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債務整理返済中お金が無い時どうすればいい?公的資金は?

JUGEMテーマ:借金返済


債務整理中にお金が無くなったら?とか、債務整理してもお金が無いなどの悩みはいろいろありますよね。

まあ、主にお金の悩みになりますが・・・

お金の悩み

だいたいお金に困って借金をし、返せなくなってまた借金という繰り返し。

返せないうちに借金を繰り返すから、ますます返せなくなるということなんです。

これって、こどもでもわかるような単純な原理なのですが、悲しいかな、多重債務になってしまうとわからなくなってしまうんですね。

というか、最初からわかっているのでしょうが、事実に目をつぶってしまうという感じ。

とにかく、「今なんとか乗り越えられれば」とか「少しでもお金を借りられればなんとかなる」ということしか考えていないんですね。

それと、「もしかしたら、一発逆転のチャンスが来るかもしれない」「頑張れば収入が倍々になってくるかも」「ひょっともして宝くじに当選するかもしれないし」という考えまて浮かんできます。

どん底の状態に居てもなお「なんとか頑張れば、借金も返せるかもしれない」と思うのは、一見とても前向きで良いことのように思えます。

ただ、実際にその状態になっても借金を返せるほどの方というのは、ただ漠然と「返せるかもしれない」と思うだけではないんです。

「こうすれば少しでも収入が上向きになって、さらにそのお金でここに投資すればなんとかなるのでは」という具体的な案を出せることが大切なんですよね。

要するに、「一発逆転」で、とにかく最初から大金を狙うのではなく、「どうしたらバラバラになったピースの破片を一塊にできるのか?」ということを考え、ひとつひとつ組み立てて行ける冷静さが必要だということ。

私もそうですが、借金の額も増え、もう普通の稼ぎでは返せなくなると、一攫千金しか方法は無いと思いがちです。

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それか「宝くじに高額当選」のような他力本願的な考えを持つかですね。

宝くじ自体は、夢を持つことでやる気になる場合もあるので、全面的に否定するつもりはありませんが、頼るのはダメということ。

結局は、小さな収入からコツコツと増やしていくしか無いんですよね。

となると、債務整理中にどうしてもお金が必要になったり生活に困った場合は、最初はやはり身の回りの物を売ることから始めるのが良いかもしれません。

一攫千金とは言わないまでも、オークションに出品すれば、思わぬ物が高い値段で売れることがあるからです。

試しに、何かひとつヤフオクに出品してみたらわかると思いますよ。

「これは売れないだろう」と言うようなものでさえ、ある程度の値段が付くことがあるのです。

うまくすれば、一晩で数万円ゲット!なんていうこともあります。

 

あと、いつも書いている社会福祉協議会の生活福祉資金も、頼れないことは無いです。

 

申込みが煩雑だったり、係の方がけんもほろろだった、なんていう体験談を読むと「当たってみても無駄」と思うかもししれませんが、本当にお金に困っていてどこからも借りられない状態だったら、一度相談してみることです。

 

多重債務の場合は、「先に債務整理をしてから相談に来てください」と言われるそうですが、債務整理直後の借り入れなど、民間の金融業者に頼れない時には、借入先として選択肢に入れても良いでしょう。

 

金利も安いですし、第一「闇金融で借りるより百倍安心」ですから。



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自己破産して家を取られても引っ越すお金も無い

JUGEMテーマ:借金地獄

 

借金地獄とはよく言ったもので、確かに多重債務を抱えている間は地獄のような毎日です。

借金返済金額が月々数十万になるなんて、本当に常識では考えられないですよね。

だけど、自営業がらみでの破産になると、それでもまだ少ないほうかもしれません。

最初は少し足りないお金を数万円借りていたつもりが、借入限度額が拡大されるにつれ、「足りない時のために」と借りるようになり、そのうちお金を借りることに罪悪感を覚えなくなるのです。

それでも、月々決まった収入が入ってきていた時はまだ良いのですが、そのうち経営難になり、必要最低限の収入も得られなくなり...と。

よく「借金は雪だるま式に増えていく」と言いますが、その通りで、どんどんどんどん膨れ上がってくるのです。

雪だるま式に増える借金

それはもう際限なくどこまでも大きくなってしまいます。

そのうち、自分が作った借金という名前の雪だるまに踏み潰されそうになり、やっと「もうだめだ」と気がつくんですよね。

恐ろしいことです。

で、腹をくくって、市が行っている「多重債務・借金無料相談」に行ったのですが・・・

 

担当の弁護士さんに「自己破産しかないですね」ときっぱり言われてしまいました。

まあ、その後いろいろあって、自己破産だけは免れましたが、任意整理でお金を完済するのに5年もかかってしまいました。

私が債務整理を経験した時がピークかと思いましたが、長引く不況で、今なお自己破産を考えている方も多いんですね。

 

今や、表立って「不況」という人も少なくなっていますが、景気が良くなったと思える要素はあまり無いですし、儲かっているのはごくわずかな人たちなんじゃないかな?

私のところにも「自己破産したら生活はどうなりますか?」というご質問が多いです。

多重債務に陥っていて、もう自己破産しかないけれどイマイチ踏み切れないということだと思います。

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自己破産された方も知っていますが、やはり悲惨ではないと言えば嘘になります。

「借金が無くなる」という概念から、「自己破産すれば楽になる」と思っている方も多いですが、破産するほどの状況だと、収入はほとんどゼロに近くなり、生活費もままならないわけです。

借金は無くなりますが、家も車も財産も失い、新しい家に引っ越すお金も無い状態で路頭に迷うこともあります。

だから、生半可な考えで「楽になるから自己破産しよう」では、その後も生きていけないかもしれません。

反対に、「どうにかして、この苦しい生活から脱出して新たな生活を営むんだ」という強い意志があれば、やり直すことは可能です。

家も車も財産も失うと言っても、必要最低限の生活用品や家具、電化製品など特に高価なものがない限り、そのまま使用できますから。

確か、任意売却にすれば、家が売れた金額の中から引越し費用を出してくれるはずです。

 

売る方にしても、動いてくれないと困るわけですから。

お金がない時に引っ越すことも不安がありますが、「新しい生活をスタートする」と考えれば、プラスに思えますよね。

破産したことが周囲にわかるのではないか?とビクビクしてしまいがちですが、自分から言わなければ、ほぼバレることはないです。

家族に内緒というのは難しいですが、不可能なことではないし。

結局は自分の考え方次第ということですね。



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債務整理中に引っ越しはできるの?

JUGEMテーマ:借金返済

引越しって、普通は「新居に移る」という感じでワクワクするものですよね。

それが、債務整理中や債務整理後の引越しというのは、「夜逃げ」のような世間から追い出されたイメージがあります。

債務整理中に引越しは可能ですか?」という質問を見かけました。

債務整理中の引越しはできないと思われていますが、実際はどうなんでしょうか?

原則として、債務整理中の引越しは自由ということにはなっています。

普通引越しというと、「新しい生活の始まり」ということで、嬉しいものですが、債務整理中に引越しを余儀なくされる場合はあまり楽しいものではないですよね。

特に自己破産で自分の家を追われ、アパートなどに引っ越すことになる場合は、悲惨な感じさえします。




私の場合は自己破産ではなかったのですが、紆余曲折ありまして、結局は引っ越すことになったのですが、持ち家から賃貸ということでは、あまり変わらないです。

やはりみじめな感じはありました。

賃貸と言えばまだ聞こえはいいですが、知り合いのツテで、「傾きそうな」いや「実際にも傾いている」ボロ家に引っ越しましたから。

 

※数年後、自然災害に見舞われた時には、「家が潰れる!」と思ったのですが事実潰れかけていて、保険で直せなかったら、家族みんな家の下敷きになっていた可能性があるのです。

それでも、ホームレスにならないで引っ越せただけでも「ありがたい」と思うべきなんでしょうが・・・

で、最初の「債務整理中に引越しはできるか?」ですが、たいていの場合は制限されることなくできると思います。

ただ「あまり遠くに行かれると困る」というようなことは、弁護士さんから言われましたが。

まあ、裁判所の管轄が変わるような引越しは避けた方が良いかもしれません。

と言っても、特別な理由が無い限り、九州から北海道に引っ越すなんていうことはあまりないと思いますけど。

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あと、弁護士さんや司法書士の方に債務整理を依頼していると思いますので、引っ越す予定ができた時点で、きちんと報告することは言うまでもありませんね。

自己破産で管財人が付いた場合のみ、ちょっと話は違ってきます。

裁判所から転居許可というものをもらってからでないと、動けないということです。

この転居許可に関しても、たいていの場合はすんなり降りるそうですが。

転居できるとしても、問題は持ち家から賃貸に移る時の「保証人」をどうするか?ですよね。

うっかり「保証会社を利用します」なんて言ってしまうと、その保証会社が信販会社系列だった場合、「個人信用情報」を参照されてしまう可能性が高いです。

そうなると、「債務整理している」事実が丸わかりなので、当然賃貸契約も断られてしまうことに。

なので、できるだけ保証人は立てた方がいいですよ。

賃貸契約ひとつ取っても、やはり「社会的な制裁」は受けるものなんだ、と思ってしまいますが、仕方の無いことですね。

みじめな感じは拭い去れませんが、それでも「新しい生活」がスタートすることには変わりはありません。

「ここからやり直すんだ」というつもりで頑張るしかないですよね。
 


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