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家族カードは自己破産後も使える?ある若者の体験談

JUGEMテーマ:借金返済 

 

統計によると、自己破産する人の数はピーク時に比べたら減っているそうです。

だけど、「それって、本当なの?自己破産する人の数は減っているかもしれないけど、予備軍とも言う人は以前よりも増えているのでは?」と思います。

ネットのQ&Aサイトでも、「自己破産したらどうなる?」という質問が多いですよね。

少し前までは高齢者の貧困が問題になっていましたが、今は老若男女を問わずという感じ。

私個人の見解ですが、中でも若い人で自己破産を考えている人が増えているような気がします。

以前、テレビで「若年層の貧困化が進んでいる」という特集をしていましたが、現実なのだと実感しました。

しかも、ネットでいろいろな情報を得られるにも関わらず、多額の借金を抱えてしまい、どうにもならない状態になっていることも。

借金の内容も、自分で買い物をしてしまったり、身分不相応な贅沢をしてしまったということではなく、借金の保証人になっていて借りていた本人が姿をくらましてしまったため、なんていうケースもありました。



うーん、考えてしまいますよね。

で、この方のご質問が、「自己破産の手続きをしようと思っているのですが、父名義のクレジットカードの家族会員になっています。父に迷惑かけないためには、解約してから破産手続に入ったほうが良いのでしょうか?」というもの。

なんだか、泣けてきそうな話です。

「この子は悪くないんだよー。日本の保証人システムが問題なんだよー」とか、そちらの方に怒りの矛先が向いてしまいます。

自分が原因での自己破産手続きでもないのに、ご両親に迷惑かけることまで考えるなんて。

と、感動している場合じゃないですね。

自己破産後の家族カードについては、こちらのブログでも取り上げているのですが、一部では「ブラックでもクレジットカードが取得できる裏技」のように取り上げられることもあります。

というのは、このケースのようにお父さん名義のクレジットカードで家族会員になっていた場合、契約者はあくまでもお父さんですから、仮に更新時の審査があったとしても、家族まで審査をうけることはまず無いでしょう。

となれば、引き続きクレジットカードを利用しても問題無いのでは?と思ってしまいますね。

これについては、「引き続き使っていても大丈夫なことが多いが、規約的には問題がある。」

ということだそうです。

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つまり、黙っていればバレないかもしれないけど、クレジットカードの更新時に家族の事故歴がまったく問題にならないとは思えないから。

これだけネットが進化して、顧客管理もデータベース化されています。

特に金融機関では早いうちに取り入れていますし、金融機関同士でのデータベースを共有することもあるでしょう。

いや、これは顧客情報が漏れているということではなく、ブラックリストと言うか事故情報については共有できるという決まりがあるのです。

 

クレジットカード会社だって、年々増えている滞納者や過去に事故を起こした人のリストは、しっかりと管理しておきたいのは当たり前で、危機管理のひとつとも言えるでしょう。

ということは、自己破産したことを隠して利用することはできるかもしれないけど、バレた場合は、本人はもとより契約者である家族のクレジットカードも取り上げられることもあります。

場合によっては、ご家族は金融事故を起こしていないのにブラックリストに載る可能性まで出てくるということ。

自己破産申請時には、クレジットカードの類はすべて差し出すことになっていますから、家族カードであっても今後は使えないと思った方が良いでしょう。

この辺は「使えるんだから使っても大丈夫なのでは?」という考えと「少しでもうしろめたいことはしない方が良い」という考えに別れることになるのでしょうが...


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット

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