約者もそうなってしまうので、本人の財産とみなされます。

ただし、解約払戻金が20万円以上の場合のみで、すでに契約者貸付制度を利用して借り入れをしていたら、払戻金から借入金額を引いた数字が20万円以下なら取られないということ。

ただ、大学に行かせてあげるつもりなら、100万円程度の学資保険を掛けていることもあり得ますので、20万円以上というのは厳しい数字と言えるでしょう。

それでも、まだ道がすべて閉ざされたわけではなく、奨学金や生活福祉資金貸付制度の教育費貸付ということも考えられますので、諦めるのは早いです。

その他家族名義の預貯金や不動産が取り上げられることは無いので、その点は安心ですね。

以前も書きましたが、だからと言って、自己破産申請する直前に自分の財産を家族名義に変えたりすることはNGです。

すべて把握されていますから、そのまま没収されるだけでなく、破産申請が却下される可能性も出てきますから。

 


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自己破産した後で宝くじ当選!当選金はどうなるの?

JUGEMテーマ:借金返済

 

「自己破産した後で例えば3億円の宝くじに当選したら、当選金はもらえるの?」という質問を見つけました。

 

借金のある身だと、どうしても「宝くじに当って借金を返す」ということを、一度や二度は考えてしまうでしょう。

 

実際に、借金返済のために、食べるものを買うお金を削って宝くじを購入していた、なんていう方も居ますから。

 

確かに、事業が失敗して、億という数字の借金を背負ってしまった場合など、どんなに一生懸命に頑張っても自力で返するのは困難です。

 

ならば、一攫千金の夢を!ということで、せっせと宝くじを購入するという気持ちもわかります。

 

宝くじで一攫千金!-債務整理体験談

 

私も、多重債務時代には、お金も無いのに「ここの売り場で高額当選者が出た」と聞けば買いに行き、「この袋にくじを入れて保管するだけで高額当選間違い無し」なんていう怪しげな開運グッズにまで手を出した時期がありますから。

 

その後、あまりにも当たらないので、今ではほとんど買っていませんが、統計によると、「長年買い続けている人」が高額当選者の中には多いとか。

 

やっぱり、何事もやるんならとことん続ける、というのが原則なんでしょうね。

 

で、「自己破産しても宝くじに当選したら、当選金額は受け取れるのか?」ですが、宝くじの購入時期によって違ってくるのだそうです。

 

自己破産手続き中でも破産開始決定前に購入した場合、宝くじが高額当選した場合、当選金を受け取る権利は破産財団にあるということ。

 

すなわち、1億円当選したら、例え借金総額が1,000万円でもすべて没収されるということなんですね。

 

それならば、「宝くじの当選日を待ってから自己破産の手続きをすれば、借金を返した後の金額はもらえるのに」と思いますが、あらかじめ高額当選するなんてわからないですから。

 

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多重債務で借金の返済もままならなくなって、トボトボと町をさまよっている時に、たまたま目にした「1等1億円当選者出ました!」という旗に、吸い寄せられるように立ち寄った宝くじ売り場。

 

そこで、ポケットをさぐって出てきた千円札に望みをかけて、「3枚ください。バラで」と購入した宝くじが、まさかの1等当選するなんて、小説の世界でもなかなか無いですよね。

 

それが現実に起こったとするなら、奇跡としか言いようがないですが、すべて取り上げられるとは。

 

身から出た錆とは言え、現実は厳しいのです。

 

まあ、「隠している財産は何もありません。今持っている資産では到底借金は返せないので自己破産させてください。」とお願いしたのですから、致し方ないのです。

 

ではどうすれば良いのか?

 

きちんと免責が下りた後に、宝くじを購入することです。

 

自己破産の免責がおりれば、その後に稼いで貯めたお金も、何かのくじで当たった賞金も、もちろん宝くじ当選金もすべて自分のものになるのですから。

 

その上で、債権者の方々に済まないと思えば、任意で返済すれば良いのです。

 

気持ち的にも、それが一番すっきりしそうですよね。


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自己破産の手続きは自分でできる?弁護士に頼む?

JUGEMテーマ:借金返済

 

自己破産の手続きについて、「自分でするのは難しい」と書いてきましたが、結構自分で手続きするための本が出ているんですね。

 

そして、驚いたことに、売り切れになっている本も多いんです。

 

中には、出版されたのが何年も前というのもあるので、現在は在庫がないのかもしれませんが・・・

 

それにしても、こういった本ってそんなに売れるものではないですから、債務整理ははしたいけれども、弁護士さんなどに頼む費用はない、と言う方が多いのかな?

 

それとも、「自己破産ってどんなものなんだろう?」と興味本位で読む方もいらっしゃるみたいです。

 

自己破産の手続きを自分でするにしろ頼むにしろ、多少知識はあった方が良いので、本は読んでおいた方が良いでしょうね。

 

でもまあ、あまり書籍ばかり読みすぎても、「自分は本当に債務整理できるのか?」と怖くなることもあるので、1冊くらいにしておきましょう。

 

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裁判所に提出する書類というだけで、尻込みしてしまいますが、書き方さえ把握すれば何とかなるものです。

 

ただし、下手に書くと免責が受けられない場合があるので、その辺は慎重に。

 

特に、「自己破産に至った理由などを綴る反省文」のようなものがあるのですが、「完璧に書いてくる方はほとんど居ないです。」と弁護士さんが言っていました。

 

確かに、何をどのように書いたらいいのか?アドバイスが無いとわからないことも多いです。

 

ひとりで手続きをするかどうかは決められないけど、とにかく自己破産について詳しく知りたい、という方には、こんな本もあります。

 

はじめての自己破産100問100答 [ 石原豊昭 ]

 

一問一答形式になっているので、読みやすいですよね。

 

自己破産だけでなく、特定調停や過払い金請求の方法についても書かれているので、債務整理全般の知識も付くと思います。

 

また、「借金取り立てにどのように立ち向かったら良いのか?」というような、現在借金に苦しみ、悪質な取り立てに悩まされている方にとっても役立つ情報も書かれています。

 

弁護士や司法書士の方に頼む時でも、最初は本当に知識が何も無くて、丁寧に教えてくれているにも関わらず、言われたことに右往左往することもあります。

 

裁判-債務整理体験談

 

事前に、少しでも知識を入れておけば、余裕を持って債務整理を進めることができるのではないでしょうか?

 

実は、私の場合、ネットでさんざん調べていたので、結構知っているつもりだったのですが、断片的に知識だったんだなあ、と痛感しました。

 

ネットで調べるにしても、専門家が書いている文章を参考にするようにして、一から学ぶようにすることが大切です。

 

そうしないと、たくさんある情報に惑わされてしまいますから。

 

書籍を読んでからネット検索すれば、また違った角度で見られるかもしれませんね。


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