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国民健康保険を払うと食べていけない。差し押さえはいつ?

JUGEMテーマ:借金地獄

 

国民健康保険を支払うと食べていけないんですよ。」という悲痛な叫びが。

わかります、わかります。

国民健康保険って、加入しているのは比較的低収入層と思われるのに、どうしてこんなに高いんでしょう?

これでは、「支払うと食べていけない」というのもまんざら大げさではないと思います。

こんな例もあります。

もうすでにホームレス寸前になっていた60歳の男性の場合

ある寒い冬の日。

寒さともう何日も食べていないひもじさから、意識ももうろうとして路上に倒れこんでしまったのです。



見ていた人が連絡して救急車で運ばれたのですが、その時にはすでに手遅れになっていたそうです。

救急車で運ばれてわかったのですが、持病があったにも関わらず国民健康保険料が支払えずに医者にかかることができず悪化していました。

この男性は持病がひどくて仕事に就くこともできず、生活保護を受けていましたが、年金を受け取ることが決まったために突然打ち切られたということ。

生活保護を受けていれば、医療費は原則無料なので、なんとかなっていたんですね。

国民健康保険料を支払えなかったばかりに起きた悲劇ですが、他にも同じようなケースはたくさんあります。

それに、もしかしたら、誰にでも起こる得ることとも言えるでしょう。

では、国民健康保険料を支払わないでいると、どうなってしまうのでしょうか?

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◯納期限を20日過ぎると督促状が送付される

◯督促状の納期限を10日過ぎてもまだ支払わないでいると、担当者から電話がかかってきたり催告書の送付がある

◯それでも支払いが無いと、市の担当者が差し押さえるものがあるかどうか家を訪ねてくる

◯差し押さえが執行される


という手順になっています。

ただ、いくらお役所と言えども、この通りのシナリオで淡々と差し押さえまで実行することは無いでしょう。

要するに、国民健康保険料を支払うつもりはあるのか?また能力はあるのか?ということが問題になってくるのです。

 

とは言え、平成26年度の差し押さえの実績件数が277,303件で、金額にすると943.1億円にもなるということを考えると、かなりの確率で差し押さえが行われていることがわかります。

だいたい、催告書なるただごとではない書類が送られてきた時点で、たいていの人は不安に駆られて市役所に相談に行くと思います。

それでも無視し続けるということで、「悪質である」と判断されて、すぐに差し押さえが実行されても文句は言えないどころか、法律でも認められているのです。

国民健康保険は、本来、他の健康保険に加入できない人でも、医療機関にかかった時に負担を軽くするための措置なので、結局は自分のためなんですよね。



ただ、今は無収入でも保険料の支払い義務がある、ということで、どうしても払えない人も増えているということが問題なのです。

私自身、国民健康保険料支払いについては、非常に苦労して、何年もかかってやっと完済したのですが、できることなら正規の期限で支払いたかったです。

国民健康保険料は、支払期日を過ぎると、年14,6%の延滞料がかかるので、支払いが遅れれば遅れるほど料金も高くなってしまうんですよ。

病気になってお医者さんにかかった場合でも、保険証が無ければ窓口で10割負担になってしまいます。

前出の男性のように、持病があっても病院にもいけなかったりした場合、最悪の結果を迎えることもあるのです。

結局、国民健康保険料を支払うのは誰のためでもなく、自分や家族のためなのですが、それにしても高過ぎるとと思ってしまうのは、私だけでは無いはず。



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lalaco257 | - | - | pookmark | category:国民健康保険を安くする方法