借金と引きこもりの深い関係とは?

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お正月にふさわしくない話題ですが・・・

 

以前も書きましたが、借金苦からうつ病になるケースも多いです。

はっきりうつと言われなくても、多重債務にまでなっている方は、精神状態が不安定になるのは仕方がないことでしょう。

私自身うつ病になりかけましたから。

借金でうつ病になる

いや、なっていたかもしれないのですが、お金が無くてお医者さんにもかかれなかったので、診断されることはありませんでした。

そりゃあ、毎日毎日借金のことばかり考えているのですから、気がおかしくもなりますよね。

その上、家族が病気になったり、夫が失業したりするのですから、もう、何がなんだかわからない状況です。

ただ、私の場合は、大変なことが重なった分、「しっかりしなきゃ」と思ったり、逆に自分が落ち込んでいる暇がなかったりしたのが、かえって良かったのかもしれません。

それでもひきこもりにはなりましたね。

借金を繰り返していると、どうしても気持ちの中がマイナーなイメージしか出来てきません。

ほとんどの人は、好んで借金をしているわけではないので、罪悪感で一杯になるのです。

その上、できてしまった借金で、生活水準も低下してきますから、どんどん追い込まれてしまいます。

外出しても気が晴れないんですね。

仕事があれば行かなくては生活ができないのですが、それすら、精神が不安定になり辞めざるを得ない事も。

そして、ひきこもりへ。

ということですね。

こうなると、なかなか元へ戻れませんから。

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こういった状況の時に、生活保護費を受け取ってしまうと、まず働く意欲は失せます。

生活保護の制度自体は必要なんですけどね。

お金を受け取りながらも、勤労意欲がわくような仕組みが一番良いのですが。

すぐにいくばくかのお金がないと、生命の危険にさらされている人もたくさん居る、ということを考えると、無くてはならない制度だと思うんです。

できれば、そういう人の元にお金が届くようにしたいものですが、いまだに不正受給する人も居るし。

あっ、引きこもりから話が離れてしまいましたが、借金を抱えた理由も「引きこもりで仕事に行けなかったから」という人も多いとか。

また、今まではバリバリ働いていたのに、借金を抱えて、取り立て業者から身を隠すために、引きこもりのような生活になる人も。

私のように、精神的なダメージから引きこもってしまう人も多いかな?

どのケースも、本当はカウンセリングが必要なのですが、自分からはなかなか行けないですよね。

 

それに、借金苦だと、ただでさえ生活が苦しいのに、長期化する心療内科の診察代は支払えないのです。

まずは、外に出てみることが一番大事なので、「借金抱えているのにのんびり散歩なんてできない」とか思わないで、近所を散歩するところからでも、一日一回は外に出るということを習慣づけるということ。

これだけでも大分違ってきますよ。

必ず儲かる話は本当にある?

JUGEMテーマ:借金返済

必ず儲かる話」とか「絶対に損をしない方法」なんて、もう眉唾ものだということはわかっているのです。

だけど・・・

世の中が不況になると、「必ず儲かる話」なんていうのも飛び交うわけで。

中でもブラックと言われる方たちにとっては、ものすごく甘い話にうつりますよね。

私も多重債務時代から、もう頭の中はお金のことでいっぱいで、他のことが考えられなくなっていました。

一時流行った脳内メーカーに例えると、もう99%は「お金」でできていたみたいな感じです。

そうなると「必ず儲かる話」なんていう甘い言葉にも誘われがちに。



「必ず儲かる話なんて、絶対に嘘」と思いながらも、ついつい見てしまい、騙されそうになるんですよ。

 多重債務や借金を抱えている方に共通するのが、「どうしてもすぐにお金を稼ぎたい」という強迫観念とも言える気持ち。

それは、想像をはるかに超えているでしょう。

確かに、お金がないと日々の暮らしはできません。

それが、お金がないところに持ってきて、収入のほとんどを借金返済に回さなければならないのです。

言わば、常にマイナスの状態で生活していると言うことです。

そうなると、今の仕事に1,2万上乗せしたところで、生活は変わりません。

いえ、決して1万2万をバカにするとかそういうことではなく、それだけでは、何も変わらないというのが現状なのです。

で、まずは「一攫千金」を狙います。

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やっぱり思いつくのが、「宝くじ」高額当選ですね。

インターネットだと、あちこちで見る「ネットで楽して大金を稼ぎませんか?」の文章に惹かれてしまいます。

すべて嘘とは言いません。

実際、私も少しはネット収入があるので、ちゃんと仕組みを作れば稼げることはわかっています。

ただ・・・

仕組みを作るのに時間はかかります。

でも、うまくすれば無料ですべてまかなうことも出来るので、ネットで稼ぐこと自体は否定しません。

むしろ、多重債務の方にもお勧めしたいくらいです。

でも、時間がかかるのが難点ですから、とりあえず勉強だけは始めておいて、ネットオークションなどで即金収入を得るのが良いでしょう。

必ず儲かるおいしい話」というのは「ない」と思ってください。

ただし、仕事としてちゃんとした手順を踏んで、2,3ヶ月頑張れば少しづつ収入は安定してきます。

簡単で楽ではありませんが、パートやアルバイトをしながら気長に勉強するつもりで始めれば、資格を取るよりは難しくないと思います。

まあ、資格にもよりますけどね。

 

ただ、ネットの世界も、次々に新しい情報が出てきますし、やり方も違ってきますから、常に勉強していないと置いて行かれます。

 

その辺は、リアルとも通じるところでしょう。

結局は何かひとつ目標を決めて、そこに向かってがむしゃらに頑張れば、きっと明るい日差しが見えてくるということ。

「何わかりきったことを言ってるの?」と思われるでしょうが、結局はそこに行き着くと思います。

借金で死にたいと思ったら?自殺原因の2位という事実

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借金苦と言っても様々で、金額よっても違ってきますが、本人の気持ちの持ちようによってもかなり違ってきます。

100万円の借金でも「死にたいほど辛い」と思う人も居れば、億単位の借金を抱えていても、なお前向きに生きている人も。

 

だけど、自殺原因の2位が借金ということからわかるように、悩んでいる人は多いということですね。

中には、全然懲りないで、「自己破産しても、また何年か経てばもう一度できるから」なんて思っている人もいますが。

まあ、そんな人には「つける薬はない」ということになりますが、それでも、「どう頑張っても返せそうにない」ということになれば、ある程度は腹をくくったほうが良いのかもしれません。

良心の呵責、世間に顔を合わせる事ができないなど、特にまじめな人が陥る「借金うつ」とも言える極端な精神的落ち込みは、自分だけでなく、周りも不幸に陥れます。

ちょっと古い話になりますが、NHK朝のテレビ小説「まれ」でも、2度目の自己破産をした主人公の父親が、ひどく落ち込んで、何もやる気が起きなくて塞ぎこんでいました。

そんな時に、妻が「落ち込む気持ちはわかるけど、顔だけでも笑っていよう」と提案します。

借金に押しつぶされず明るく振る舞う女性

精神的に立ち直れない時には、「自分はダメな人間だ」と思い込んでいますから、無理やり励ましたとしても、すぐにやる気になることはありません。

気持ちに寄り添って、「笑っていよう」と言ってくれることで、少しは穏やかな気持ちになれるのかもしれませんね。

さて、タイトルはかなり過激ですが、借金をある程度抱えてしまうと、「死にたい」と思うことはしょっちゅうで、「何のために生きているのか?」とまで思いつめるようになります。

今までのお金の使い方や計画性の無さについて、反省し、今後につなげるなんていうことよりも、ただひたすら自分を責め、自分で自分を追い込むことになるのです。

数百万単位の借金を抱えた経験がある人ならわかると思いますが、このくらいの金額になると、どうしても「一気に返したい」と無理をして賭けに出ることもしばしば。

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宝くじを購入するくらいならまだ可愛いのですが、ろくに知りもしない商売に手を出したり、元手を新たに借金して株や相場に手を出したりすることがあります。

私はもともと気が小さいので、そんなことはできませんでしたが、「一気に借金を返したい」という気持ちはわかります。

実際にそんなに知識が無いにも関わらず、相場に手を出してさらに借金を倍増してしまった人も知っていますが、場合によっては自己破産もできずに更なる借金地獄へ、ということになりますから。

そうなってからでは遅いので、まず「もう自力では借金は返せない」と判断したら、やはり債務整理を決断するのが一番でしょう。

とにかく、あれだけ怯えていた督促の電話がストップするだけでも心に余裕ができます。

余裕ができれば、将来のことも少しづつ考えられるようになるのです。

これは荒療治ですが、「自分は本当にダメ人間である」と認めてしまうのも良いかもしれません。

ただ、そこで終わりではなく、「こんなダメな自分でも良い所が何かあるのでは?」と客観的に探すんです。

いや、無理やり探さなくても、普通に生活している中で「やればできるじゃん、私も」とか「いいとこもあるじゃない」と思えることも出てきます。

それと、極力楽しいことを考えるようにすること。

これは、借金を抱えているとなかなか難しいことですが、何も考えずにバラエティー番組を見るとか、youtubeで面白いトーク集を探して見ることで、自然と笑顔になれることも。

落ち込んでいる自分に陶酔しているということもあるので、とにかく「気分を変える努力をする」ことが大切だと思います。