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債務整理後の借金は絶対にできない?自営業の場合は?

JUGEMテーマ:借金返済

 

多重債務に苦しんだ挙句、債務整理をしても、結局はまたお金に困ることになる確率は高いです。

 

これは、だいたいわかりますよね。

 

一旦「財政破綻」してしまったら、会社であっても個人であっても、なかなかやり直すのは難しいということ。

 

だからって、「諦める」ということではないのですが、債務整理をしたから立ち直れる、ということではないんです。

 

債務整理は、あくまでも手段であって、「薬」ではないことはわかっておいた方が良いでしょう。

 

薬をたくさん飲む人-債務整理体験談

 

いや、わかっているはずなのですが、実際に経験すると、なんとなく「債務整理をすればなんとかなる」と思いがちなのです。

 

そして、「借金」に効く薬はないですから、自分自身の自然治癒力を高めるしかないんです。

 

それには「稼ぐ力」と「借金に頼らない気持」を強化させるしかありません。

 

ただ・・・

 

世の中には「良い借金」と「悪い借金」があり、どうしても「手持ちのお金だけでは勝負できない」ということもあります。

 

債務整理のあとに、例えば、もう一度会社を興すとか、自営業を立て直す、なんていう場合に、「債務整理をしていてもお金を貸してくれる金融業者」というのはほとんど無いのが現状です。

 

個人で、「生活費が足りないから」と言う理由なら、「生活福祉資金」がありますが、事業性の資金を借りることは容易ではないでしょう。

 

この生活福祉資金でさえ、借りるのにはなかなか高いハードルを越えなければならないんですよ。

 

聞くところによると、大まかに分けて3つのハードルがあるそうです。

 

◯現時点で生活に困っていること

 

◯公的資金といえども、あくまでも貸付という枠なので、将来的に返済できる環境にあること

 

◯一時的に収入が得られない状態になった過程が証明できること
 

さらっと書くと、そんなに大変なことでは無いと思うでしょうが、特に3番目の項目については、さまざまな理由が考えられるでしょうし、無職になったとしても最初は退職金とかでなんとか賄っていた、なんていう場合は、「お金が足りている」と判断された、というケースもあるようです。

 

まあ、いずれにしても、担当者の方がどう判断するか?によって違ってきますが。

 

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生活資金ですらそうなのですから、事業資金については、さらに厳しいというのはわかりますよね。

 

私が任意整理した時にも、弁護士の方に「今後お金が借りられないのは、自営業の方にはキツイですよね。」と同情されたくらいですから。

 

とは言え、「日本政策金融公庫」などもありますし、NPOなどで借金を抱えた人の相談に乗ったり貸付をしてくれたりしてくれていますので、「もうダメだ」と諦めてしまう必要は無いんですけど。

 

多重債務に陥る人は、「借金」の仕方が悪かったわけですから、「借金」そのものを悪にするのはどうなのか、という意見もあります。

 

ただまあ、実際問題として、債権者に迷惑をかけているわけで、「今後一切借金はできませんよ」と言われても仕方がない部分もありますね。

 

結局、当分はどこかにアルバイトかパートで勤めて、生活費プラス投資資金をコツコツ稼ぐしかないのかな?


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lalaco257 | - | - | pookmark | category:債務整理後の生活は苦しい