総量規制でも医療費は・・・

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総量規制の完全施行当日となってしまいましたが・・・

意外と騒がれていないと感じるのは私だけでしょうか?

そんな中、気になるニュースが・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000009-cbn-soci

"経済的理由で治療中止、約4割の医療機関で"

これは非常に深刻な問題ですよね。

確かに、「すぐに生死に関係する」と思われる病気以外は、医療機関にかかることが少なくなりましたね。

何か気になる症状があったら、すぐにお医者さんへ、というのも困りものですが、病気になっても医者に行けない状態というのが事実でしょう。

少し前に、子どもの歯科診療にかかる数が減っているというデータも発表されましたよね。

これは、必ずしも「歯の健康」が良くなったわけではなく、経済的な理由というのが一番だそうです。

少子化が叫ばれている中、これでは、将来どうなってしまうのか、と思いますよね。

多重債務者だけの問題ではなくなっていると言えるでしょう。

今後は、多重債務の方にとっては、ますます厳しい状況になりますから、医療費控除や負担額減なども検討してもらいたいところです。

ただ、総量規制が完全施行されても、「高額医療」については除外されますから、医療費目的のローンは組めるはずです。

でも、多重債務者にとっては、どこで借りるかが問題になってくるのですが・・・

 

ATMで始めて知る総量規制とは?

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やはり、という感じですよね。

多重債務者にとって、消費者金融は、最後の頼みの綱なんですよ。

かと言って、家族や周りの人達には、借りているという事実を知られたくないため、普段は連絡が取れない状態になっている。

それが、今回あだになったのでしょう。

私自身も、自宅の電話番号や住所には連絡を入れないように、という希望を出していましたから、何かあってもわからなかったんだろうな、と思います。

インターネットを常に使っている人とか、経済ニュースをチェックしている人はかなり前から知っていたと思いますが、多重債務者にとっては、そういった情報は、あまり見たいないことでもあるのです。

多重債務者にとって、借金の問題は、常に頭の中にあるのですが、実際はなるべくそのことから目をそらしたい、という欲求があるんですね。

だって、「嫌なこと」ですから。

そこから逃げていると、なかなか再生できないことも百も承知なのですが、やはりなかなか直視できないというのが現状でしょう。

「もう返せない」と思ったら、債務整理しか道は無いのですが、「頑張れば何とかなる」と自分で自分を奮い立たせるのです。

実際に、書籍などを見ると、億単位からの借金を返済して立ち直っている方もいらっしゃいますからね。

ただ、どんな状況にせよ、「自分が今いくら借りているか」「何社から借入れをしているか」というのは、はっきり書いておく必要があります。

これは、本当に重要なことだと思います。

ここから始まると言っても過言ではない位。

ついでに家計状況も見直すと、意外と無駄なお金の使い方をしていることにも気が付きます。

借金癖という傷口を治すためには、一度傷口を出さなければ治せないんですよね。

総量規制、認知度以前低く・・・

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総量規制のことを、あまり知らない利用者が多いということは言われていましたが、ここまでとは。

「同協会が4月にまとめたアンケートでは、完全施行に対する利用者の認知率は49%にとどまった。」
ということですから、約半数の方は知らないわけです。

ただ、ニュースでは知らなくても、消費者金融などの貸金業者から案内が送られてきて知る人も多いでしょう。

私も、少し前のことですが、「まだ少し枠があるはず」と思っていた消費者金融から、「新たな借り入れはできません」と言われたことはあります。

それが1社だったから、何とかなりましたが、18日に完全施行され、すべての貸金業者から一斉に「新しい借り入れはできません」といきなり言われていたら、パニックになっていたでしょう。

「融資額を年収の3分の1までとする」という総量規制は、借入金を年収の1/3までに抑えておかないと、人間的な生活はできないでしょう、という概念から生まれたと思いますし、それ自体は正しいことです。

ただ、今まで借りられていたものが、ある日突然借りられなくなるというところに問題があると思うんですよね。

一番良いのは、返済の猶予を持たせてくれることなのですが、そうなると、ただでさえ経営が悪化している消費者金融にさらに火を注ぐようなことになってしまいます。

銀行と違って、経営難になっても援助はないんですよね。きっと。

「闇に流れる人が増えることを懸念」というのは、ほとんどの方がそう思っているでしょう。

それなのに、何も対策できないんですね。

まあ、全体的に見て、消費者金融から借金をしている人は一部ですから、切り捨てられてしまうのでしょうが・・・

「認知率低く不安」 改正貸金業法、協会長が懸念

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100616-00000059-san-bus_all