スポンサーリンク
Home >> 債務整理後の借金 >> 借金の後遺症とこどもの教育費
Page: 2/6  << >>

借金の後遺症とこどもの教育費

JUGEMテーマ:借金返済

 

借金は、債務整理をすればきれいさっぱりなくなるのではないか、と思ってしまいますが、やはり後遺症は残ります。

 

まあ、私の場合は任意整理で、金額は減っただけで「きれいさっぱり」というわけには行きませんが、それでもなんとか全額返済したという気持ちはあるのにもかかわらず、後遺症は引きずっています。

 

まず、債務整理をすると、どうしても自分が卑怯な人間、借金を繰り返してしまうダメな人間だと思ってしまい(世間的には本当にそうなのですが・・・)何をするにも自信が持てません。

 

だから、結局は悪循環に陥り、新しいことにチャレンジしたりということができなくなるんですね。

 

この後遺症は結構重いです。

 

まあ、病気としてとらえられれば、ということですが、これについては否定的な意見も多いでしょう。

 

多分、借金を重ねる前はエリートだった方の方が、立ち直りが遅いのではないか?と思うんです。

 

エリートサラリーマン-債務整理体験談

 

私の場合も、エリートとは言えませんが、今まであまり挫折は味わっていないので、借金を重ねる自分、債務整理をした自分が許せないというか、もうそこで自分に愛想をつかせているんですね。

 

ネットがあったから、何とか自分の気持ちを出す場があり、そして、仕事もみつけられたので、今は何とか頑張っていますけど。

 

後遺症と言えば、借金を抱えてしまうと、子どもに十分な教育を受けさせてあげられないという後悔もあり、そのことで悩み続ける日々、ということもあります。

 

幸い、うちの場合は、父が残してくれた教育費で高校だけはなんとかなりましたが、下手すると高校にも行かせてあげられない、ということもあるでしょう。

 

一般的に、ひとりの子どもを大学まで進学させた場合、公立でも三千万円くらい必要だということ。

 

スポンサーリンク

 

 

まあ、この中には養育費も含まれるわけですが、幼稚園と大学は私立というケースも多いことから、もっと金額は上がるだろうと思われます。

 

生活していくだけでも必死なのに、それだけの教育費は到底出せない、というのが本当のところでしょう。

 

そのために、学資保険などに入って、子どもが小さい時から貯めておくのも親の勤めなのですが・・・

 

多額の借金を抱えてしまうと、その学資保険まで解約してしまう始末。

 

「今だけ借りておいて、そのうち生活に余裕ができたらもう一度入り直す」つもりで解約するのですが、結局はそのまま自然消滅してしまうことが多いです。

 

そうなると、悔やんでも悔やみきれないですから。

 

とは言え、本人さえその気であれば、債務整理後数年経てば、教育ローンも借りられるでしょうし、奨学金を借りるという選択肢もあります。

 

奨学金に関しては、「子どもに借金を背負わせるのか?」という批判もあり、実際に、社会に出てから、返済に追われて、最悪自己破産にまで至るケースもあるようですので、「返済義務の無い奨学金」が増えてくれることを期待します。

 

「家が貧しいから」だけで、ろくに教育も受けられないなんて、昔に逆戻りしたような理不尽さですよね。

 

子どもに罪は無い」のですから。

 

と言っても、結局は「親が悪い」と言われれば、ぐうの音も出ないですが。
 


lalaco257 | - | - | pookmark | category:債務整理後の借金
Home >> 債務整理後の借金 >> NHK受信料は自己破産したら支払わなくて良い?

NHK受信料は自己破産したら支払わなくて良い?

JUGEMテーマ:借金地獄

 

借金地獄って、多重債務だけではないんですよ。

債務整理をしても、たとえ自己破産だったとしてもその後に襲ってくる、第二次借金地獄とでも呼ぶべき時期があるのです。

もちろん、債務整理をすれば借金は棒引きか非常に負担は軽くなります。

だから本当のことを言えば滞納金支払い地獄とでもいいましょうか。

債務整理後には、多重債務時代に支払えなかったありとあらゆる滞納金が、頭から降ってくるように覆いかぶさってくるのです。

振り払っても、振り払っても。



いや、冷静に考えれば自分がいけないのですが。

多重債務生活を少しでも経験された方ならおわかりでしょう。

生活に余裕の無い人が借金をするのですから、毎日の生活も綱渡りそのもの。

少しでも収入があれば、借金の返済に回すか食べ物を買うか。

税金や下手したら公共料金までも後回しになってしまうのです。

よく、「もうそろそろ電気が止められそうだから、家にある現金をかき集めて1ヶ月分だけでも支払いに行った」なんていう体験談を目にしますが、我が家も似たり寄ったりなものでした。

そんな言ってみれば非常事態に瀕している時に、NHKの受信料が払えるわけ無いのです。

そりゃあ、他の支払いに比べたら金額的には少ないのですが、それでも数年分溜ってしまったら結構な金額になります。

債務整理後も食べていくのがやっとという暮らしだったので、「支払いたくても支払えない」というのが正直なところ。

それに、生活が大変な時ってテレビなんてほとんど見ないですから、「見てないのに支払うの?」という気持ちもあります。

私はNHK受信料も税金と同じ扱いなのかと思っていたので、「支払い義務がある」と言われれば「そうなんだ」と思っていました。

だけど、そうでもないんですね。

例えば、自己破産した場合、申請時に債権者の中に入れておけば、滞納分については支払い義務はないということ。

自己破産の免責債務に含まれないものというのは、税金、公共料金、社会保険料、罰金などとなっているので、NHK受信料は該当しないんです。

スポンサーリンク

 


ということは、破産手続をする時に債権者一覧に入れておけば大丈夫というわけです。

ただ、弁護士事務所の方もおっしゃっていますが、NHKを債権者に入れる人はほとんど居ないんですって。

まあ、そうでしょうね。

そんなこと思いつきませんから。

 

債務整理を考える時には、「とにかく借金地獄から逃れたい」気持ちでいっぱいなので、正直、その他の支払いのことは頭にはありません。

それに、「契約自体に同意したから支払い義務がある」と言われてしまうと、どうなのかな?とか。

結局は、支払う支払わないの水掛け論になりそうな気もします。

 

実際に、裁判にまで発展して、負けている方もいらっしゃいますし。

それでも、「債権者の中にNHKも入れることはできる」ということを知っているのと知らないのとでは、その後の対応についても違ってくるので、債務整理時には頭に入れておいたほうが良いでしょう。

もっとも、債務整理前後は書類の提出が半端じゃないくらいの多さになりますので、そこまで手が回らないということにもなりそうですが。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:債務整理後の借金
Home >> 債務整理後の借金 >> ブラックなのに100万円も借りられた?カードローンは?

ブラックなのに100万円も借りられた?カードローンは?

JUGEMテーマ:借金返済

 

ブラックでも100万円借りたい」という人って、そうそう居ないと思ったのですが、そうでもないんですね。

 

確かに、どういう経緯でブラックになったのか?にもよりますが、生活していく上でまとまったお金が必要になることは、よくあるのです。

 

「どうして100万円?」と思うでしょうが、例えば、長期入院して手術するなんてなると、100万円単位のお金が必要になることも。

 

高額医療費制度を使って限度額適用認定証を申請すれば、所得金額に応じて自己負担限度額以上は支払わなくても良いことになっているのですが、低所得者以外の区分になれば、ひと月10万円程度は負担しなくてはいけません。

 

何ヶ月も長引けば10万円かける月数だけかかりますし、医療費の他にも家族が入院していれば、お金はかかるものです。

 

入院費の心配をする男性-債務整理体験談

 

一家の大黒柱が入院なんていうことにでもなれば、その間の生活費とか。

 

下手したら、100万円でも足りないでしょう。

 

もちろん、まさかのために貯金をしていれば良いのですが、多重債務になったり債務整理後そんなに時間が経っていない場合、お金に余裕が無いというより、生活苦にあえいでいることがほとんどだと思います。

 

病気になった場合の他、自営業でどうしても必要になったとか、子どものためにかけていた学資保険を生活費を捻出するために解約してしまい、学費が払えなくなったというケースも考えられます。

 

借金と無縁で生活している方にとっては自業自得だと感じるでしょうが、当人にとってはとても深刻な問題なのです。

 

では、ブラックになっても100万円借りることは可能なのでしょうか?

 

「債務整理後3年でまだ信用情報にも事故情報は残っているにも関わらず、100万円借りることができました」という男性の体験談を見つけました。

 

スポンサーリンク

 

 

中小の消費者金融で借りたのか?と思ったのですが、総量規制以降消費者金融でお金を貸すことができる上限額は年収の1/3と定めていますから、単純に計算しても、100万円を借りるには300万円以上の収入が必要になるのです。

 

とは言え、初回からギリギリ年収の1/3である100万円を貸してくれるとは到底思えません。

 

一般的には、年収の1/10程度借りられれば良い方と言われていますので、そうなると1,000万円の年収

 

食べていくのがやっとという私には考えられません。

 

この男性の場合も、最初は中小の消費者金融をあたったそうですが、年収500万円にも関わらず、信用情報に事故情報が残っているブラック状態だったため、「お貸しできるのは10万円まで」と言われたそうです。

 

しかも、手数料と保証金が必要ということで、結局借りられるのは一桁の金額。

 

これではどうしようも無いと思い、不動産担保ローンを検討した結果・・・・

 

なんと、都心の一等地に両親が遺した土地があったため、すぐに100万円借りられたとか。

 

やはり、不動産担保ローンでは、担保になる不動産の価値が物を言うのですね。

 

と言っても、多分、この方の年収が500万円以上で、某有名企業に勤務されているという点も評価されたのでしょう。

 

無職でも不動産担保ローンでお金を借りられた」というケースもあるようですが、よっぽど資産価値が高い場合以外は、「契約者に返済能力があるのか?」という点も与信では重要視されるのです。

 

こう考えると、「恵まれた環境にいる人しか無理」と思うでしょうが、債務整理後5年以上経っていれば、収入が高い場合、銀行系カードローン審査に受かる可能性もあります。

 

さすがに、一度に100万円借りるのは難しいですが、カードローンなら最高1,000万円まで貸してくれる銀行もあるので、最初は30万円くらい借りて、徐々に増やしていく、という方法もできるのではないでしょうか?


lalaco257 | - | - | pookmark | category:債務整理後の借金