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生活福祉資金はおまとめローンには利用できない?

JUGEMテーマ:借金返済

「お金を借りる」ということ。

これは、本当によく考えて、よっぽどじゃないとしてはいけないことなんだと思わなきゃいけないんですよね。

「何を今更」と言われそうですが、クレジットカードでのキャッシングやローン契約があまりにも簡単になってきた今、どうしても「借りるのが当たり前」になってくるのです。

多重債務になると、借金をするということに慣れてくるというか、麻痺してしまうようになるので、こうなるともう病気と言えるでしょう。

多重債務や債務整理でブラックになった場合、本当にどこからも借り入れできなくて途方にくれることがよくあります。



借金をしたことがない方にとっては「まだ懲りないのか」と思われそうですが、お金が無いと実際に生活していけないのです。

少しでも収入を増やしたいと思っても、とにかく「明日食べるものを買うお金もない状態」が続くわけですから、「手っ取り早くお金を借りる」ことしか思いつかないんですよね。

だから、パソコンや携帯で、一生懸命「ブラックでも借りられる甘い金融業者」などと検索して、とにかく少額でも借りられないか?と藁をもつかむ気持でいるわけです。

私も同じような状態になったので、気持はわかるのですが、やはりそんな究極の状態になる前に、公的資金を借りる相談をした方が良いでしょう。

一般的なものだと、生活福祉資金ですね。

書類を出すだけで、あとは審査にさえ通ればお金を貸してくれる民間の金融業者と違って、手続きは煩雑と言わざるを得ませんが、ここは腰をすえてチャレンジするつもりで申し込みましょう。

ただし、金利が安いあるいは無利子だからといって、「おまとめローン」のような使い方はできません。

多重債務で数社からの借入れがすでにある場合は、まずは「債務整理をしてから」と言われることが多いでしょう。

「お金を貸す」ことが目的ではなく「セーフティーネット」として、本当に生活に困っている人を助けることが目的なので、「とりあえず借りておこう」では却下されると思います。

あくまでも「生活を立て直すまでのつなぎ資金」ということなんですよね。

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だから、「現在いかにお金に困っているか」をアピールすることも大切ですし、「借りたお金は確実に返す」という心構えも審査の対象になります。

もし審査に通れば、単身世帯で月15万円以内、二人以上の世帯では月20万円以内のお金を最長1年借りられるので、当座の資金としては何とかなるでしょう。

返済期間は20年以内で、最初の半年は返済猶予期間が設けられています。

とにかく、半年間は返済もないので、なんとかしのげますよね。

実際、この金額以下の収入で暮らしている世帯も数多くいらっしゃると思うので、これだけあれば充分とも言えるでしょう。

とは言え、「借りたお金は返さないといけない」ので、自信のない方は「生活保護」という選択肢もあります。

生活保護に関しては、いろいろな問題が浮き彫りになっていますが、もしもの時に頼れるセーフティーネットがこれしか無いんですよね。

 

何も、安易な気持ちで公的資金や制度にしがみつけ、と言っているわけではなく、生きるか死ぬかの選択になったら?ということ。

要は、「苦しい時にどうにかしてでも生き延びる」手段として考えるのが大切なんです。

諦めてしまっては何もできません。

「もうダメかな」と思ったら、何とか次の日まで生きてみよう、と思う。そして、その次の日も・・・

諦めない気持が「運」を連れてくることだってあるのです。


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生活保護の必要最低生活費にも及ばない収入で暮らしている人は多い

JUGEMテーマ:借金返済

 

ブラックでも借りられる」というテーマの記事で、「結局頼れるのは、公的資金の生活福祉資金になるのではないか」ということを書きました。

 

だって、いつまでもあるかどうかわからない民間の金融業者に、頼ることもできないですから。

 

民間の金融業者で「ブラックでも融資OK」というところは、ほとんど疑ってかかったほうがいいですからね。

 

すべてが悪徳業者ということではなく、「自己破産経験者でもご融資します」というような正規の消費者金融もあるのは確かです。

 

だけど、大々的に「ブラックの人でも歓迎します」みたいなところは避けたほうが良い、ということ。

 

ただ・・・

 

この生活福祉資金に関しても、なかなか「すぐに融資してもらった」という体験談は出てこないようです。

 

「まったくあてにできない」ということはないのですが、根気よく担当者と相談することになります。

 

市役所で公的資金の相談をする

 

まあ、悪用されないためにも、仕方の無いことなのですが・・・

 

結局は諦めて、闇金融に走る方も多いようです。

 

だけど、そんなことをするのなら、最後の手段とも言うべき「生活保護」を考えた方が良いかもしれませんよ。

 

こちらも、最近では希望者が続出しているため、申請を受け付けてもらうことすらできないこともあるようですが・・・

 

もし、働く意欲があって、健康的にも問題が無いようなら、求職者支援制度を利用するという方法もあります。

 

しかし、生活保護費がいくらなのか?を調べてみたのですが、ある地方自治体での生活保護費が一人暮らしで6〜8万、二人で9〜12万ということです。

 

これは、家賃や医療費を差し引いた金額なので、例えば、家賃が8万円くらいのところに住んでいる方だと、一人暮らしでも16万くらいもらえることもある、ということですか。

 

それに、医療費はタダですからね。

 

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生活保護から抜けられない」という社会問題もあるようですが、わかります。

 

だって、多重債務時代は、30万円稼いでもその半分以上は借金の返済に回りますから、4人家族でも15万円以下で生活していましたから。

 

そこから住宅ローンを差し引いたらほとんど残りません。

 

そんなことを考えると、非常に複雑な気持ちになりますね。

 

今は、生活保護レベル以下の生活費で、生活している世帯はかなり多いと思います。

 

やはり、ブラックの人も、そうじゃない人も、これからは本気で稼ぐ力を身に付けないといけないでしょう。

 

そのためには技術を身に付けたり、副業で貯金を増やしたりする必要がありますね。

 

いつも書いているオークションなどで、少ない金額から稼ぎながら、少しづつ増やしていくという方法も有効だと思いますよ。


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生活福祉資金を実際に借りた方の体験談

JUGEMテーマ:借金返済

 

多重債務や債務整理でブラックと認定されてしまった方は、もうどこからもお金を借りられないのでしょうか?

 

巷では、「ブラックでもクレジットカードを作る方法」だとか「自己破産してもお金が借りられる」という情報が氾濫しています。

 

そのほとんどが、「こんなことして大丈夫?」というような内容です。

 

または、「こんなことは不可能でしょう」というようなことか。

 

ある情報によると、「名前を変えて(匿名で)、クレジットカードを申し込む」とか。

 

これはある意味犯罪に近いですよね。

 

匿名-債務整理体験談

 

だいたい、匿名でクレジットカードの申し込みなんて、できるわけないと思うのですが。

 

くれぐれも、こういった情報に惑わされませんように。

 

中でもちゃんとした情報と判断できるのは、公的資金に申し込む方法です。

 

社会福祉協議会の生活福祉資金が最も有名ですね。

 

ただ、ブラックの方にとっては、非常に敷居が高かったのです。

 

なぜかというと、保証人を立てることが必須だったから。

 

だって、多重債務に陥った時点で、お金に関する人間関係はほぼ壊滅状態になっていることと思いますから、いくら公的な資金だからと言っても「保証人になってくれ」と頼める人は居ないでしょう。

 

保証人が立てられなくて他のところからも借金ができなかったりするわけですから。

 

それが今では、法の改正で保証人なしでも借りられるようになったので、当時は約3倍以上の申し込みがあったそうです。

 

だから、当然審査の基準は厳しくなりますよね。

 

だけど、本当に生活に困っていることをアピールして、何とか借りられるように努力するというのもひとつの方法です。

 

ネットで検索すると、実際に生活福祉資金を借りた方の体験談も載っています。

 

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どんな手順で申請したのか、その時のご本人の状態などがわかりますので、参考になるかもしれません。

 

自分の今の困窮状態を訴えても、なかなか理解してもらえなかった」とか、「最初からお金を貸したくないような雰囲気があった」とか。

 

あっ、多重債務の方は、借入件数が多いという時点で断られるケースがほとんどです。

 

中には、親身に話を聞いてくれて、債務整理の相談窓口まで紹介してくれる職員の方も居るそうですが、「まずは借金を片付けてから」ということですよね。

 

ならば、喪明けで、とりあえず借金はゼロだけど民間の金融業者の審査にはなかなか受からない、なんていう場合は?

 

社会福祉協議会の審査的には受かりそうなものなのですが、こちらもケースバイケース。

 

職員の方にもよりますし、現在の収入や「まじめに働いてお金を返してくれそうか?」という判断をされるかどうか?によっても変わってきます。

 

とにかく、「一筋縄ではいかない」と思って、今の状況を包み隠さず話し、わかってもらう努力をすること。

 

これに尽きますね。
 


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