借金返済の早道は1円の重みを知ること | 債務整理体験談-500万円の借金を抱えた主婦の多重債務物語

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借金返済の早道は1円の重みを知ること

JUGEMテーマ:借金地獄

 

借金地獄は辛いです。

 

一度でも多重債務になった方は、「もう借金は二度とごめん」と思っているでしょう。

 

だけど、借金でクビが回らなくなればなるほど、金銭感覚が麻痺し、1円の重みがわからなくなるのも事実です。

 

「どういうこと?」って思いますよね。

 

例えば、借金する前なら、「100円のパン」と「99円のパン」で、品質も味もほぼ変わらないとなれば、迷わず99円の物を選んでいたんです。

 

1円でも安く買うためスーパーのはしごをする

 

よく、主婦の方が、「1円でも安い商品をゲットするため」に、スーパーのはしごをするのは、このためです。

 

私の住んでいる地域では、もともとスーパーの数が少ないため、それほどあちこち回れませんが、それでも「最も安いところで購入する」というのは鉄則だったのです。

 

それが、毎月の借金返済額が増えてくると、1万円単位でお金が出ていくわけで、しかも、20日に消費者金融の支払い1万円を済ませたというのに、もう5日後には他の信販会社からの引き落としが2万円もある、という。

 

本当は、そんな時こそ、出ていくお金を最低限にするため、節約に励まないといけないのですが、「1円2円安くても、もうあまり変わらないでしょ」と思ってしまうんですよね。

 

こんな話があります。

 

1.10万円のバッグを買おうとしている時、隣町で9万7000円で売っていることがわかったら?

 

2.3,500円の日常雑貨を購入しようとしたら、友達からLINEが入り、「隣町で500円のセールをしているよ。」と言われた。

 

この場合、どちらのケースの方が隣町まで行く確率が高かったでしょうか?

 

考えてみたら、どちらも隣町で買えば3,000円得するのはおなじなのですが、アンケートを取ると、圧倒的に2番を選ぶ人が多かったということ。

 

確かに、3,500円のものが500円?となれば、「安い!」と思うかも。

 

私の場合だと、隣町までの距離にもよりますが、わざわざ行って買うか?もしくは、購入自体を辞めてしまうでしょう。

 

そのくらい、「隣町で買わないと損」という気持ちになりますね。

 

ではバッグの場合は?

 

確かに3,000円安いのは魅力だけど、10万円という単価に対しての3,000円引きは「あまり安くない」と思ってしまいそうです。

 

特に気に入ったバッグの場合だと、「3,000円安くても、隣町では同じ色が無いかもしれない」と考えるかもしれないし、高級品を決心して「購入しよう!」と思った時には、「すぐに手に入れたい」という気持ちも大きいですから。

 

まあ、バッグに限らず、金額が大きくなれば、値段の感覚もずれてくる、というのはわかります。

 

それが、借金を重ねてしまう原因にもなる、ということも。

 

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聞くところによると、「お金持ち」と言われる方の多くは、「1円の差を気にする」ということです。

 

私みたいな庶民から見たら、億単位で稼いでいる方って、「値札も見ないで買い物する」のは当たり前で、スーパーの値引き品なんて見向きもしないでしょ、と思います。

 

まあ、人にもよると思いますが、財を成す人というのは、「電車で行けるところはタクシーは使わない」とか「最も安い方法で行けるルートを考える」「無駄遣いは極力しない」というのです。

 

「そんなにお金を持っているのにケチだな」と思うようでは、やはりお金持ちにはなれないのでしょうね。

 

それと、ケチと節約は違いますから。

 

成功する方というのは、お金を使うところはどーんと惜しみなく使い、日常の細かいところで無駄遣いはしないタイプが多いということ。

 

うーん、確かに1円の重み=お金のありがたみにも通じますね。


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2018.07.08 Sunday|-|-|-|-
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