借金でうつ病になりかけました

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借金をかかえていると、精神的なストレスは計り知れません。

自業自得と言えばそれまでなのですが、他人のために借金を背負い込む方もいらっしゃいますから、一概には言えません。

自分が原因で多重債務に陥った場合、辛いこともすべて「自分のせい」ということで自分を責めるため、内側へとストレスが溜まってしまうのです。

特に、「借金返済日」近辺になると、「今月もどうやって返していこう?」という思いで押しつぶされそうになります。

借金の返済だけでなく、公共料金の滞納、税金の滞納なども頻繁に起きるようになりますから、もうどれから払っていいのやら、パニック状態に。



「綱渡り人生」とよく言われますが、綱渡りどころか「糸渡り」みたいで、いつぷつんと切れてもおかしくなかった。

結局、その日1日を、なんとかつじつまを合わせて生きてきたのかもしれません。

本当は、こういう時こそ冷静になって、支払わなくてはならないお金を優先順位を付けて書き上げたり、今の収入で、どれ位の期間あれば完済できるのか、など計算しなければならないのですが・・・

多重債務になってしまうと、多分、5社以上からの借金となった時点で、すでに家計は破綻している状態だと思います。

それを認めたくなくて、借金を返すためにまた借金を重ね、精神的にもストレスを背負い込むわけです。

どこかで「我に返る時間」を作らないといけないのですが、無理でしょうね。

私もそうでしたが、「自暴自棄」の状態になる時期と、「なんとかなる」と何の保証も無い自信にすがっている時期が交互に来る感じなんです。

今思えば、その時すでにうつ病に近い状態までなっていたと思います。

 

いや、当時は国民健康保険料を滞納していて、お医者さんにもかかれなかったので、もしかしたら発症していたのかもしれません。

突然悲しくなって、大声で泣いたこともありましたから。

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逆に「宝くじが当たったら、一発逆転だ!」なんていうことを本気で考えたり。

「今日はダメだけど、明日になったらなんとかなるのでは?」とか。

いや、何か目標があって、それに向かってガムシャラに頑張っているのであれば「明日を信じる」のは必要なことです。

ただ、この場合は「明日を信じる」のではなく、「悪いことは明日回しにする」ということ。

今考えたくないから明日考える、というようになったら、かなりの重症でしょう。

自分で感情がコントロールできなくなったと感じた時点で、債務整理を考えるなどの措置をとった方が良いですね。

そのままの状態で居るのは危険ですから。

借金がなくてもストレスがいっぱいの現代生活ですから、何とか「最悪のケース」だけは避けたいですよね。

 

たった2万円のために床に頭をこすりつけた叔母

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夏がくれば思い出す〜♪では無いですが、夏になると思い出す借金絡みの思い出があるのです。

 

それは、私がまだ小学生だった頃のこと。

 

夏休みに入って暇を持て余していた私は、家の前でポツンと立っていました。

 

友達と遊びたかったのですが、みんな塾やピアノ教室、絵画教室やスイミングと忙しかったんですよね。

 

夏休みの借金にまつわる思い出

 

世はバブル時代で、金銭的な余裕のあるうちは、子どもにかけるお金も半端なものではなく、その分、子どもは夏休みでも忙しくて友達とも遊べず、という。

 

まあ、家族で海外旅行に行ってしまった子も居ましたけどね。

 

私はと言えば、そんなに貧しい家庭ではなかったけど、いい意味での放任主義というか、習い事は本人がやりたいと言い出してからという感じでした。

 

ということで、ひとりたたずむことが多かったのです。

 

そんな私の目に飛び込んできたのが、近所ではあまり見かけないような、ちょっと都会的でオシャレな女性がこちらに歩いてくる姿でした。

 

私の前で止まると、「もしかして◯◯子ちゃん?」と。

 

聞けば、私の叔母さんに当たる方のようでしたが、見覚えは無く。

 

後で母に聞いたら、「ずーっと実家にも帰ってこないで、音信不通だった妹」とのこと。

 

実は腹違いの妹ということで、高校時代からほとんど会っていなかったらしいです。

 

その妹が何の用で?と思いながら、友達が来たので、家の前で遊んでいたら、突然泣き声がしたんです。

 

恐る恐る中を除くと、その叔母さんが、玄関先でタタキに頭を擦り付けんばかりに、泣きながら頭を下げていました。

 

その後、母の優しい、でも断固とした「今回だけですよ」という声が。

 

大人になってから知ったことですが、その時、お金に困った叔母さんが、2万円借りるためにわが家を訪れたということです。

 

「本当は、もっと貸してあげたかったんだけど、持ち合わせがそれしか無くて」と。

 

叔母さんは、家の中にも入らず、逃げるように帰っていったのは、子どもながらに覚えています。

 

結局、その後はまた音信不通になってしまったということなのですが、子供心に「あそこまでお金に困ってしまったら、もうどうしようもないな。あんな大人にはならないようにしよう」と思ったものです。

 

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数十年後には、同じように借金に苦しめられるとも思わず。

 

まあ、今なら選択肢ももっとありますけどね。

 

まずは、返せるあてがあるのならキャッシング

 

ATMでおろせば、数十万というお金でも、自分のお金のように借りられます。

 

債務整理をした後のいわゆるブラックになってしまっていたら、そうも行きませんから、自分でお金を作るしか無いのですが。

 

それでも、ヤフオクやメルカリで物を売ってお金に替える、ということもできます。

 

あとは、日払いのアルバイトとか。

 

とは言え、便利になった分、お金に対して甘く見る傾向が無きにしもあらず。

 

「軽い気持ちで借りたお金が、返せなくて何十倍にもふくれてしまった」というのはよくあることです。

 

この夏の出来事を、教訓として生かせなかった私が言うのもなんですが。

年収1,000万以上のサラリーマンが破産?生活保護?

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生活できないほどお金に困っている時、もうどこからもお金が借りられないというのは、恐怖に近いものがありますよね。

 

お金って本当に「ある日突然」無くなるものなんです。

 

いや、普通の生活をしていれば、そんなことは理解できないのかもしれません。

 

それでも、突然の解雇や会社の倒産、自営業での赤字続きなどなど。

 

突然、収入源が途切れたらどうしますか?

 

「そんな時のために普段から貯金しているよ」と言われるでしょうが、一度収入源が閉ざされたら、100万や200万はあっという間に無くなってしまいます。

 

「何に使ったの?」と思われるかもしれませんが、相当慎ましやかな暮らしをしていても、すぐに無くなってしまうのがお金というもの。

 

お金が借りられない

 

しかも、お金が無い時に限って、自身の病気やら親が病気になって看病しに実家を往復しなければならなくなったり、と突発的な出費に見舞われてしまうのです。

 

そう言えば、雑誌の記事で「年収1,000万のエリートサラリーマンが、親の介護で離職後、破産して生活保護を受けていた」というのがありました。

 

親御さんのご病気とご自身の事情が重なったとは言え、介護で働けなくなって無職になる方も多いですよね。

 

 

そうなると、どんなに高給取りであっても、蓄えはどんどん減り、自身の体力ややる気もすり減っていく、ということに。

 

「その分も見越して貯金すれば」と思われるでしょうが、この不況下では食べるだけでもやっとで、貯金まで手が回らないというのが正直なところではないでしょうか?

 

となると、お金が無くなったらとりあえずどこかで借りるしかありません。

 

公的資金である生活福祉資金貸付制度の緊急貸付というのもあるのですが、なかなか敷居が高く、それにあまり認知されていませんよね。

 

キャッシング世代には、携帯やパソコンなどで即日融資してくれるキャッシングを利用するのが手っ取り早いのです。

 

だけど、今や誰でも借りられるはずの消費者金融でさえ、融資を断られる人が増えています。

 

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ましてや、あちこちですでにお金を借りている多重債務者になってしまっては、もうどこもお金を貸してくれるところは無いという状況に。

 

これはもう、困惑を通り越して恐怖なのです。

 

お金の無いことがこんなに惨めなことだったとは、と思い知るのですが・・・

 

こうなったらもう後の祭り。 いつも書いているように、こんな時には少し考えを変えて、「どうやったらお金を作ることができるのか?」と考える方がいいです。

 

不要品をリサイクルショップに持っていく

 

ネットオークションで手持ちのものを売る

 

と言った、今となってはありきたりな方法でも、上手く行けば思った以上のお金を作ることが可能です。 「その場しのぎ」と言ってしまえばそれまでですが、お金が全く無いよりはマシですから。

 

それに、いくらかでもお金が入れば、そのお金を回していくという方法もあるのですから。