自己破産後に車を購入する方法は?審査不要のカーリースもある?

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自己破産すると車はどうなるのか?というと、相当なオンボロ車で無い限り持って行かれると思います。

 

特に、ローン中の中古車については、「もう10年落ちだし」と思っていても、ローン会社が引取に来るケースもあるようです。

 

ただ、この10年というのが線引きのようで、あまりにも古いと、ローン会社の方でも、わざわざ引き取りに行く手間と費用のことを考えると持ち出しになるので、そのまま放置されることも多いとか。

 

だからって、「やったー、うちの車は古いから、そのまま乗っていられる!」なんて喜んでいてはダメですよ。

 

10年落ちの車-債務整理体験談

 

突然来て持って行かれることも十分に考えられるのですから。

 

と言いますか、「持って行かれるもの」として考え、しばらくは車の無い生活をどのように乗り越えるのか?考えた方が良さそうです。

 

ただ、私が住んでいる所のように、車が無いと仕事にも行けないし、食料さえ買いに行けない身にはこたえるんですが、弁護士さんいわく「身から出た錆と思って、自転車か歩きで耐えてください」ということ。

 

結局、うちの車があまりにもボロくて、取りに来なかったのですが、

 

◯仕事は近所の同僚に乗せてもらって行く

 

◯買い物は、生協でなんとかする

 

◯病気になったらタクシーで行く

 

という対処策は考えていました。

 

ただ、営業職などで自分の車を使っている場合は、死活問題ですよね。

 

私のように、自営業の場合も問題があると思います。

 

どうにかして車を手に入れる方法は無いのか?ということも真剣に考えましたよ。

 

まずは、お金を貯めてオークションで安い中古車を落札すること、です。

 

探せば、数万円で車検付きなんていう破格な車もあるものです。

 

ただ、実際に見られる場所にあることが少なく、見に行けば交通費もかかるしということで、ある程度は「運を天に任せて」という感じになります。

 

個人間の取引と言っても、業者さんである可能性が高いのですが、まさにピンからキリまであって、手続きも適当なら車の整備も適当というところも。

 

良いところに当たれば、「この車は安いけどあんまりおすすめしません。」なんていうことまで言ってくれて、予算に見合ったなるべく程度の良い車を選んでくれたり、ということもあるのですが・・・

 

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それでも、せっかく選んでくれても「オークション」ということで、先に落札されてしまえば買えませんから。

 

ただ、お金が無いけど車が欲しいという方にとっては、一番安く車を手に入れる方法ではあります。
 
安く車を手に入れる」と言えば、カーリース(オートリース)もありますよね。

 

「車は買えないけど、カーリースなら月々支払だから大丈夫なのでは?」と私も思ったことがあります。

 

中には、「車体価格半額で、車検費用も税金もかかりません」なんていう魅力的なパッケージ商品もあったりするので、パッと目の前が明るくなったような気がしたものです。

 

だけど、よくよく調べてみると、カーリース契約も、個人信用情報をチェックするというのです。

 

考えてみたら、車の名義こそ会社側になるとしても、新車なら100万円は下らない車を預けるのですから、信用できる人でないと困ります。

 

それに、月々払いということは、ローン契約と同じですから、ブラックではまず審査に受からないでしょう。

 

ということで、カーリースの道も断たれたわけですが、結局は、行き当たりばったりで「とにかく車さえ持てれば良い」という考えだからいけないんですよね。

 

それならば、コツコツとお金を貯めて、頭金くらい貯まったところで喪明けを迎えれば、車のローン審査にも通る可能性が出てくるのです。

 

追記:カーリースの続報ですが、調べてみたら審査不要のカーリースシステムを展開している店舗もあるようです。

リース料金を前払い制にして、来月分のリース料金を先払いするという形なので、滞納されても取りはぐれが無い、ということなのでしょう。

あとは、自社ローンのように、独自審査を行う会社もある、ということなので、希望は捨てないでいたいですね。

とは言え、「誰でもカーリースできる」と言い切ってしまうのは早急な判断だと思いますし、ローン審査が無いだけで、一定の条件はあるはずです。

とにかく、ブラックでもカーリースができる可能性はある、ということだけでも朗報と思って良いでしょう。

カーリースした車が故障したら修理代は?

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ブラックでもカーリースできる可能性はある、ということは以前書いたことがあります。

 

無審査のカーリースがある?

 

まあ、ブラックでもリース契約できる業者が少ない上に、信用情報を参照しなくても、「リース料金を支払えるのか?」「大事な車を貸しても大丈夫?」ということでの審査はあるので、なかなかハードルは高いと思いますが。

 

で、めでたくカーリースの審査に通ったとして、「借りた車」である以上、さまざまな問題が浮上してきます。

 

真っ先に考えるのが、「故障したらどうするの?修理費は全額持ってくれる?」ということ。

 

中古車に乗り慣れている私にしたら、車の故障は日常茶飯事で、下手したら、数万円から10万円以上の修理費がかかることも。

 

カーリースした車の修理代はどうなる?

 

多重債務時代は、食べるのがやっとだったので、本当にお金の捻出に頭を悩ませていました。

 

修理代を支払うために、新たに借金をしてしまったり。

 

「いっそのこと、手放してしまったら?」と思うのですが、こんな田舎に住んでいては

 

○車が無いと、まず会社に出勤できない(駅まで徒歩で2時間以上かかるうえ、ほとんど電車が来ない)

 

○お医者さんや買い物にも行けない

 

○そもそも車を使った仕事をしている

 

ということで、家電と同じように必須アイテムなのです。

 

ならばカーリースでと考えたのですが、うちの場合は審査でダメでした。

 

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とは言え、お金が無いのに車が必須という我が家にとっては、自動車税や自賠責保険、車検費用なメンテナンス代金までリース会社負担で、しかも月々決まった金額で車に乗れるというシステムは、とても魅力的だったんですよね。

 

ただ、調べてみると、リース会社によって「どこまで負担してくれるか?」というのはかなり違うのだそうです。

 

大きく分けて、メンテナンスリースとファイナンスリースがあるのですが、メンテナンスリースの場合だと、オイル交換やバッテリー交換、またタイヤ交換までもが無料になるところもあるとか。(契約年数によっては有料で年に何回という制限はあるそうです)

 

対するファイナンスリースだと、自動車税などの法定費用の他は自己負担というところがほとんどで、中には法定費用ですら自己負担という会社もある、ということ。

 

「カーリースは、借りているだけなので、車にかかる費用はすべてリース会社が持ってくれる」なんて、安易に考えて契約すると、「こんなはずじゃなかった」となってしまうでしょう。

 

で、修理費用についてですが、かなり細かく別れている会社が多いので、ケースバイケースかと。

 

メンテナンスリースの場合、本人の過失が原因でのトラブルでは無い限り、上限はあるにせよ、ある程度の負担はしてくれるケースがほとんどです。

 

その場合、たいていは、専用の修理工場や整備業者が指定されているので、「故障?」と思ったら早めにリース会社に連絡することが大切です。

 

走行中だと、どうしても「早くなんとかしなければ」とJAFを呼んだりしてしまいますが、違う修理工場で応急処置をしてもらった場合、修理費用の補償が無いばかりか、最悪の場合損害賠償にまで発展することもあるそうなのです。(逆に指定工場以外で修理してもOKのところも)

 

まあ、そこまでに発展することは少ないとしても、いくら新車を借りたとしても、車に故障は付き物なので、契約時には、細かいところまで確認しておく必要がありますね。

無審査のカーリースがある?

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車のローンについては、以前から何度も書いていますが、「新車なんて贅沢は言わないから年式の古い中古車で結構」と思っても、なかなか組めないものです。

 

特に債務整理後にブラック入りしている方だと、自社ローン以外での購入は無理でしょう。

 

その自社ローンに関しても、会社によってはいろいろ問題があるようですから、契約するには、かなりの注意が必要になります。

 

では、カーリースは?という考えにたどり着くという方も多いと思います。

 

「買えないのなら借りる」というのは、とても合理的で良いですよね。

 

廃車寸前の中古車を借りる?

 

しかも、乗っている間の車検費用や税金など諸費用込み、というところもあるので、「月々の支払いさえ滞らなければ、まとまった支払いをしなくても良い」という利点もあるのです。

 

とは言え、カーリースと言えども、基本的にはリース期間中の契約はローンと同じことになります。

 

なので、一般的には、ローン契約審査に通らないブラックの方たちは、カーリースもできないということに。

 

具体的には、どれくらいの条件なら審査に受かるのでしょうか?

 

カーローンは、車の本体価格が高いため、審査も比較的厳しいと言われていますが、目的が「車を購入するため」と明確なため、使用目的不問のローンよりは、審査が柔軟な部分もあるということ。

 

例えば、年収200万円以下でも、持ち家で不動産価値が高い、しっかりとした保証人が付けられるなどという条件があれば、案外すんなり受かることもあるそうです。

 

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まあ、信用情報は必ず参照しますので、「他社借入件数が多い」「過去に滞納していた経歴がある」「債務整理直後で事故情報が残っている」などの場合だと、まず落とされることは確かです。

 

だからといって、諦めるのはまだ早いかもしれません。

 

契約前に、「私は過去に支払いを滞納していたことがあるから、審査に通る自信がないなー」と思った時には、「頭金不要」となっていても、リース契約で納める予定の半額くらいを頭金として納めるという方法をとると、かなり効果的だということ。

 

確かに、最初にある程度の金額を入れてもらえれば、お店としても「信用できる人」というイメージが強くなりますし、審査にも通りやすくなるでしょう。

 

また、さきほども書いたように「社会的地位のある人に保証人になってもらう」という方法も。

 

ただ、連帯保証人になりますので、頼むハードルは相当高くなると思いますが。

 

で、タイトルの「無審査のカーリースは無いの?」ということなのですが、現在ごく一部では、ほぼ無審査(個人情報や職場などの記載は必要になると思います)で借りることのできる会社もあるそうです。

 

リース期間が短くて、前払い制を採用しているところなどでは、通常のローン審査は行われずに契約できることもある、ということなので、希望は持てますね。

 

まだまだ地域も限られていますし、店舗数も少ないですが、「ブラックだけど、どうしても車が必要」という方にとっては、救世主的な存在になるかもしれません。

 

その他、無審査では無いのですが、非常に柔軟な独自審査を行っている会社もあるので、近くに業者の支店があれば、当たってみるのも良いでしょう。

 

先程の「リース料金の先払い」で実質無審査というカーリース会社が増えてくれれば、我々のようなブラックにとっては嬉しいですよね。

 

これから、全国展開して、多くの人達が借りられるようになると良いな、と思います。

 

とにかく、自分にとってどの方法が一番合っているのか?を見極めて、困難な状況であっても、なんとかできる方法は無いか?を考える事が大切です。