JUGEMテーマ:クレジットカード


自営業者って、本当にピンからキリまで。

中小企業の社長さんやベンチャー会社の代表とかなら良いのだけれど、うちのように夫婦二人でやっている仕事は、なかなか日の目を見ないですね。

売上も多い時は結構になるけど、悪い時には「こんなに少なくて暮らしていけるの?」レベル。

それでも、サービス業だったから、商品の仕入先はとことんこだわっていましたし、お客様に対しても、販売時の説明やアフターケアは欠かしませんでした。

お客様から相談の電話をいただくことも多かったのですが、真摯に対応していましたね。

夫婦で働く

どんなに時間がかかっても、納得していただけるように説明したり、疑問点はわかっていただけるまで丁寧にお答えしたり。

そのおかげで、商品を買っていただいたお客様とは、何年経ってもお付き合いさせていただいているくらいです。

それでも、理想と現実はなかなか一致せず、結局は店を畳むことになったのですが・・・

債務整理後はどんなに頑張ってもクレジットカードの申請はできないのですが、開業している時も、作りにくかった覚えはあります。

特に、自営業をはじめて3年くらいまでは、申し込むことすらできなかったような。

今はまた厳しくなっているようです。

なぜか?というと、無職の方でも一応何かしらの収入がある場合、「自営業」としてクレジットカードの申し込みをするからです。

少しでも収入があれば嘘ではないですからね。

オークションでお小遣い稼ぎをしている方でも、開業届さえ出せば立派な自営業者です。

そのままオークションで生計を立てる方までいるくらい。

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それでも、「安定性」ということから考えると、クレジットカード会社からすればお断りしたい業種でしょうから、そういった方たちと区別するためにも、開業年数が3年以上経っていないと申し込めないところがほとんどです。

収入証明が必要な会社だと、どうしたって、2年目にならないと確定申告できませんから収入証明が出ません。

そういった意味からも、自営業は不利ということは言えます。

サラリーマンっていうか、会社勤めであれば、仮にアルバイトであったとしても、ある程度安定した収入は見込めますから、最初の年から申し込めますものね。

 

まあ、収入証明書が不要なクレジットカードなどだと、初年度からでも申し込めるので、「絶対にダメ」ということではありませんが。

一時期、起業することがもてはやされたことがあり、次々に会社や個人事業主が誕生しました。

パソコンの普及により、PC1台あれば気軽に起業できる時代になりましたから。

結果、1年以内に生き残れるのは40%で5年になるとなんと20%しか無いという悲惨なことに。

たいていの会社は5年以内に潰れていることになります。

 

不況も重なって、おいそれとは、新参者が幅を利かせることはできなくなってしまいました。

金融業者の方でも、予防線を張ってしまうことは十分考えられますね。

ただし、楽天カードやイオンカードなど、あくまでも日常の生活で利用することが目的のカードについては、自営業者や主婦でも受かりやすいと言われています。

国民健康保険料もそうですが、なにかと自営業者は生きにくい社会なのかな?という気はします。

 

なんて、悲観的なことばかり書いてしまいましたが、小さな町工場でも、利益がうなぎのぼりというところもあるのです。

 

アイデアと頑張り次第では、まだまだ夢を叶えることはできるのではないでしょうか?