スポンサーリンク
Home >> 任意整理の体験談など >> 任意整理の返済途中で返せなくなったらどうする?
Page: 1/7   >>

任意整理の返済途中で返せなくなったらどうする?

JUGEMテーマ:借金返済

任意整理中に返済ができなくなったら?ということは、債務整理でどの方法を選ぶか?という時にもっとも考えなければならないことです。

いくら返済額が少なくなったとしても、原則として3年以内に残債を返さなくてはならないので、結構苦しいのは確かなのです。

私も、自己破産だけはどうしても避けたかったので、任意整理を選んだのですが、副業が上手くいかなかったら返せなかったと思います。



もともと収入がが少なくて借金をした場合、「借りたお金は返すのが当たり前」と思ってはいても、なかなか思うようにはいかないものです。

例えば、月々のお給料が20万円そこそこしか無かった場合。

家賃や光熱費、税金などを引くと10万円ちょっとしか残らないでしょう。

そうなると、1家4人で暮らしていくのは困難な場合が多いです。

「お金が無いのに贅沢するからだ」と思いますか?

相当切り詰めたとしても、ギリギリの生活と言うところだと思います。

そこへ借金の返済が月5万とかになったら?

生活はすぐに破綻してしまうのです。

それでもお金を借りてしまうのは、「臨時収入があればなんとかなる」という気持ちや「来月頑張れば」という気持ち。

それは決して嘘ではないのです。

 

実際に、アルバイトを掛け持ちしたこともありましたが、体を壊してしまい長続きししなかった、ということはありますが。

スポンサーリンク



私なんて、「宝くじにでも当選すれば何とかすべての借金が返せる」と半ば本気で思っていましたから。

要するに「今はダメだけど、なんとかなる」と思い込んでしまうのです。

確かに、「借金が雪だるま式に膨れ上がって、もうこれ以上生きていけない」と思った状態から、一発逆転で起き上がり小法師のようにたと直す人も居ます。

だから、「なんとかなる」と思うことは決して悪いことではないのですが、私も含めて「多重債務」になってしまうと「とにかく先延ばし」という考えに陥ってしまうことが危険なのです。

最初の話題に戻りますが、任意整理中に失業してしまったらどうしますか

ただでさえ生活が厳しいのに、残債を返していくのは困難になりますよね。

債務整理をしてブラックになっていますから、もうどこからもお金は借りられません

お金の悩み

止むを得ない理由の場合は、支払期間の延長を申し出ることができますが、認められるかどうかの判断は結構厳しいということです。

となると、最終的には自己破産に変更するということになります。

結果、今まで一生懸命返してきたお金は無駄になりますので、やはり債務整理を依頼する時には「もしも支払えなくなったら?」ということを、十分に考えなければいけませんね。

 

そして、任意整理途中であっても「支払い続けるのは無理」と判断すれば、自己破産に切り替えるかどうかを、早めに弁護士さんに相談することをおすすめします。



スポンサーリンク
lalaco257 | - | - | pookmark | category:任意整理の体験談など
Home >> 任意整理の体験談など >> 年金だけの生活になっても任意整理はできる?

年金だけの生活になっても任意整理はできる?

JUGEMテーマ:借金返済

 

任意整理は、ご存知のように、債務整理の中でも特殊な借金解決方法と言えるでしょう。

 

一番わかりやすいのは、「裁判所に申し立てを行わない」ということ。

 

だから、費用的にも安く済むし、債権者との和解が早ければ、スピーディーに処理が進むのです。

 

反面、債権者がなかなか和解に応じてくれなければ、それだけ時間もかかると言うもの。

 

ということで、最初に司法書士や弁護士の方に相談に行っても、本人に返済能力があまり無いと判断されれば、自己破産の方を勧められてしまうんですよね。

 

ちょうど私もそうでした。

 

相談に行った時は、自営の仕事もどん底で、他にはアルバイト的な仕事しかしていなかったため、「3年で返済するのは無理でしょう」と言われたんです。

 

借金総額も大きかったですし。

 

ただ、「自己破産だけは避けたい」と思っていたので、すがるような気持ちで「任意整理で何とかならないですか?」と何度もお願いしていたのですが・・・

 

ちょうど、その弁護士さんが抱えていた他の案件で、任意整理なのですが、1社だけなかなか和解に応じないケースがあったそうです。

 

任意整理で1社だけ和解に応じない

 

それでも、粘り強く交渉した結果、やっと和解にこぎつけ、残債の返済が始まったということ。

 

最初は順調に返していたのですが、途中から遅れ気味になり、とうとう2年間返したところで、滞納が重なりギブアップ。

 

つまり、途中で自己破産に切り替えたわけです。

 

そうなると、苦労して返していた2年分の返済金額は、宙に浮いた形となり、また一から自己破産手続きのやり直しになるんですよ。

 

弁護士さんも、プライバシーの保護義務があるので、それ以上詳しいことはおっしゃいませんでしたが、私達にも同じような未来を見ていたのでしょう。

 

「悪いことは言わないから、自己破産で手続きした方が良いですよ」と。

 

その時は、「私達のためを思って言ってくれているのだ」ということがわかり、明日は我が身と一度は「自己破産」でお願いすることにしたのです。

 

その後、副業として始めていた仕事がうまく行き、なんとか任意整理で完済までできたのですから、ラッキーだったとしか思えません。

 

だけど、まだ若かったし、今ほど不景気ではなかったので上手く行ったところもあるんですよね。

 

これが、すでに年金暮らしの身だったら、どうなっていたか?と考えると、難しかったでしょう。

 

スポンサーリンク

 

 

実際に、年金のみの収入であっても、債権者がOKなら任意整理をすることは可能です。

 

ただし、年金の額によるでしょうね。

 

自営業の場合、国民年金基金などに加入していなければ、受給額が一桁なんていうことも。

 

そうなると、借金がいくら減らされると言っても、3年で残債を払っていくのは至難の業で、日々の暮らしさえ危ういですから。

 

例えば、借金を100万円まで減らしてもらっても、3年で割るとひと月3万円弱になってしまいます。

 

20万円くらいの年金をもらっていても、体のどこかにトラブルを抱えていれば、毎月の医療費や通院代などもかかるので、そんなに余裕のある生活はできないですよね。

 

家のローンがまだ残っていたり、固定資産税や修理代などもかかりますから、老後の生活ってそんなにゆとりのあるものではないのです。

 

老後破産が問題になるのも、こういった背景からだと思います。

 

年を取ってから借金を抱えてしまったら、できるだけ早いうちに借金をまとめるか、家を売却する、自己破産などの選択肢も視野に入れた方が良いでしょう。

 



スポンサーリンク
lalaco257 | - | - | pookmark | category:任意整理の体験談など
Home >> 任意整理の体験談など >> 任意整理中にまた借金することはできる?

任意整理中にまた借金することはできる?

JUGEMテーマ:借金返済


任意整理の手続き中にというか、債務の完済前にお金を借りることはできるのでしょうか?

どうしても、任意整理だと、債務整理の中でも「少しでもお金を返すから優遇されるのでは?」と思ってしまいます。

ただ、金融業者側から見れば、債務整理したという事実は同じですから。

確かに、金融業者によっては、自己破産者よりも任意整理をした人の方を優遇するという考えが無いわけではないのですが、これに関してもケースバイケースということですよね。

任意整理で債務をすべて完済した後なら、もしかしたらお金を借りられる機会も増えてくるかもしれません。

一般的な考え方で言えば、任意整理中に貸してくれるところはどこも無いということ。

もっと言えば、個人信用情報に事故情報が載っている時点で、審査に受かるはずもないのです。

だけど、実際に借りられたという人が居るのも事実で、貸してくれる金融業者があるのもわかっています。

どうして?

となりますよね。

一番考えられるのは、「ブラックでもお貸ししますよ」と甘い言葉で誘う闇金融やソフト闇金業者です。

闇金からの電話

合法ではないのですから、貸したお金に法外な金利を付けて貸し、少しでも滞納すれば取り立てれば良いという考えなのです。

だから、「この顧客は、貸したお金をきちんと返してくれるか?」というのは、最初からどうでもよい事。

ひどいところになると、お金を借りた人が期限内に返済しようとしても、返済用の口座番号を教えること無く、のらりくらりと期限が過ぎるのを待つ、なんていうこともあるそうです。

で、一日でも期限が過ぎたら、脅すように支払いを迫る場合もあれば、さらに高額な利息を求める場合も。

「次また10万円借りるから」という約束を無理やり取り付けた上で、やっと返済できた、なんていう笑えない話まであるのですから。

とにかく、闇金融から一度でも借りてしまうと、なかなか抜け出せないということがわかります。

スポンサードリンク

 


では、正規の消費者金融で借りることはできないのでしょうか?

できないことは無いのです。

実は、大手の消費者金融と違い、中小の消費者金融は、総量規制後は特に顧客獲得にしのぎを削っていると言われています。

誰だって、名の知れたところから借りたいですもんね。

普通に審査に受かる人は、わざわざ無名の消費者金融から借りたいとは思いません。

だいたい、正規かどうかすら区別がつきにくいですから。

だけど、任意整理中の方とか世間的にはブラックと言われている人たちは、大手の消費者金融ではまず審査に落ちますから、中小の消費者金融を選ぶしか無いのです。

おのずと需要と供給の関係が生まれてきて、独自の審査方法で貸すことになるため、ブラックでも審査に受かる事例が出てくるというわけ。

だけど、さっきも書いたように、普通の人には、闇金融と街金や小規模な消費者金融との区別を付けるのが難しいので、「正規だと思っていたらヤミとつながっていた」なんていうこともあるのです。

それに、せっかく任意整理の手続きをして、残債支払いまでこぎつけたのですから、できればまた振り出しに戻りたくはないですよね。

「お金がどうしても必要」な状態は切羽詰まったものがあると思いますが、今一度「どうしても今借りなくてはいけないお金か?」ということを、自分自身で考えたり、また家族で話し合ったりすべきだと思います。

 

そして、「どうしてもお金を借りなければならない」となれば、生活福祉資金のような公的資金も視野に入れて、考えた方が良いでしょう。

 



スポンサーリンク
lalaco257 | - | - | pookmark | category:任意整理の体験談など