多重債務なのに夫が突然失業したらどうする?

JUGEMテーマ:借金返済

クリスマス・イブに書くテーマではないですが、今の時期だからこそ、重くのしかかってくることですよね。

現に、私の周りでも、ご主人がこの年末になって、いきなり休職を言い渡されたとのこと。

そのまま解雇ということもあり得るそうです。

ましてや、多重債務で借金に追われる生活の中夫が突然失業したら?

安定した会社に勤めていたのに、突然解雇されたら?

考えたくもないことですよね。



だけど、今の世の中、現実に起こることなのです。

私の場合は、自営業なので「失業」と言うのとは違いますが、多重債務で結局は経営が立ち行かなくなり、債務整理した時にはほとんど収入が無い状態でした。

今、ある程度大きな会社でも、突然のリストラということはよくあるみたいです。

私の知り合いの奥さんなんかは、「あれだけ会社のために働いていたのに、突然の解雇というのはあり得ない」と涙をためて訴えていました。

聞くだけで、何も力になれない自分が歯がゆかったですね。

結局は「不況」という波に打ちのめされてしまった、ということなのですが、理不尽この上ないです。

「基金訓練(新:求職者支援制度)」に対応している職業訓練校でも、最近は中高年の姿をよく見かけるそうです。

あとは女性の姿も。

突然失業ということになった中高年の方や奥様が、「何とかしなければ」ということで、一念発起して「職業訓練校」に通われるんですよね。

やはり、将来の自分のことも考えると、「介護」のコースに通われる方も多いとか。

また、私のように、「パソコン」で何とか収入にならないものだろうかと、「パソコン関連の職業訓練校」に通われる方も多いです。



私も、なんどか「基金訓練」に関してはご紹介していますが、今は「求職者支援制度」という名称に変更され、内容も一部変わっています。

夫の失業と求職者支援制度


多重債務に陥っている方や債務整理をしている方も受講できますので、まずは選択肢の一つに入れられた方が良いかと思います。

中高年になると、新しいことにチャレンジするということにおっくうになりますが、今後もっと生活するのが厳しい時代になる可能性が大ですので、何か「手に職」を持っている必要があるでしょう。

私のように、独学でもパソコンは学べますが、やはり時間はかかります。

それでも、一度身に付ければ、アフィリエイトや情報起業などで収入を得ることは可能です。

職業訓練を受けながらお金がもらえる求職者支援制度

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「ブラックでも借りられる消費者金融」の記事の中で「こんな方法もあります」ということでご紹介した基金訓練。

「訓練を受けながらお金がもらえるハローワークの制度のことでしょうか?」というご質問をいただきましたので、もう少しご説明しますね。

去年から求職者支援制度と名前を変えての展開になっていますが、内容的な違いについては、こちらで書いています。

夫の失業と求職者支援制度 

大きな違いはないかと思いますが、職業訓練の出席率や世帯収入の面などで少し厳しくなっているようです。

基金訓練が始まった頃、一時「ブラックの人たちの救世主」とばかりに、「月々の給付金がもらえる」ところばかりクローズアップされた時期があります。

それ自体は嘘ではないですし、実際に条件さえ合えば、月に10万くらいの給付金がもらえるのは確かです。

そして、給付金ですから借金と違って返す必要がない、というのも魅力なのですが・・・

あまりにも、そこばかりに目を向けると、「実際は自分がやりたかった勉強ではなかった」などという理由で、途中で止めてしまう人も多いようです。

途中で退学すれば、給付金ももちろん打ち切りになりますが、一番問題なのが、「せっかく新しいことにチャレンジしたのに、挫折してしまった」という心の傷を負うこと。

債務整理をした方にとっては、お金に対する信頼や自信とのダブルパンチになってしまいます。

あてにしていた給付金も入って来ず、就職もままならない状態が続くという最悪のパターンに陥ってしまうことが考えられますから、よく考えて申し込むことをお勧めします。

やはり「何が学べるのか」、「何を勉強したいのか」を明確にしておくべきでしょう。

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職業訓練に関しては、かなり多岐にわたったカリキュラムが用意されているようですが、ざっくり分けて次の3パターンになります。

●どの職種でも通用するような、IT関連のスキルを学ぶ(文書や表計算などの書類がパソコンで作れるようなスキル)

●介護職や医療、サービス業などその職種に携わる人に必要とされる基本知識や応用力を学ぶ

●環境関連や社会事業関連などの会社に就職するための知識や技能を修得する

他にもいろいろあるのですが、主にこういったコースが多いようです。

とにかく、私も含めて、ブラックになってしまうと後ろ向きな考えになってしまい、「ブラックになってもなおお金を借りるところ」を探してしまいがちですが、こういった方法もある、ということを知るだけでも勇気が出そうですよね。

利用できるものは利用して、一歩づつ確実に前進する、ということが大切です。

借金返済中に夫が失業したら?

JUGEMテーマ:借金返済

借金返済中に、また債務整理中に夫が突然失業したら?

なんて考えただけでもパニックになりそうですね。

だけど、実際にあり得ない話ではないのです。

私の周りでも結構聞きますから。

不況が長引き、「これからどうやって立て直したら」という矢先の今回の大震災。

その後、大雨による洪水とか自然災害もつづいていますからね。

さらに、原発事故も。

まだまだ放射能の問題すら収まっていないですよね。

多重債務者じゃなくても、頭を抱えたくなるような毎日です。

ただ、そのせいで、会社の経営が急に悪化して失業する、なんていうことも充分考えられるということ。

私の場合は数年前になりますが、債務整理を決心した直後に、夫が失業状態になりました。

自営だったので、失業という言葉は適切ではなかったですが、経営が悪化して借金が増えたための債務整理ということで、そのまま自営業を続けることもできなくて・・・

すぐに次の仕事を見つけましたが、ハローワークに行っても、そうそう仕事があるわけではなく、自営でのスキルが行かせるところなんて皆無。

体が丈夫ならまだ肉体労働もできるのでしょうが、その時は、夫婦共に体を壊していました。

本当に、今思うと「よく生きていられた」というような状態でした。

自営ですから、失業保険は当然もらえず、生活保護も考えましたが、私の収入が少し増えてきた時でもあったので、ダメでした。

そんな経験から、「突然失業されて失業保険ももらえずに困っている」という方には、基金訓練をお勧めしてきました。

職業訓練を受けながら給付金ももらえるので、「とにかくお金が必要」と言う方には、願っても無い制度ですよね。

ただ、その基金訓練が求職者支援制度に名前を変えて、内容も変わり、厳しくなったようです。

給付金も少なくなっているみたいですね。

夫の失業と求職者支援制度

唯一助かるのが、今度は主婦の方でも受けられるようになった、ということ。

詳しくは、ハローワークで相談するということになるのですが、これからは主婦と言えども、収入の道は確保しておく必要があります。

私の場合も、夫が失業状態になる前に、もう少しネットでも収入があれば・・・と思いましたが、諦めずに続けているうちに、今では少しづつ増えています。

パートに出るにしても、手に職があれば採用条件も違ってきますからね。

少しでも「働こう」という気持があれば、「お金を借りる」という手段よりは数段良いと思います。