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過払い金は無いと言われ顔面蒼白になった男性のその後は?

JUGEMテーマ:借金返済

 

今「愛していると言ってくれ」の再放送特別編を見ているのですが、ドリカムの主題歌と共に、その頃のことが走馬灯のように流れてきました。

 

世間では、阪神淡路大震災があり、あの地下鉄サリン事件が起きたりした、怒涛の一年だったんですよね。

 

我が家は?と言うと、まだバブルの余韻にすがっていた頃で、自営の仕事も少し陰りが出てきて「新しい取引先を開拓するために、事務所をもう一軒増やすしか無いけど、資金が心もとない」時でした。

 

ちょうど消費者金融が華々しい時期で、気がついたら、消費者金融からもお金を借りていました。

 

さすがにその時はすぐに完済できたけど、今思えば、借金をするようになった最初の時期かもしれません。

 

その頃に借りていたお金を過払い請求していたら、かなりの金額になったことでしょう。

 

少し前までは、債務整理の時に「過払い金請求でなんとかなるかもしれません。」と言われるのが当たり前でした。

 

だけど、グレーゾーン金利廃止から10年近く経ち、今借金に悩んでいる方たちの中には、「過払い金は発生しません。」と言われるケースも増えてきました。

 

確かに、私が債務整理の相談をした時にも、「借金総額がかなりの金額になりますが、過払い金を差し引くと、任意整理でなんとかなるかもしれません。」と言われましたから。

 

考えてみたら、それだけ20%以上という異常とも思える金利でお金を借りていたんだなー、と。(中には29%以上のものも)

 

本当にバカですよね。

 

結局は「自己破産しか無いです」と宣告されてしまったのに、任意整理でなんとか完済できたのは、「運が良かったから」に尽きると思います。

 

それと、弁護士の方のご尽力に依るものかと。

 

この間雑誌の記事で読んだのですが、借金生活を15年も続けてきた方が、テレビやネットで「過払い金請求ができますよ」という弁護士事務所のCMをあまりにも頻繁に目にするので、「なんとかなるかもしれない!」と思って相談したんだそうです。

 

だけど、「調査したところ、過払い金は発生しませんでした。」と言われ、調査費として約20万円請求されたとか。

 

過払い金は返ってこないは、20万円の支払いを請求されるはで、ふんだりけったりですよね。

 

この方50代の女性なのですが、自営業で収入が不安定なため、なかなか貯金ができないのが悩みだったということ。

 

50代女性-債務整理体験談

 

しかも、何かにつけてどんぶり勘定なため、たくさんお金が入った月には、どうしても気が大きくなって出費も多くなるんですって。

 

この部分、私も思い当たるフシがあります。

 

多重債務時代に、明日の食べるものを買うお金が無い時でも、臨時収入が入ったらささやかな贅沢をしてしまってましたから。

 

しかも、常々安いものしか買っていないので、物の価値がわからなくなっていたのでしょう、高いお金を出して買ったのに、結局は家族から不評で食べきれなかった、という苦い思い出があります。

 

逆に「安いから」という理由で、すぐに使う当ても無いものを買ってしまったり。

 

そういう計画性の無いお金の使い方が、一番ダメなんですよね。

 

この方の場合は「生活費が足りなくなり電気やガスまで止められそうになったら、日払いバイトをしてしのいでいた」ということ。

 

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ある日、朝起きたらどうしても体が動かなくなり、日払いバイトを休むことになったのですが、その日のうちに2万円支払わなければならくなり、初めてのキャッシングを経験したそうです。

 

それで止めておけば良かったのに、「今月の生活費も厳しいから10万円の枠全部借りておこう」と。

 

そのうち、「10万円全額一括で返すのは大変だから、リボ払いにしよう。」という風に、どんどん履歴を重ねるうちに、利用限度額も50万円までになり、「家賃の支払いも厳しいから」とどんどん借りているうちに、膨れ上がるばかり。

 

知ってました?リボ払いって、一見得なようですが、長く借りれば借りるほど、利息はどんどん増えていくんですよ。

 

当然、他の消費者金融やカードローン会社からも借り入れてしまったそうです。

 

ついに、借金総額も200万円になって、やっと旦那さんに相談した、ということなんですね。

 

旦那さんは冷静に受け止め、夫婦でなんとかしようと、借金返済プロジェクトを立ち上げたそうです。

 

知り合いのファイナンシャルプランナーの方に家計簿を点検してもらったら、無駄な出費が月々数万円もあったとか。

 

その分のお金は無かったものとして月々返済に回すようにしたら、数年かかってやっと借金返済できた、ということ。

 

うーん、うちも多分無駄な出費がまだまだあるんだろうな、と思ったり。

 

「この時、夫に借金のことを打ち明けなければ、確実に新たな借金を作っていたと思います。」とおっしゃっていますが、借金に悩んでいる時には、なるべく早く誰かに相談する、というのは鉄則だと感じました。

 


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過払い金請求しても返済額があまり変わらないこともある?

JUGEMテーマ:借金返済

 

多重債務時代にさんざん悩んで決めたはずなのに、債務整理の手続きが進んでくると「債務整理は必要だったのか?」という疑問が沸いてきます。

 

まあ、実際問題もうどうしようもないわけですけど。

 

それでも、リアルの収入の他にも不安定ながらも副収入があると、もうちょっと何とか頑張れば返せるかもしれない、なんて淡い期待を抱いてしまうのです。

 

債務整理をしないで過払い請求だけにすると、少しはお金が戻ってくるので、それで当座はなんとかできるのでは?とか。

 

あっ、過払い請求ができるのは、2010年に施行された改正貸金法でグレーゾーン金利が禁止になる前にお金を借りていた人、という条件付きです。

 

もう9年も前のことだから、「10年以上借金生活を続けている」という場合には当てはまるかもしれませんが、ここ数年急に借金がかさんで、なんていう人は当てはまらないでしょう。

 

借金がかさんで頭をかかえる

 

ほとんどの借り入れを消費者金融から借り入れしていた方だと、「300万円の借金だったのに、過払い金を請求したら100万円まで減額しました。」なんていうことも。

 

こういう方にとっては、「債務整理よりも過払い金請求が先」で、上手く行けば債務整理すらしないで済みますから。

 

ブラックリスト入りするかどうかも、過払い金請求のみなら、原則として信用情報に傷はつかないみたいなので、その点でも安心です。

 

私の場合は、ひどい時には年利29.9%なんていう消費者金融から借りていましたから、十分当てはまるんですけどね。

 

結局、過払い金が発生するような消費者金融から借り入れをしたのは、債務整理を決心する数年前からで、銀行や信販会社からの借り入れも多かったので、「過払い金を請求しても焼け石に水」状態だったのです。

 

「現実は厳しい」ということを、嫌と言うほど思い知らされました。

 

だいたい、そんなに稼げるのなら、多重債務にはならないわけですから。(いばることでは無いですが)

 

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それでも、最後まで「何とか借金を返そう」という努力はしたんです。

 

2つの仕事を掛け持ちしたこともありますが、心と体、両方が壊れかけてしまいました。

 

だからまあ、「債務整理するしかなかった」というのが本当のところ。

 

それでも、「あの時、もう少し頑張っていれば、借金を返せたんじゃないか?」なんていう気持に、時々なったりはします。

 

借りたものは返す、のが当たり前ですからね。

 

債務整理が良かったのか悪かったのかは、その後の生活にかかっていると言えるでしょう。

 

結局は、債務整理後の生活次第ということ。

 

もっと努力して、多重債務前の生活に、いや、それ以上の生活にならないといけない、と思っています。

 

ひとつ言えることは、多重債務になって、借金を返せるあてがまったくないのに、悶々と切羽詰った生活を続けることに何の意味もない、ということ。

 

それだったら、債務整理をして人生をやり直した方がずっといい、ということだけは、声を大にして言いたいです。


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ブラックリストって?過払い請求でも載るの?

JUGEMテーマ:借金返済

 

そもそも「ブラックリスト」って何だろう?と思いますよね。

 

こちらのブログでは何度か書いているのですが、「個人信用情報機関」で金融事故扱い者として登録されるということです。

 

まあ、そう書くとなんだか非常に厳しい扱いを受けるみたいですが、ただ「個人信用情報」に事故情報が記載されるというだけです。

 

と言っても、ピンと来ない方もいらっしゃいますよね。

 

私の場合、弁護士や行政書士の方に債務整理を依頼した時点で、信販会社から「個人信用情報機関に事故情報が載ります」というような内容のはがきが送られてきました。

 

弁護士-債務整理体験談

 

どこの会社でも送られてくるのか?現在でも行われているのか?は不明ですが。

 

あなたの信用はもうないですよ」というようなことがはっきり書かれていた、ということなので、これがまさにブラックリスト入りした証明なのか?と思いますね。

 

一時は、自己破産などの債務整理だけでなく、過払いを請求しただけでもブラックリストに載ってしまうということで、過払い請求自体をためらう方がいらっしゃいました。

 

確かに、すでに借金を完済している方が、「払いすぎた分のお金を返して欲しい」という請求をするだけなのに、ブラック扱いされるのは不条理です。

 

過払い請求の場合は、事故情報ではなく「契約見直し」情報になるのですが、いずれにしても、「何か金融トラブルがあった」という記載があれば、新規でのクレジットカードやローン契約に支障があることが考えられますから。

 

なので、2010年以降に見直され、「契約見直し」情報の登録が廃止されたのです。

 

とは言え、私のように、債務整理を考えていて、その前に過払い請求でいくらか戻ってこないか?という場合は、完済前なので、しっかりと信用情報に記載されます。

 

それは仕方がないですね。

 

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だから、ブラックリストに載るか載らないか?というのは、借金の完済前か後か?で決まるということです。

 

このブラックリスト、すなわち個人信用情報に事故情報が載っている5年から10年の間が、いわゆる「喪に服す」時になるわけです。

 

基本的に、ローンを組んだりクレジットカードが持てない日々が続くんですよね。

 

何も自虐的に言っているのではなく、本当に、「一からやり直すつもりで」「大事な人を亡くした時のように神聖かつ反省の意味も込めてつつましやかに」生きる、ということです。

 

わかってはいるのですが、なかなかそんな穏やかな気持にはなれず、「あとどこくらい経てばクレジットカードが持てるようになる?」とか「債務整理中にお金を貸してくれるところは無いだろうか?」と思うことも。

 

実際に、パソコンやスマホで検索してみたことも1度や2度ではないので、本当にお恥ずかしい話ですが。

 

そんな我々を見透かすように、甘い蜜を餌に、「ブラックでもお金を貸しますよ」と言ってくる悪徳業者も多いですから、気を引き締めないといけないですね。

 

闇金融のえじきにならないためにも。


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