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ヤミ金融の魔の手からいかに逃れるか?が借金生活脱出の鍵

JUGEMテーマ:借金地獄

 

ヤミ金融の魔の手からいかに逃れるか?なんて、何かドキュメンタリー番組のタイトルのようですが。


多重債務になると、ある日気がついたらどこからもお金が借りられなくなり、「もうどこでもいいからお金を貸してくれるところ」と血眼になって探すことになります。

そんな時に、「低金利で誰でも借りられます」なんて広告を見つけたら、ホイホイ飛びつきそうになってしまいますよね。

ちょっと待って下さい!

ちょっと待て!と言う若い女性

相手は何もかもお見通しということが少なくないのです。

というのも、多重債務者がヤミ金融に走るのは、「たまたま新聞に入っていた金融会社の広告を見たから」というケースよりも、「支払期限が迫っていて、他から借りられないとどうしようも無くなる」という時に、金融業者からなにかしらのアクションがあって、というケースが多いということ。

よく「名簿屋」という言葉を耳にすると思いますが、今や個人情報がダダ漏れの時代。

一昔前でも、多重債務者リストや破産者リストなどは、「名簿屋」によって売買されていました。

今は、それにネットでの情報も加われば、悪徳業者にとっては逆にやりやすい時代になったと言えるでしょう。

一体どこから漏れるのか?なんて憤慨していても仕方がありません。

「お金になる」と思えば、そこに食いついてくるのが悪徳業者です。

ただ、大手消費者金融など名の知れた金融業者から個人情報が漏れるということは、ほとんど無いでしょう。

となると、資金繰りに困って、借りては居ないけど一度電話をかけてしまった街金と言われるような消費者金融や、スマホで検索して「ブラックでも借りられます」とリンクが貼ってある業者にアクセスしてしまった、なんていうことがあれば、狙われる可能性は大です。

特に自己破産した後は、官報に住所や名前などの個人情報が載せられるので、ものすごい数のDMが送られてきたりするのです。

敵もさるもので、債務整理直後のもっともお金が無い時に大量に。

その後は、ポツリポツリと、ちょうどお金に困っているのでは?というような時期を狙い撃ちしてきます。

DMも、ハガキだったり封書だったり。

派手なロゴで目立つようなものから、いかにもきちんとした銀行系のローン案内のようなものまで。

会社名も、なるべく一流銀行や消費者金融に似せたものが多く、知らない人が見たら、普通に銀行から来たDMのように見えるものまであります。

中をめくると、いきなり「おめでとうございます!あなた様は期間中◯◯%で30万円融資を受けることができます」なんて書かれていたり。

債務整理後の公共料金も支払えない身には、とても魅力的に見えるんですよね。

つい書いてある低金利の数字に騙されて電話しそうになりますが、そんなことをしたら相手の思うつぼです。

ヤミ金融業者間でリストを共有しているという噂もあるくらいなので、一社に電話したら、数社あるいは数十社から目をつけられることになります。

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手口としてはこうです。

◯電話をしたら、「残念ながらあなたは低金利では借りられません。だけど、短期で5万なら借りられますよ。」と違う会社を紹介する。

◯その時点で、「金額は少ないけど、ブラックなのに貸してくれるんだ」ということで舞い上がってしまい、借りる約束をしてしまう。

◯そこでようやく金利の話になるのですが、具体的な数字は言わず、「10日で6万返してくれればまた新たな借入ができますよ。」と。

◯すでに金利ということが頭から離れてしまい、「続けてお金が借りられる」ということで契約してしまうと、地獄が待っています。

◯10日で1万円の金利は暴利だと気がついた時には、すでに手遅れになっていることも。


それでも、最初の6万を返済させてくれれば、まだ1万円損しただけで済むのですが、その時はすでにあなたの個人情報はすでに悪徳業者間で共有されているでしょう。

中には、「振込先を教えず、振込期限が切れたということで新たな利息を請求する」、「次の貸付を予約しないと振り込ませてくれない」ということになり、結局、5万円しから借りられないのに、すでに数十万支払っていたなんていうこともザラです。

支払いに困って相談すると、「ではもっと金利の安いところを紹介します」と言って、さらに悪質なヤミ金融を紹介されたり。

 

まさに、蟻地獄のような状態になってしまうのです。

 

なんとかしようと、もがけばもがくほど深みにはまってしまう、という。

こんなことにならないためにも、どんなに生活が苦しくても、甘い言葉には乗らないという強い意志が大切ですね。

 

また、生活福祉資金などの公的資金を頼ることを、検討した方が良いでしょう。

 



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