消費者金融からお金を借りる理由は意外にも・・・

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消費者金融からキャッシングしている人たちに聞いたアンケートでは、お金を借りる理由として意外な結果になったそうです。

 

○遊びやギャンブルに使うためのお金

 

○どうしても欲しいものがあるので借りた

 

○生活費が足りないため

 

の選択肢の中で、半数以上の方が「生活費が足りない」を選んだということ。

 

もっとも、私に言わせれば意外でも何でもなく、「今の世の中では当たり前じゃないの?」と思うのですが・・・

 

とは言え、消費者金融からキャッシングという時点で、すでに一般の信販会社からの借り入れができない状態なのか?と考えると、普通に生活している世帯では無い?ということも。

 

今までの常識では、消費者金融からお金を借りる時点で、ギャンブルにハマった人や低収入でお金にルーズな人を思い浮かべるのも仕方がないかもしれません。

 

ただ、今は若い人の間などでは、「スマホから借りやすいので」という理由で選ぶこともあるそうなので、消費者金融に対するイメージが変わってきた、ということも言えます。

 

私が多重債務におちいっていた時には、明らかに「消費者金融から借り入れをするようになったら危ない」という意識があったので、初めて無人契約機の前に立った時には、「ついに来るところまで来てしまったか?」と思いましたから。

 

未だにイメージ的にはあまりよろしくないところもありますが、バブル期にCMなど散々有名タレントを起用して、悪いイメージを払拭しようと努力した結果かどうか?以前よりは身近な気はします。

 

それに、大手銀行がキャッシング部門では消費者金融と提携するなどしたために、サラ金の時代よりは確実にランクアップしていますよね。

 

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結果的には良かったのかどうかわかりませんが、キャッシングが手軽になった分、ギャンブルなどに手を出さず、節約を重ねてつましく生きているような一般の人々まで、お金を借りるようになったわけです。

 

で、この「生活費が足りなくてお金を借りるようになった人たち」は、もともとお金が足りないのだから、お金を借りた時点で「借金を返す」という出費がまた増えるという悪循環に。

 

こうなると、多重債務者になるのは早いですよ。

 

経験者が語っているので、間違いありません。

 

少し前の統計ですが、複数の消費者金融からお金を借りている人たちが、国内で約107万人居るということです。

 

この数字を見ただけでも「こんなに居るの?」と思ってしまうのですが、これは、なんと、その年に生まれた赤ちゃんと同じ数なんだそうです。

 

もう、びっくりを通り越して、「日本は大丈夫なのか?」とさえ心配してしまいます。

 

まあ、自分のことは棚に上げて、ですが。

 

こんなに「生活費が足りない人たち」が多いということは、これからもますます多重債務者は増えるわけで、どこかでこの負のスパイラルを断ち切らなくてはいけません。

 

何も、消費者金融で借金をすること自体が悪いことではなく、無利息期間などを賢く利用すれば損をすることも少ないのですが、「すぐに返せるあてが無いのに借りる」のがいけないんですよね。

 

となると、やはり「お金を作る」あるいは、「お金を借りたらすぐに返す」という意識が必要なのではないか?と思うんですよ。

債務整理中にお金を借りてしまったらどうなる?一括返金要求される?

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債務整理中にお金を借りたりローンを組んだりできるか?

 

というと、当然できないですよね。

 

一般の方には、とてもばかげた質問に映るでしょう。

 

だけど、多重債務から債務整理へという経験をされた方なら、「だめだとわかっていてもどうしてもお金が借りたい」という気持がわかるはずです。

 

借金がなくなっても、生活の立て直しができるまでは、本当に苦しい日々が続きます。

 

多重債務の時の精神的な不安定さはなくなりますが、「生活が苦しい」のには変わりが無く、「こんなに苦しいのなら」と楽になる道を選びそうにすらなりますから。

 

生活が苦しい-債務整理体験談

 

債務整理中なのにお金を借りたいという切実な気持は、経験した人じゃないとわからないかもしれませんね。

 

「甘え」と言われればその通りなのですが、「世間から突き放された」ような気がするのも事実です。

 

ネットで調べると、「債務整理中でも融資可能な金融業者」なんていうところも出てきますが、果たしてどこまで信用できるか、疑問です。

 

もしかしたら正規の金融業者でも貸してくれるところがあるのかもしれませんが、やはりよっぽど生死に関わることでもなければ、止めておいた方がいいでしょう。

 

それだったら、まだ生活保護を受ける方が良いと思いますよ。

 

あとは、いつも書いている生活福祉資金でしょう。

 

障壁はありそうですが、「実際に借りられた」という体験談もあるので、参考にしてトライしてみるのもひとつの方法だと思います。

 

本当は、債務整理した人にでも貸付してくれる金融機関があると良いのですが、お金を借りるという基本的なルールを守れなかった人に対して、またお金を貸す業者はいないですよね。

 

それこそ「甘えるな!」ということです。

 

それと、もし、どこかの金融業者が本当にお金を貸してくれたとしても、それがばれると、債務整理自体が進まなくなる可能性が高いです。

 

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任意整理だと、明確に「新たな借金をしてはいけない」という条件は無いのですが、それでも、債権者と交渉している最中にお金を借りて、そのことがバレてしまったとしたら、問題になるのは明らかです。

 

もしかしたら、任意整理の和解が進まず、交渉決裂になってしまうことも。

 

そんなことになったら、最悪の場合、借金全額一括返済を迫られることもありますから。

 

また、自己破産申請中にお金を借りてしまうのはルール違反もいいところで、免責不許可事由にも当たります。

 

自己破産できないばかりか、今抱えている借金プラス新たな借金の二重の支払いを迫られることになるかもしれません。

 

その上、ブラックでも貸してくれる金融業者ということで、闇金融から借りてしまったら?

 

(と言いますか、債務整理中でもお金を貸してくれるところとなると、ほとんどはこういったところからでは無いでしょうか?)

 

もう、取り返しのつかないことになってしまいます。

 

そんなことにならないためには、やはり少しでも自分の力でお金を稼ぐ、という意識を持たなければなりませんね。

多重債務救済広告にご用心!本当に頼れるところとは?

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自分は多重債務?と自覚し始めると、まずどこか相談できるところは無いだろうか?と思います。

 

ですが・・・

 

借金という人に知られたくないことなので、ネットで調べるのですが、調べれば調べるほどどこに相談したらいいのかわからなくなる、という。

 

そう、情報があり過ぎるんです。

 

中でも、ひところは求人広告などでよくお目にかかっていた「多重債務救済します」の広告。

 

「何で求人広告に借金の相談しますとかってあるの?」と不思議に思っていたのですが、求人広告を見る=職を探しているということは、「お金がない人が多い」わけです。

 

求人広告を泣きそうな顔で見る女性

 

文章を読むと、「借金を抱えている方、ひとりで悩んでないでご相談ください」と書いてありますが、債務整理を取り扱う法律事務所でも無いし、NPO団体なら広告は出さないだろうと思うんですよね。(存在をPRするということはあるかも)

 

すべてが怪しいというわけではないかもしれないけど、わざわざ広告費をかけて宣伝するくらいだから、何かしら裏があると勘ぐったほうが良いでしょう。

 

ネットでも、同じような文章で多重債務者救済を全面に出した広告が目立ちます。

 

中には、そのものズバリのネーミングで「多重債務救済センター」なのですが、実は闇金融だったとか。

 

確かに、もうどこからもお金を借りられなくなった人にとっては、「すぐにお金をお貸しします」という業者は、救いの神に見えるかもしれません。

 

だけど、そんなところで借りてしまっては、もう取り返しのつかないことになりますから。

 

「なるべく目立たないように」と思う気持ちはわかりますが、ここは公的機関に頼る方が良いでしょう。

 

各市町村で催している「多重債務無料相談会」とか、「法テラス」で相談するとか。

 

すでに債務整理を決心しているのなら、債務整理費用を立て替えてもらえる「法テラス」に直接相談に行く方が良いかもしれません。

 

いずれにしても、いきなり「自己破産しか無い」と言われることも覚悟の上で望む方が良いでしょう。

 

とは言え、こちらの気持ちを無視して、いきなり債務整理手続きに入るようなことにはなりませんから。

 

で、債務整理をする方向に気持ちが固まったとしましょう。

 

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ここで問題になるのが、法テラスでの審査です。

 

お金の無い私たちにとって、債務整理費用を立て替えてくれた上に、費用そのものも安くなり、支払いは分割でできるという良いこと尽くめの制度なのですが、その分審査は厳格に行われます。

 

面談での審査になるのですが、現在の収入状況についてと、債務整理をした場合和解できる可能性は高いか?自己破産なら免責が降りるかどうか?ということを、細かいところまで聞かれるのです。

 

これは、収入制限が定められているためと、債務整理費用を貸すに当って勝算はあるのか?を確認するためなのですが、まず雰囲気が裁判所のように威圧感があります。

 

言葉遣いは丁寧て紳士的なのですが、「嘘を言ってもわかりますからね」と言わんばかりの勢いで聞かれますから、もうこうなったら正直に答えるしか無いのです。(こうならなくても正直にね!)

 

ただ、あまりに緊張し過ぎて、数字を間違えて言ってしまったりということもあるので、できれば弁護士の方に同席してもらいましょう。

 

そうすれば、「ここでこう言ってください」などのアドバイスも受けられますから。

 

そういった意味では、法テラスで弁護士を紹介してもらう方法よりも、あらかじめ提携している法律事務所を訪れ、先に相談する方が良いかもしれません。

 

とにかく、費用の心配が無くなれば、あとは債務整理手続きを進めてもらうのみなので、気分がかなり楽になるんですよ。

 

「ここを乗り越えれば」と思えば、そんなに大変なことではないですね。