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自己破産で競売ではなく家を任意売却した体験談

JUGEMテーマ:借金返済

自己破産を申請して、自宅を任意売却した人の話を聞いてきました。

もっとも私自身も、自己破産ではないですが任意売却を経験していますので、だいたいの流れは同じような感じです。

どうしても時間がかかる、というのは共通しています。

住んでいる物件にもよりますが、長年住んでいるとどうしても傷んできますからね。

それが、多重債務になった途端に、家のメンテナンスもできなくなるわけですから、余計です。

見に来る人が居ても、なかなか決まらないということが多いです。

よほど、駅から近いとか交通の便が良いところに建っているとか、築浅で比較的きれいだとか。

今は、一般的な中古物件でもなかなか売れない時代ですから、期限を切って家を売り出すというのは大変なものです。

ただ、近所の人に自己破産したことがバレることはありません。



「今すぐに引っ越すということはないのだけれど、とりあえず広告だけは出してもらっている」というようなことを言っておけば、人が見に来ていてもおかしくはないし、すぐに決まらなくても何か言われるようなことはありません。

それに、見に来る人は一般の方ですから、通常の取引と見た目は同じです。

売る方の立場としては、「決まって欲しいような欲しくないような・・・」と言ったところでしょうね。

早くはっきりとしたいというのもあるのですが、次の引っ越し先を決めなくてはならないし、お金はないし・・・

ということで、少しでも先延ばしにして、お金を貯めたいところ。

次の引越し先と言っても、なるべく安い金額で入れて、しかも家族が暮らせるところとなると、探すのも至難の業です。

保証人の問題もありますしね。

頭の痛いことも多いということ。

しかも、ローンを組んでいる銀行の人が、時々様子を見に来たり、ということもあるようですよ。

なんだか、プレッシャーをかけられているみたいですよね。

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とは言え、住宅ローンを組んでいた銀行だから、一番迷惑をかけたところと考えると文句を言ったら罰が当たります。

その上、任意売却が決まったら、引越し費用を出してもらえることもあるのですから。

家を手放そうと考えているのなら、競売よりも任意売却をおすすめしますが、手放さなくても任意整理などで何とかなりそうなら、そちらを選んだ方が良いと思います。

でも、今までの借金体質を変えるためにも、新しい環境で一からやり直すのも良い方法です。

自分にどれが合っているか、よく考えることですね。

どうしても、住む環境が変わらないと、また今までと同じような生活をしてしまいがちです。

「心機一転、一から出直す」ということであれば、家を売り払って賃貸住宅からやり直す、というのもひとつの方法でしょう。 

lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット