スポンサーリンク
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 自己破産後何年経てばブラックリストから外れる?
Page: 1/27   >>

自己破産後何年経てばブラックリストから外れる?

JUGEMテーマ:借金返済

 

最初に、さんざん言ってますが、「ブラックリスト」というのはもともとないのですが、債務整理をして個人信用情報に事故情報がある限り、ローンもクレジットカードもNGです。

このことをブラックリストと表現するのは結構一般的ですから、なんとなく理解できますよね。

債務整理後の生活については、「自分次第」ということがはっきり言えます。

思った以上にお金がないことも、生活が苦しいことも経験してみないとわからないことなのですが、それでもやはり自分の考え方ひとつなんですよね。

自己破産したら、クレジットカードは持てないしローンも組めないというのは、一般常識にもなっていますよね。

自己破産に限らず債務整理すれば金融事故を起こしたことになるので、クレジット=信用を無くしたことになりますから、当然と言えば当然のことです。

私も、債務整理した時には、「もう2度とクレジットカードは持てなくなる」と覚悟していました。

だけど・・・

実際に債務整理してみると、クレジットカードが持てない事が、こんなにも不便なことなのかと思ってしまいます。

それに、いつも書いていますが、自己破産に限らず、債務整理中や債務整理後というのは、本当に生活が苦しい状態です。



「自業自得」と言われてしまえばそれまでですが、私の場合だと、任意整理した残債、多重債務中に支払えなかった滞納分の公共料金や税金などなどが、生活費にプラスされるわけです。

そうそう。NHKの受信料は徴収員が取りに来ますから、その滞納分もあります。

これって、結構厳しかったりします。

一部では借金の取立てよりも厳しい、なんていう噂もあるぐらいに。

金額自体は高くは無いですが、溜めてしまったら数万円にはすぐになりますからね。

うちも最初は払えなくて「次には絶対に支払うから」ということで、ようやく帰ってもらったりしていました。

スポンサーリンク



それから、弁護士や司法書士の方に支払う、債務整理費用

これが一番高いですよ。

自営業とかだと 裁判所に予納金を支払う場合もあります。

すべて合計すると、借金の金額とまでは言いませんが、かなりの額になってしまいます。

しかも、債務整理後というのは、まだ収入の見通しも生活の建て直しもできていないですから、生活費すら満足にまかなえない状態です。

だから、「生活するのに困るからクレジットカードを持ちたい」と言うよりも、「どこかでまだお金を貸してくれるところはないか?」「クレジットカードが取得できれば、最低限ショッピング枠だけでも使えるのに」ということで、必要になるのです。

残念ながら、普通のクレジットカードは債務整理後5年から10年経たないと作れませんが、楽天銀行やSURUGA銀行、三菱UFJ銀行などで発行しているVISA(JCB,mastercard)デビットカードは、自己破産していても作れます。

ローンや分割はできませんが、銀行口座にお金を入れておけば、クレジットカードとして一括払いのみ使えますので、持っていると何かと便利です。

自己破産後何年でクレジットカードかが作れるか、ということですが、5年をメドに考えると良いでしょう。

5年経ったからすぐに作れるとは限りませんが、個人信用情報機関に「金融事故情報」が残るのが5年から7年というところが多いからです。

ただ、自己破産の場合は、7年とか10年と言われていますね。

実際に取得できたという例では、「ほぼ5年経った年に取得できた」というケースが最短のような気がします。

一般的には、やはり10年経ってから、という方が多いようです。

10年は長いですね。

まあ、その位のペナルティーは仕方がないのでしょうが、できれば試用期間のようなものを設けてもらいたいものです。

確実に数年間支払いを怠らなかったら、晴れてクレジットカードが所有できる、なんていう制度があれば良いのですが・・・

海外のクレジットカードでは似たような制度があるようですが、日本では難しいのでしょう。

結局は、苦しい生活の中でも、コツコツと現金を貯めていくしかないと思います。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> 自己破産にまつわる嘘情報とは?

自己破産にまつわる嘘情報とは?

JUGEMテーマ:借金返済

 

自己破産と聞くと、最近では晴れ着レンタルの会社が、あろうことか成人式の前日に破産宣告したことを思い浮かべます。

 

まあ、会社なので自己破産というか倒産というか・・・

 

とにかく、破産すると周りの人に迷惑をかけるどころか、会社組織になると、取引先や顧客に莫大な損失を与えてしまうことも。

 

今回のように、利用者に精神的なダメージをもたらしてしまうこともあります。

 

成人式の振り袖-債務整理体験談

 

個人で考えれば、やはり家族が巻き添えになることが一番で、保証人を立ててお金を借りていた時などは、保証人に借金の催促が行ってしまったりするのですから、本当に慎重に考えるべきです。

 

任意整理を選択した私が言うのもなんですが、債務整理というのは、「どうしても生活していけなくなった時に最後に取る手段」だということ。

 

とは言え、多重債務で、債務整理を考えるくらいに追い詰められていると、もはや正しい判断もできなくなるくらい、借金やお金の問題に苦しめられるのです。

 

「自分がなんとかしなければ」とか「人の10倍、いや100倍くらい働けば、借金を返せるのでは?」と頑張れば頑張るほど、深みにはまっていくようで、出口の無い長いトンネルに迷い込んでどこに進んだら良いのやら?という状況に陥ってしまいがちです。

 

そんな時に「ブラックでもご融資します」という一本の電話が、携帯にかかってきたら?

 

まんまと引っかかってしまいそうな気がしますよね。

 

私が電話を受けたのも、ちょうど「ここで断られたら、もうどこからもお金を借りることはできない」といういつも融通をきかせてもらっていた消費者金融に電話をして、断られた後でした。

 

今思うと、消費者金融もかげりを見せていた時で、返せる見込みの無い顧客にには一切お金を貸さない、というスタンスだったのでしょう。

 

とにかく、なんとかしなければ生きていけるかどうか?まで行っていた時だったので、渡りに船と話を聞いてみると・・・

 

何度も書いているように、「紹介屋」という手口でした。

 

ただ、その時にはまったく気づかず、なんとか他でお金を工面できたので断ったのですが、そのまま借りていたら?と思うとゾッとします。

 

借りる先は、もちろん闇金融で、ネットでも悪質と問題になっているようなところでしたから。

 

なので、「もうどうしようもない」というところまで来たら、やはり自己破産という方法を取るのも仕方のないことだと思っています。

 

スポンサーリンク

 

 

だけど、世間では、自己破産にまつわる嘘情報が、いまだに出回っていますよね。

 

例えば

 

◯選挙権が無くなる、もしくは住民票に記載されて、すべての権利が無くなってしまう

 

◯年金がもらえない

 

◯子どもや親までクレジットカードを取り上げられる、新たな申請も却下される

 

◯会社に知られて、すぐに解雇される

 

◯債権者から嫌がらせを受ける

 

などなど。

 

さすがに、昔のドラマに出てくるような、「すべての持ち物に"差し押さえ"の紙を貼られ、使えなくなってしまう」ということを信じている人は少ないでしょうが。

 

確かに、心情的にはそこまでされても文句は言えない気持ちになりますが、これらのことはすべて嘘情報なので、安心してください。

 

正確には、嘘というよりも、自己破産を恐れるばかりに吐露した不安が、そのまま噂レベルになってしまったのかもしれません。

 

だからと言って、簡単に自己破産を決心するのはおすすめできません。

 

社会的制裁はもちろんありますし、自営業の場合はかなりの痛手を被ったり、会社員だったとしても、家や車は取られてしまうのです。

 

今までの努力が水の泡になってしまうのは本当ですから、慎重に判断すべきです。

 

とは言え、「生きていく自信が無くなった」とか「家族にこれ以上苦労はさせられない」とまで思い詰めているのなら?自己破産に限らず債務整理の道も、考えた方が良いでしょう。



lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット
Home >> 自己破産のメリット・デメリット >> ブラックは就職にも不利か?破産者は警備員になれない?

ブラックは就職にも不利か?破産者は警備員になれない?

JUGEMテーマ:借金返済

 

ブラックになると就職もできないの?ということですが、それは大丈夫でしょう。

 

だいたい、自己破産したら仕事にも就けないということになると、暮らしていけませんから。

 

ブラックだからって、就職試験の時にわざわざ言う人もいないし、信用状況を調べられることもないので、特に不利ということはないと思います。

 

ただ、この間も書いたように、給料振込み先銀行が決まっている場合、そして、その銀行口座がローン支払不能などで凍結している場合。

 

最悪、断られると言うケースもあります。

 

ブラックだと就職できない?

 

まあ、事情を話せばわかってくれることがほとんどですが、事情を話す=ブラックであることをカミングアウトするわけですからね。

 

雇ってくれても、その後居づらくなるかもしれません。

 

あっ、ブラックと言ってもいろいろありますから、自己破産以外の債務整理を経験しただけでは、金融関係の制限(ローンやクレジットカード等)はあっても、就職に差し障りがあることはほとんど無いでしょう。

 

問題は、自己破産した時で、まだ免責も降りていない場合です。

 

私の夫も、一時警備員の仕事をしていましたが、中年以降になると、結構こういった仕事に就く方って多いですよね。

 

しかも正社員ではなくパートという形で。

 

警備員と言っても、規模の小さい会社やマンション等で「昼間誰も居ないと不用心だから」という理由で雇われることもあります。

 

だからと言って、楽なわけではないのですが、本格的な警備ではないため初心者やある程度年を取っていても雇ってくれるのです。

 

スポンサーリンク

 

 

だけど、警備員として雇われる場合、やはり、破産手続き中の就労はできません。

 

警備業法で禁じられているので、免責が降りて「復権」となってからでないと、面接すら受けられないでしょう。

 

ここで問題なのですが、警備という仕事柄、「破産した人=借金を返さない信用できない人」と取られる可能性があるので、例え復権していても、何かのきっかけで自己破産したことがバレると、他の理由で落とされることもあるそうです。

 

まあ、確かに、印象は悪くなるでしょうね。

 

それに、住民や顧客を守る立場ですから、信用は一番大切な要素になってくるのです。

 

会社の方針にもよりますが、「少しでも会社に損失を与える可能性がある人は雇いたくない」と思われるのは当たり前のことかもしれません。

 

他の仕事でも、例えば会計などお金を扱う部署だと、自己破産したことがわかったら不利になるでしょうね。

 

もしかしたら、債務整理しているだけで偏見が生まれることも。

 

やはり、今更ながら「社会的信用を無くした」んだなーと感じるわけです。

 

これも仕方のないことでしょう。

 

元はと言えば、自分がいけないのですから。

 

とは言え、この就職難にこんなことで職を無くすのは理不尽と言えば理不尽ですが。

 

そんな時は、スパッと忘れて、次の仕事を見つけましょう。

 

世の中には、細かいことにはこだわらないで、今の自分の能力や働きぶりを評価してくれる会社もありますから。
 



lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット