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破産したら取られるものと残るものは?

JUGEMテーマ:借金返済

自己破産に良いイメージなんてひとつもないですよね。

破産なんて言ったら、最悪の事態ですから。

よく、お金遣いの荒い人に「そのまま行ったら、あなたは破産しますよ」っと言ったり。

アレも欲しい、これも欲しいと思っているけど、みんな買ったら「破産する」と思ったり。

とにかく、お金が無いの究極の形が自己破産なわけです。

そう言えば、ある芸人さんが、子供の頃に「親が破産した人?」と学校で聞かれて、何人か手を上げたけど、これって異常なことだったんですね。」なんて言っていました。

教室で勉強する-債務整理日記

とにかく、その界隈は破産者が多かったとか。

今はどうなんでしょう?

あまり社会問題にはなっていないようですが、自己破産者自体の数は増えていなくても、破産寸前でギリギリの生活をしている人は多いのではないでしょうか?

破産という言葉を冷静に分析してみれば、資産が破滅するということですよね。

これはただならぬこととです。

昔なら、一家離散で、父親は行方不明になるレベルです。

だけど、今はそれほどでもないと思います。

債務整理を経験している者として、自己破産はおすすめできることではないけど、多重債務時代の苦しくて乱れた生活を思い出すと、決断するならなるべく早い方が良いでしょう。

自己破産すると、本当に何もかも取り上げられます。

それでも、生活に必要な物は取り上げられませんから、なんとか最低限の生活はできるのです。

極端に言えば、自己破産しても残るものの方が断然多いです。

というのは、20万円以上の価値のある物は全て取り上げられるということ。

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すなわち、安物ばかりで生活している私達庶民にとっては、そんなに取り上げられるものは無いんですよね。

◯家電は中古品を数千円で購入したもの。

◯車も知人から数万で譲ってもらったもの。

◯他にも金目のものは持っていない。

◯家は借りている。


ということになれば、ほとんど残るということになります。

まあ、家が持ち家ならば、どんなにボロ家でも競売に出したり、任意売却で処分したりすることになりますが・・・



実際に自己破産した人の話では、物を撮られるのは仕方のない事だけれど、「自分は破産者なんだ。人生の落伍者だから、もう何をしてもやり直せない」と思い込んでしまったことの方が辛かったそうです。

自己破産じゃなくても、債務整理をすると、ほとんどの人がこういった心の闇に入り込んでしまうのです。

結果、「何もする気が起こらない」という借金うつのような状態になることも。

すぐに元気を出して、傾きかけた家を建て直すんだ、という気持ちにはなかなかなれないかと思いますが、自己破産しても残るものはある、と思えば、少しは気持ちが楽になりますよね。

もう一度人生をやり直す」つもりで、焦らずゆっくりと前に進みたいものです。


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自己破産でも競売ではなく自分で家を売ることができます

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自己破産後の生活というのは、多重債務者にとっては「考えたくないこと」なのかもしれません。

借金の呪縛から逃れるには自己破産しかないと思いながらも、その後の生活を思うと、切ない気持ちになります。

何もかも取り上げられ、家も財産も無くなってしまい路頭に迷う姿を想像してしまったり。

自己破産が人生の再スタートとは思いたいけれど、とてもそんな前向きには考えられないというのが正直なところ。

では、実際はどうなんでしょうか?

私の場合は自己破産ではなかったですが、自己破産した方を見てきて、「そんなに変わらないな」という部分も多いです。

ただ、「20万円以上の資産価値のあるもの」については、取り上げられて債権者が分けるということがあるので、「資産価値のあるものはすべて持っていかれる」と思って間違いは無いですね。

だけど、普通に暮らしていて、20万円以上の品物ってそんなに無いですよ。

車だって、ボロボロの10年落ちの中古車だと、せいぜい数万円の価値しかないですから。

ただまあ、自己破産時に持ち家だった場合は、どんなにボロ家でも差し押さえられますね。



だから、任意売却で、先に売ってしまった方が良いということ。

そして、それは違法でもなんでもないです。

差し押さえられて、競売にかけられるよりは、自分で売った方がいいですよね。

売ったお金は、自分の懐に入ることは一切無いですが・・・

で、運良く家が売れたとして、次に住む家を借りないことには、ホームレスになってしまいます

実際にある程度の確率で、自己破産後にホームレスになってしまっているということも聞きます。

だけど、家族持ちだと、そうすぐに引っ越すわけにも行かず、結構大変な作業になってくるのです。

第一引越し費用もないですから。

それに問題になるのが賃貸契約なんです。

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保証人不要の賃貸というのはワンルームなどに限定されているので、ファミリー向けはほとんどが保証人が必要

だけど、頼む保証人もいないとなると、「保証制度」を利用するしかないのですが。

これがクレジットカード契約と同じ「個人信用機関」の情報を元に審査する会社が増えているということなので、ブラックだと断られるケースが多いんですよね。

今のところ、頭を下げてでも極力保証人を探す、と言うくらいしか方法がないのですが、この保証人制度というもの、何とかならないものでしょうか。
 

大家さんも、家賃を踏み倒されたら困りますから、「数年分を一括で支払う」くらい言わないと、保証人なしで、ということにはならないのでしょうね。

ただ、自分で保証人を頼んだ場合は、ブラックだという理由で却下されることはほとんどないそうです。

要するに、「誰が代わりに家賃を支払える人」が居れば、ほとんどの賃貸契約はできる、ということ。

保証人さえ見つけられれば自己破産しようが賃貸契約に支障はないということにもなります。

 

だけど、今の世の中、たとえ借金ではなく賃貸契約の保証人だとしても、引き受けてくれる人を探すのは難しいのですけどね。



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自己破産したら年金ももらえなくなる?イデコは?

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自己破産してしまうと、何もかも取り上げられて、手元には何も残らなくなる。

 

文字通り「すっからかん」の人生を歩まなければならなくなる。

 

というのが、一般的な認識ですよね。

 

だけど、考えてみてください。

 

そんなことをされたら、生きていけなくなります。

 

もちろん、借金の重圧から解放されるのだから、社会的制裁や金銭の没収は仕方がないとしても、最低限生きていくだけの物やお金は必要なのです。

 

だから、持ち家や車を取り上げられても、手元に20万円以上の価値のある物が無ければ、そのまま生活することができるということ。

 

ただまあ、どんなにオンボロな家でも、持ち家なら競売にかけられたりして、住み続けることができなくなりますので、ホームレス状態になってしまうことも。

 

とは言え、賃貸契約はできるので、安アパートに移り住むくらいのことはできるでしょう。

 

私の知り合いは、自己破産後、ハローワークで紹介された「雇用促進住宅」に移り住み、家賃も一万円代で「大分楽になった」と言っていましたから、イザとなればなんとかなるものです。

 

老後破産という言葉も、今や他人事ではない時代。

 

 

老後破産-債務整理体験談

 

年を取ってからの自己破産は、特別辛いことも多いですが、「年金も取り上げられてしまうのか?」という疑問があります。

 

知ってますか?

 

今は、有名大学卒で有名企業に勤めていた方でも、60歳を過ぎてからの再就職は難しく、シルバー人材などに登録するしか無い状況におちいっているケースが多いことを。

 

シルバー人材を悪く言っているのではなく、仕事自体が少ないので、どうしても年金が無いと食べていけないくらいの収入しかもらえません。

 

60を過ぎても働けるくらい健康な方でもそうですから、蓄えも無く持病があるような場合は、もっと悲惨です。

 

だから、年金を取られてしまっては、もうどうにもならないですよね。

 

ご安心ください。自己破産をしてしまっても、国民年金や厚生年金、共済年金などの公的年金まで取り上げられたり、差し押さえに合ったりすることはありません。

 

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では、iDeCo(イデコ)などの個人年金は

 

若い頃から、「公的年金では老後が心配だから」とコツコツ貯めてきた個人年金がある、という方。

 

残念ながら、個人年金に関しては、取り上げられる可能性が大なんです。

 

というのは、個人年金に関しては、生命保険などと同様の扱いになる、ということ。

 

つまり、どんなにコツコツ貯めたお金でも、解約して払戻金を資産として債権者に分けてもらうことになるのです。

 

預貯金と、何ら変わらない扱いになるので、自己破産すれば、取られるのは当たり前ていう感じでしょうか?

 

ただし、払戻金が他の保険などと合算して20万以上にならなければ、差し押さえられない。

 

ということなのですが・・・

 

老後の生活のために貯めるお金ですから、事前に貸付制度を利用して借りてしまった、なんていうことでも無い限り、20万円は超えていると考えるのが普通でしょう。

 

しかも、生活が厳しい時に使えないというのは、とても歯がゆい気持ちがしますが、ここは、すっぱりと諦めるしかありません。

 

その時は、そこまでの余裕は無いですが、「少しでも返済できたのだから」と思うしか無いですね。



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