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借金苦から立ち直った体験談-過払い金は無いと言われ・・・

JUGEMテーマ:借金返済

 

少し前までは、債務整理の時に「過払い金請求でなんとかなるかもしれません。」と言われるのが当たり前でした。

 

だけど、グレーゾーン金利廃止から7年近く経ち、今借金に悩んでいる方たちの中には、「過払い金は発生しません。」と言われるケースも増えてきました。

 

確かに、私が債務整理の相談をした時にも、「借金総額がかなりの金額になりますが、過払い金を差し引くと、任意整理でなんとかなるかもしれません。」と言われましたから。

 

考えてみたら、それだけ20%以上という異常とも思える金利でお金を借りていたんだなー、と。

 

本当にバカですよね。

 

結局は「自己破産しか無いです」と宣告されてしまったのに、任意整理でなんとか完済できたのは、「運が良かったから」に尽きると思います。

 

それと、弁護士の方のご尽力に依るものかと。

 

この間雑誌の記事で読んだのですが、借金生活を15年も続けてきた方が、テレビやネットで「過払い金請求ができますよ」という弁護士事務所のCMをあまりにも頻繁に目にするので、「なんとかなるかもしれない!」と思って相談したんだそうです。

 

だけど、「調査したところ、過払い金は発生しませんでした。」と言われ、調査費として約20万円請求されたとか。

 

過払い金は返ってこないは、20万円の支払いを請求されるはで、ふんだりけったりですよね。

 

この方50代の女性なのですが、自営業で収入が不安定なため、なかなか貯金ができないのが悩みだったということ。

 

50代女性-債務整理体験談

 

しかも、何かにつけてどんぶり勘定なため、たくさんお金が入った月には、どうしても気が大きくなって出費も多くなるんですって。

 

この部分、私も思い当たるフシがあります。

 

多重債務時代に、明日の食べるものを買うお金が無い時でも、臨時収入が入ったらささやかな贅沢をしてしまってましたから。

 

しかも、常々安いものしか買っていないので、物の価値がわからなくなっていたのでしょう、高いお金を出して買ったのに、結局は家族から不評で食べきれなかった、という苦い思い出があります。

 

逆に「安いから」という理由で、すぐに使う当ても無いものを買ってしまったり。

 

そういう計画性の無いお金の使い方が、一番ダメなんですよね。

 

この方の場合は「生活費が足りなくなり電気やガスまで止められそうになったら、日払いバイトをしてしのいでいた」ということ。

 

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ある日、朝起きたらどうしても体が動かなくなり、日払いバイトを休むことになったのですが、その日のうちに2万円支払わなければならくなり、初めてのキャッシングを経験したそうです。

 

それで止めておけば良かったのに、「今月の生活費も厳しいから10万円の枠全部借りておこう」と。

 

そのうち、「10万円全額一括で返すのは大変だから、リボ払いにしよう。」という風に、どんどん履歴を重ねるうちに、利用限度額も50万円までになり、「家賃の支払いも厳しいから」とどんどん借りているうちに、膨れ上がるばかり。

 

当然、他の消費者金融やカードローン会社からも借り入れてしまったそうです。

 

ついに、借金総額も200万円になって、やっと旦那さんに相談した、ということなんですね。

 

旦那さんは冷静に受け止め、夫婦でなんとかしようと、借金返済プロジェクトを立ち上げたそうです。

 

知り合いのファイナンシャルプランナーの方に家計簿を点検してもらったら、無駄な出費が月々数万円もあったとか。

 

その分のお金は無かったものとして月々返済に回すようにしたら、数年かかってやっと借金返済できた、ということ。

 

うーん、うちも多分無駄な出費がまだまだあるんだろうな、と思ったり。

 

「この時、夫に借金のことを打ち明けなければ、確実に新たな借金を作っていたと思います。」とおっしゃっていますが、借金に悩んでいる時には、なるべく早く誰かに相談する、というのは鉄則だと感じました。

 


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lalaco257 | - | - | pookmark | category:過払い請求