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債務整理をしたくない3つの理由とは?

JUGEMテーマ:借金返済

 

債務整理だけはしたくない?

借金地獄に陥っているのに、なんで債務整理しないの?と借金に縁のない方は思うでしょう。

すぐになんとかすればいいのに、と。

だけど、債務整理しない理由というものもあるのです。

まずは、世間体でしょうか?

債務整理というと、自己破産を思い浮かべます。

自己破産=一家離散、夜逃げ、職を失う、ホームレスになる、近所や親戚に知れて暮らしていけなくなる

家族-債務整理体験談

などなど、マイナーというか悲惨な言葉しか浮かんできません。

冷静に考えてみたら、収入の半分以上あるいは収入のほとんどを借金返済にあてている生活の方が悲惨この上ないのですが、どうしても避けたいと思ってしまうのです。

それに、一番大きな理由は、「恥ずかしい」「面倒」ということも考えられます。

借金自体が恥で、どうしても他人の目に晒したくない、という気持ちが強いです。

まだ多重債務になっていない頃、他の法律相談で弁護士事務所を訪れた際に、漏れ聞こえてきたのが借金の相談でした。

こんなになるまで、なんで放っておいたんですか?」という弁護士さんの声がして、その後切羽詰まった中年女性の「何度も相談に来ようと思ったんですが怖くて」という言葉が。

正直、「借金であんな状況になるなんて。自分は絶対、あんな恥ずかしいことにはならないようにしなくては」と思いました。

まあ、それが何年後かには自分の姿になってしまったのも皮肉なものです。

ただ、その場所に立たないとなかなか気持ちってわからないものだな、と思ったのは、本当に債務整理を相談に行く前に、この中年女性と同じ「漠然とした怖さ」に襲われたからです。

助けてもらうべき弁護士の方に罵声を浴びせられたら?

「こんなに借金総額に増えてしまっては、なすすべがありませんよ」

なんて、突き放されたら?

だいたいが、借金生活で気持ちは常に後ろ向きになっていますから、どんどん悪い方に考えてしまうのです。

そのうちに、どんどんどんどん利息はかさみ、借金は増えるばかり。

ある日、傷口に塩を塗るような気持ちで、1日あたりの利息を計算したら?

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数百円どころではなかったのです。

千円に近い数字。

1日1,000円としたって、1ヶ月で約30,000円

利息だけでですよ。

今思うと、よく返していけたものだ、と感心すらします。

結局、最後の方はほぼ利息だけ返してたんですよね。

だから、元金はずーっと減らないままで。

 

必死で働いて返していたものは、一体何だったのか?と思います。

 

もちろん、自分が借りたお金ですから「どうしても返すんだ」という強い意思は必要ですが、限度があるのも事実。

どこかで踏ん切りをつけなければいけないのなら、1日でも早い方が良いです。

弁護士費用のこともネックになるのですが、以前も書いたように分割で支払うことも可能ですし、「法テラス」に相談することもできます。

過払い金が発生する場合は、過払い金額で弁護士費用を補填することができるので、実質支払いしなくて良い場合だったあるのです。

債務整理を決心するのは勇気のいることだし、一日延ばしにしてしまうのもよくわかりますが、「このままの生活が続くわけがない」と思って、早めに判断した方が良いでしょう。

 



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