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夫の失業と求職者支援制度について

JUGEMテーマ:借金返済

不況の影響で、私の周りでも「夫が突然失業してしまった」という話をよく聞きます。

主婦でも、突然パートの職を解雇されたりと。

震災後は、倒産する会社も増えているので、余計失業する確率も高くなっているでしょう。

私自身も、債務整理中に夫が失業状態になりました。

と言いますか、もともと自営業だったので、正確に言えば「失業」とは言わないかもしれませんが、自営の収入ではやっていけない分、アルバイトをしていました。

だけど、そのアルバイトもだめになってしまい、途方にくれた時期があります。

ある程度以上の年齢になると、就職はおろか、アルバイトの口もなかなか見つかりません。

ハローワークにも何回足を運んだか。


RIMG1316 / vaboo.com


多重債務から債務整理へと決心したところで、借金の額は減っても収入が大幅に増えることはありません。

実際には、「まだどこかから借りられるかもしれない」という多重債務時代の方が、まだましという時期もありました。

まあ、本当は「借金の返済をまた借金でまかなっていた」わけですから、多重債務時代の方が出て行くお金は多かったのですが・・・

そこまで追い詰められていても、まだ「ここでいくらかでもお金が借りられれば、なんとかなる」と本気で思っていましたから。

本当に、いつあの「100%融資OK」とか「ブラックでも借りられます」というDMのお世話になっていても、おかしくなかったくらいに。

債務整理後の方が、実際の生活は苦しいように思えますが、結局「どこからも借金ができない状態」になったことで、最低限「借金」が増えることはありません。

ということは、「ゼロ」にはなるけど、「マイナス」にはならない、ということですね。

とは言え、「ここで少しでもお金が借りられれば」と思ったことは、一度や二度ではありませんが・・・

夫の失業」で生活苦はさらに加速しましたが、その頃にはかなりの「節約術」が身に付いていましたし、ネットでの副収入がありましたので、何とかなりました。

今は、失業保険がたとえおりなくても、「基金訓練」のような制度もあります。

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この基金訓練ですが、求職者支援制度に名前が変わっています。

基本的な内容は変わっていないようですが、「本当に職業訓練が必要かどうか?」や「訓練終了後すぐに勤務できるかどうか」などの点で、以前よりも厳しくなっているようです。

また、収入制限についても、基金訓練では収入が200万円以下となっていたと思いますが、求職者支援制度ではかなり低く設定されていますね。

給付金に関しては、被扶養者が居る場合、以前は12万円だったのが10万円になっています。
その代わりに交通費がでるようになったとか。

全体的に見て、受給資格条件が厳しくなったと言えます。

唯一緩和されたのが、「原則として世帯主」だったのが、「世帯主でなくても良いが、一世帯にひとりまで」とされたところでしょうか?

これで、主婦の方でも大手をふるって受けられることになりますね。

とは言え、条件が厳しくなった分、受けられる人の数は少なくなるかも。

ますますせちがらくなった、と言えます。

求職者支援制度もそうですが、とにかく何かの技術を身に付け、少しづつでも「借りる」から「稼ぐ」ということにシフトしていかなければ、一歩も前には進めません。

年金も年齢が引き上げられる時代。

「稼ぐ力を身に付ける」ことの大切さを、ひしひしと感じますね。

私も、まだこれからですが、共に頑張りたいですね。


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