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ギャンブルで作った借金だと自己破産はできない?

JUGEMテーマ:借金地獄


自己破産後の生活、それは通常の生活を営んでいる人にとっては、ホームレスになってしまうほどの屈辱を感じるでしょう。

私は、自己破産ではなく任意整理でなんとか借金を整理出来ましたが、整理したという事実は心の中からは一生消えないと思います。

借金を返せなかった卑怯者!」といつもどこかで罵られているような気さえするのです。

ただ、今借金地獄に陥っている人には、「もう借金で借金を返すようになったら、債務整理を考えたほうがいいですよ」ということは言いたいです。

債務整理を考えても、実際の生活というのもが具体的に想像しづらいものですから、どうしても二の足を踏んでしまうんですよね。

ここに、私の知り合いの自己破産体験談を書いてみます。

ところどころ、私の体験談とかぶることも多いです。

仮にA氏とすることの男性は、エリートと呼ばれるサラリーマンでした。



それが、仕事のストレスからかパチンコにはまり、そのうち依存症と呼ばれるまでになってしまったのです。

何しろ、朝から晩までパチンコのことしか考えられなくなったと言いますから、相当なもの。

前を通ったら吸い込まれるように店の中に入ってしまうので、駅周辺にパチンコ店が無い駅を選んで、その支店に転属を希望したほどです。

それでも、休みの日には奥さんに嘘を付いてでも行ってしまい、借金してまで通うようになりました。

年収も500万円以上と恵まれていたため、最初は自分のお小遣いでやりくりしていたものが、そのうちできなくなり、最初はクレジットカードのキャッシングを利用し、信販会社を経て、とうとう消費者金融にまで借金を作る日々

それでも、昼食を抜いたり、子どもの教育費として貯めていたものを使い込んで、なんとかやりくりしていたのですが、どんどん金利の高いところから借金をするようになりますから、当然返せなくなります。

なんと借金総額が・・・

 

その頃、ご実家のお店が経営難で援助していたことも重なって、なんと、気がついた時には総額1,000万円以上にまで借入金額が膨れ上がっていたとか。



ちょうどその時、会社でのちょっとした使い込みが発覚し、会社も首になってしまったのです。

奥さんにもバレて、心配され「もう二度とパチンコはしない」と誓い、自己破産の手続きに踏み切ったのですが...

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自己破産では、ギャンブルや浪費での免責は認められていないのです。

ただ、裁量免責という制度があるので、依存症であるということと本人も自覚して治療に励んでいるという点、自己破産申請が初めてということなどの理由で自己破産できたということです。

その辺は、本人がやり直す意志があるかどうか?ギャンブルによる借金の割合がどれくらいか?で免責がおりるかどうかが決まってくるんですね。

 

ちなみに、この知人は、その後朝早い仕事に切り替えて、とにかく体を動かすようにしたそうです。

 

「忙しく動いていれば、パチンコのことを考えることも無いだろう」という荒療治だったのですが。

 

見事にこの方法がはまって、今では、すっかり元の生活に戻り、趣味の社交ダンスも始めたみたいで、「今が一番人生で輝いているかも」と言っていました。

 

もちろん、すべての方にこの方法が向いているか?と言えば、人によると思いますが、「諦めない気持ち」が成功に導いたのでしょう。

ギャンブルで作ってしまった借金だから、自己破産したくてもできない」と最初から諦めずに、弁護士さんに相談に行った方が良いと言われるのは、こういったことがあるからです。

どんな状況下にあっても、やり直そうという強い意志があれば、生活を立て直すことは可能です。

まずは、「今の生活から抜け出す努力」をするところから始めましょう。


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自己破産したら家が無くなってホームレスになってしまうの?

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自己破産すると、持ち家であれば競売にかけられるか、任意売却で売って、そのお金を債権者に分配してもらうことになります。

 

家だけでなく、車も取り上げられる可能性は高いでしょう。

 

となると、身ぐるみはがれた状態になってしまった自分を想像してゾッとしますよね。

 

まあ、自己破産するというのはそういうことなのですが、実際には、

 

◯20万円以下の物品は取り上げられることは無い

 

◯99万円以内の現金は手元に置いておける

 

ということなので、アパートを借りたり引っ越すことはできるのです。

 

自己破産しても引越し費用は出してもらえる

 

とは言え、ローン地獄におちいって多重債務にまでなった人が、100万円近い現金を残しておけるのか?とは思いますけど。

 

たいていは、借金返済にために消えているか、食べ物を買うお金や電気が止められそうになった時に払う、なけなしのお金として使われるか、で無くなってしまうでしょう。

 

ほとんどの人が、所持金ゼロに近い状態で、自己破産を決心するのではないかと思います。

 

まあ、ゼロでは無いにしろ、生活費以外のお金は一銭も出せない状態かと。

 

となると、いくら最低限の家電や家具が残されたとしても、住む家が無くては「やっぱりホームレスに?」となってしまいます。

 

私も、ローン地獄に陥っていた時、街でホームレスの男性を見かける度に(いつも同じ人)、「あー、そのうちこんな生活をするようになってしまうのか」と悲観していましたから。

 

だけど、ひとりならともかく、家族が居たら、そんなことはできません。

 

ならばどうする?ということですが・・・

 

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とりあえず、競売にかけられたとしても、買い主が現れるまではその家に住んでいられます。

 

そして、我が家のようにかなりボロボロの中古で辺ぴな土地に建っている場合、そうそう売れることはありません。

 

中には、2,3年かかった、なんていうケースもあるようなので、その間に次に住む所を見つけることはできます。

 

お金の問題があるのですが、債権者も出てもらわないと困るので、家が売れたお金の中から引っ越し代を出してくれることがあるのです。

 

多い時には数十万円ということもあるので、引っ越し代と安いアパートの契約金くらいは出せそうですね。

 

※「リースバック」や「買い戻し」という方法で、相場程度の家賃を支払うことができれば、住み続けることも可能です。

ただし、条件が揃わないと難しいでしょう。

 

また、ハローワークで相談すれば、雇用促進住宅への入居申し込みができるので、うまくすれば、2,3万円あるいはもっと安い賃料で借りることができます。

 

自己破産しても会社を辞めないで働き続けることはできるので、民間の金融業者からはお金は借りられないけど、公的資金の生活福祉資金なら借りることはできるはずです。

 

引っ越し代と当座の生活費がなんとかなれば、「また一から頑張ろう」という気持ちにもなれますよね。

 

それでも、どうしたら良いかわからない時には、とにかく、法律扶助制度を活用して、「なんとかならないか?」を相談しましょう。

 

具体的には、お住まいの近くにある「法テラス」に行って相談する、ということ。

 

ひとりで悩んでいても解決策が見つからない時には、とにかく誰かに相談することが一番です。


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自己破産したら年金はもらえなくなってしまうの?

JUGEMテーマ:借金地獄


自己破産後の生活については、相変わらずいろいろな憶測が飛び交っているようです。

確かに、人生の終わりと思われても仕方がない自己破産。

芸能人でも自己破産した方がいらっしゃいますが、その後生活を立て直している方もいらっしゃる一方、ガタガタと音を立てるように人生転落してしまったという方も。

考えたみたら、一般人よりも重い十字架を背負わされることになるんですよね。

普通ならば周りには知られないはずのことが、報道でみんなが知ることとなるのですから。

自己破産後、落ちぶれれば「やっぱりね」と言われ、仕事で巻き返したとしても「あんなことがあったのに」と言われてしまう。

まあ、仕事で成果を出して認められてしまえば、とやかく言う人もだんだん居なくなりますけどね。

そこは、一般社会にも通じるところがあります。

ただ、世間一般に浸透している「自己破産」という言葉には、どうしたって「人生の終わり」という意味が含まれているようでなりません。

最近はそうでもないところもあるんですけど。

マイナーな噂を取り上げてみると、「自己破産すると選挙権が無くなる」とか「家族もクレジットカードが作れなくなる」、「携帯電話の契約もできなくなる」「生命保険に入れない」というものがあります。



他には、「年金がもらえなくなる」というのも。

結局、今は生活保護を受ける高齢者の世帯が増えているということにも関係して、ある程度お年を召した方の自己破産も増えているということでしょう。

社会問題的にも高齢者の貧困というものがありますが、テレビや新聞、雑誌で取り上げられている以上に深刻なのではないでしょうか。

で、この年金ですが、自己破産しても当然取り上げられることはありません

高齢者の方にとっては、若い頃に一生懸命働いてやっともらえる年金ですから、何があっても取り上げられることになったら大変ですよね。

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確かに、自己破産時には財産と呼べるもの(20万円以上の価値があるとみなされるもの)や生命保険の解約金や退職金などは、取り上げられることになります。

だけど、公的に支給される年金については、処分の対象外ということになっていますので、今受けている年金もこれから受ける年金も取り上げられる事はないのです。

年を取って働けなくなった方にとっては、年金はお給料と同じで、生きていくための糧ですから、取り上げられては生きていけませんよね。

 

もっとも、基礎年金だけでは、生きていくための最低限の金額にも達しないので、生活保護を受けたり、老後も働かざるを得なくなる人がたくさん居るのです。

 

これは、由々しき状況ですけど。

サラリーマンのお給料については、自己破産した場合でも、引き続きもらえるのは当たり前と考えられているのですが、年金も同じ考え方だと言うことです。

借金の支払いを口座振替にしている場合、お給料の振込口座も同じところを指定していると、そのまま自動で引き落とされることもありますが、それは違法とは言えません。

だから、債務整理を依頼した時点で、お給料の振込口座はなるべく早く変更した方が良いでしょう。

これは、自己破産後の生活を守るためですので、後ろめたさを感じることは無いと思います。

 


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