JUGEMテーマ:借金返済

消費税8%がスタートして、なんとなく落ち着いてきている感じですが、裏では破産している会社も多いのです。

新潟のスーパーでは、なんと、経営難の上に消費税率変更のためにレジを替える費用が捻出できずに破産宣告を余儀なくされたとか。

確かに、レジを新しいものにすべて替えるのはかなりの出費になります。

ニュース記事から引用すると『東京商工リサーチによると、消費税率変更が引き金となって破産した企業は初めて』ということですが、直接の引き金になった企業は始めてということなんでしょう。

東日本大震災の時もそうですが、地震が直接の原因になった企業はニュースで取り上げられても、間接的に廃業に追いやられたケースは闇に葬られますから。

例えば、耐震対策が叫ばれていますが、巨大ビルや老舗旅館などが、景観が損なわれることや費用の捻出が困難なことで、建物自体を解体してしまったり、廃業という道を選ぶことも多いとか。

裏では、もっと多いのかもしれません。

たかが3%のアップと言ってしまえばそれまでですが、物価が上昇したり消費税が上がるということは、ものすごい痛みが生じするのです。

ましてや、このブログに来て頂いている、多重債務に陥っていたり債務整理中や直後という方にとっては、まさに「生活が圧迫される」レベルです。



だって、私も多重債務時代は、食べ盛りの子どもが居る4人家族で1ヶ月3万から4万でやりくりしてましたから。

スーパーに行く時は、必ずメモ書きを持って数円単位まで計算をしながら買ってました。

なんでって、ギリギリのお金しかお財布には無かったので。

それでもお金が足りなくなって、レジで「これいらないです」という、恥ずかしくも迷惑な行為を何度したことか?

まあ、今だってそんなに贅沢ができるわけではないですが、とりあえず、必要最低限の食料品は買えるようにはなりました。

消費税が上がるということは、輸送費やら燃料費やらも上がるわけで、物価も上がるのは当然。

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多重債務についつい滞納してしまっていた公共料金も上がってしまうんですよね。

もう貧乏人のことなんて考えていないのかな?という感じ。

以前も書きましたが、こうなったら、もうなんとかしてお金を作る努力をするしかないです。

「雀の涙にしかならない」と思わないで、オークションなどで手持ちのものを売れば、運が良ければ数万円になることもあるのです。

もし多重債務でとてもじゃないけど、生活が立ち行かないと思ったら、自己破産も考えた方が良いでしょう。

自己破産はメリット・デメリットあります。

どちらかと言えばデメリットの方が大きいですが、スタートラインに立てるのです。

一からやり直すつもりになれば、意外となんとかなるものなんですよね。