JUGEMテーマ:借金返済

しいたけ占いって知ってますか?

 

とても当たると評判の占いなのですが、占いというより、自分自身を肯定してくれるような気がして、とても癒やされるんです。

 

今まで頑張ってきたことを認めてくれた上で、「今週をどう乗り切るか?」ということをアドバイスしてくれるんですよね。

 

多重債務時代に、こんなことを言ってくれる人が居たら?と残念に思うのですが、心身ともに弱っているときこそ、「間違ってないよ」って肯定してもらうことは大切なのです。

 

 多重債務生活はとても心と体を蝕むのですが、そのうちその感覚も麻痺してしまうことさえあります。

ちょっと違うかもしれませんが、何日も徹夜状態が続くと逆に気持ちがハイテンションになってしまうのと似ているような。

だから、なんとなく「このまま乗り越えられるのではないか?」と、なんの根拠もない自信が生まれたりすることもあるのです。

ただ、本当はカビのように音もなく、じわじわと侵食していることが多いですから、どこかで債務整理を決心しないと、そのまま病んでしまうこともあるでしょう。



自覚症状もないままに。

いや、自覚症状はあるのですが、怖くて気が付かないふりをしているうちに、どんどん入り込んできます。

そのうち、冷静な判断力が失われてくるのです。

なんて、脅しのような文章ですが、これは実際に感じたこと。

「私ってこんな人間だったの?」とビックリするくらい、多重債務になってから性格まで変わってきたような気がします。

何だか気持ちが殺伐としてきてしまい、いろんなことに対して「どうでもいい」と思うようになります。

 

以前は興味があったことですら、あまり関心が無くなったり。

他人に対する優しさも薄れてくるようなところがあり、時々自分で自分がわからなくなったり。

 

というか、実際に人間関係も煩わしくなってくるので、確実に友達は減ります

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借金を抱えて「うつ病」になる人が多いのもうなづけます。

ただ子どもが居ましたから、かろうじて心の平静は保つようにはしていました。

家族に隠れて泣くというようなことですね。

それと、体の方も、「借金を返さなければ」という一心で、夫婦で仕事を掛け持ちして働いていましたから、相当ボロボロになっていました。

私は持病もあったので、もう限界をかなり超えた状態でしたが、なんとか持ちこたえていました。

債務整理も考えてはいたのですが、「まだ大丈夫」という根拠のない自信で、がむしゃらに頑張ってきたのですが・・・

そのうち倒れてしまうことに。

その上、借金と滞納していた公共料金や税金、住宅ローンなどなどが残りの借金と共にとどっと押し寄せてきました。

電気代が払えない、ガス代や水道代もない、明日食べるお金もないということが、こんなにも惨めなことなのかと、初めてわかった次第です。


こんなにきらびやかじゃなくてもいいですが・・・

債務整理を考えるタイミングというのは、人それぞれだと思いますが、公共料金が支払えなくなったり、明日食べるものを買うお金も無くなったら、決心する時ではないかと思います。

結局は、最後の最後まで、「もしかしたら宝くじに当たるかもしれない」とか「新規事業が大当たりして、収入が急増するかもしれない」なんて思いながら、悪あがきをしてしまうのですが。

「もうどこからもお金が借りられない」とか「電気代など公共料金が支払えなくて止められそうになった」また「家賃滞納して追い出される寸前」とかの状態になったら、債務整理を決心するタイミングかもしれません。

まずは、市町村で開催されている多重債務無料相談会などでも良いので、相談されると良いでしょう。

 

相談することで、心と体が解放されるんですよね。