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「借金は身を滅ぼす」かどうかは結局自分次第?

JUGEMテーマ:借金返済

 

借金は身を滅ぼす」という書籍がありました。

 

人気ブログのメルマガを書籍化した問題作でしたが、読んだ時には「ギャンブルにはまって借金したりしたら怖いことになるな」と割と他人事でしたね。

 

確かに借金は人間をダメにします。

ただ、いつも書いているように、借金にも良い借金と悪い借金があるのは事実。

結局は、きちんとした返済計画が無いままに借りた借金は、結局返せなくなる可能性が高いということですね。

それでも、事業資金ならともかく、一般家庭で借金をする場合、割りと気軽に借りてしまうのがほとんどではないでしょうか?

一昔のイメージよりも、借金することが身近になっているので、抵抗なく借りてしまうのです。

ATMの利用料金が高くなっている今、無利息期間があるキャッシングを利用した方が手数料がかからない場合があったり。

例えば、1万円を自分の口座から引き出すのに、日曜日や祝日に当たってしまえば、210円以上取られることがあります。



自分のお金を自分の口座から引き出すのに、なんでお金を取られるの?と思いますが、ATMを設置するだけでもランニングコストがかかるので仕方のない事。

ならば、7日間無利息で借りられるキャッシングで借りよう、という利用の仕方なら、賢い方法ということになります。

消費者金融のCMでも、一時そんな内容のものがありましたよね。

だけど...

こういったキャッシングの賢い使い方ができる方というのはごく一部で、自分の銀行口座にお金があるのに、わざわざキャッシングしようとは思わないでしょう。

そう。

たいていの人は、「お金が足りなくなって仕方なく借金をする」のです。

最初は、生活費が2,3万足りなくなってキャッシングを利用する。

すると、いつも自分がお金をおろしているATMから現金が出てくるので、お金を借りている感覚が多少は薄れています。

すぐに返せば、そんなに利息も高くないことから、2度目3度目と借りて行くうちに、借りることが当たり前になってしまいます。

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そんな時に、突然お給料が減額になったり失業したりしたら?

当座の生活費すら、キャッシングに頼ろうとしてしまうんです。

 

体験したからわかることですが、最初は「足りないお金だけ借りて、臨時収入が入ったらすぐに返そう」と思うのですが、返済をリボ払いにしてしまうと、月々数千円の支払いで済むことに。

 

そうなると、なぜか、急にお金持ちになった気分になり、月々の返済額やいつまで返済期間が続くのか?利息はいくら?なんていうことが、頭から飛んでしまい、冷静な判断ができなくなるんですよね。

そこから先は、それこそ雪だるま式に借金は膨らんでいきます

だって、返せるあてすら無いのですから。

いや、返そうとアルバイトしたり日雇いの仕事を探したりはするのですが、その頃には焼け石に水の状態になっています。

もうそうなると負の連鎖で、やることなす事裏目に出てしまい、夫婦げんかは絶えなくなり、自分に自信が無くなり、うつ病になったり自暴自棄になったり。

まさに借金は身を滅ぼすを身を持って体験することになります。

今、冷静になって考えてみれば、途中で引き返すこともできたし、借金が悪いのではなく、結局は自分が悪いんだということもわかるのですが...

お金が足りない時にすぐに貸してもらえるシステムというのは、とても便利で助かるものです。

親や知人に迷惑をかけること無く、スムーズに対処できるのですから。

そのシステムを生かすことができて始めて、「良い借金」ができるということ、結局はお金を借りる人次第と言えるでしょう。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:借金返済の裏ワザ