基金訓練の生活融資について

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多重債務の方や債務整理中の方で、失業して求職中と言う場合、「基金訓練」の受講を考えられてはいかがでしょうか、ということは何度か書いています。

基金訓練については、いろいろと「良くない噂」もあるのですが、自身で受講先を吟味して選べば、それも避けられるのではないかと思うのです。

そして、多重債務や債務整理中・後の方にとって、一番助かるのが、「月額10万から12万の給付金」と「5万円の生活貸付が受けられる」ということです。

これは、どこからもお金を借りられなくなっている私たちにとっては、願ってもないことですから。

しかも、これから「どうやって暮らしていったら」という時に、「今後就職に有利になるような職業訓練が受けられること」は無駄にはなら無いでしょう。

で、この5万円の生活貸付についてですが、やはり「条件次第で」借りられるということになります。

すべての人がOKというわけではないので、基金訓練の申し込みをする時に、ハローワークの職員の方によく確かめることをおすすめします。

ただ、月5万というのは非常に助かりますからね。

しかも失業中で、収入がゼロなのですから余計です。

当たり前ですが、「貸付」なので返さなければなりません。

返済については、次のようになっています。

「訓練・生活支援資金融資」とは?から引用

「初回返済日は初回の貸付実行日の翌月末日、返済約定日は毎月月末です。
初回の貸付実行日の翌月末日以降、最終貸付日の翌月末日までは、元金据置期間のため「利息のみ」のご返済です。それ以降は、毎月月末に元利均等返済(元金+利息)によるご返済となります。
なお、返済期間は融資実行から5年以内(融資金額50万円以上の場合は10年以内)であり、66歳の誕生日までに返済することが必要となります。」

ということになります。

だから、この「返済分」に関しては、家計の出費にあらかじめ組み込んでおく必要がありますね。

「月5万円を借りられたのは良いけど、今度は返せなくなって、また借金苦に逆戻り」では意味ないですから。
 

基金訓練の実情

基金訓練と言っても、まだ「ピン」と来ない方も多いことでしょう。

私も最初はわからなかったのですが、「職業訓練」ということで納得しました。

要するに「失業していて失業保険がもらえない方が職業訓練を受けるための制度」ということになります。

基金訓練は、職業訓練が無料で受けられる上、条件が合えば月々給付金までもらえたり生活費を貸付してもらえたりする、という好条件なので、「何か裏があるのではないか?」と疑ってしまいますよね。

だから、基金訓練の実情はどうなっているのか、ちょっと調べてみました。

やはりパソコン関連の講座に通っている方が多いようですが、介護関連や簿記、変わったところではエステシャンなど、かなり講座の数も多種多様になってきているようです。

最近では、「何をして働いたらいいのか模索中」といった若者が受講するケースもあるんですね。

とは言え、やはり目立つのが50代以上の男性だそうです。

私の周りにも、「夫が突然失業して」なんていうことを良く聞きます。

まだまだ大学生とかお金のかかる子どももいるご家庭が多い世代。

身につまされますよね。

ただ、こういった50代の方でパソコンに触ったことがないなんていう方でも、結構新鮮な気持でパソコン講座に通われているんです。

老若男女、世代の違う人たちが、「パソコンの技術習得」というひとつの目標に向かって一緒に学ぶ、というのは良い経験になると思います。

それから、主婦の方の受講も結構目立ちますね。

主婦の方でも受講できる講座もありますし。

ただし、これだけ基金訓練ができる講座が増えてくると、やはり活気のあるところと無いところの差がはっきり出てくるようです。

試験がある場合もあるので、自分の希望する講座に通えるとは限らないのですが、多少なりとも事前リサーチをしてから通い始めることをお勧めします。

基金訓練は、講座料が無料で(テキスト代はかかります)、月々10〜12万円の給付金が受けられ、さらに条件が合えば生活費の貸付も受けられますから、現在生活に困っている方にも朗報ですよね。

基金訓練についての詳しいことはこちら

無料でパソコン講座を受けながらお金ももらえる

多重債務や債務整理していてもお金を借りたい方へ

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多重債務に陥ったり、債務整理中、または債務整理後の方にとって、「生活費を工面する」ということだけでも厳しい状態だったりします。

だから、人の弱みに付け込んで、高金利でお金を貸す「闇金融」が「ブラックでも貸しますよ」と忍び寄ってくるんですよね。

実際、多重債務に陥り、どこからも借りられなくなった時点で、「闇金融」と見られる会社からのDMや電話がかかってくるようになります。

これは、偶然なのか、金融会社から名簿が流れているのか、はたまた他のルートから名簿が流れるのかわかりませんが、何らかの形で、個人情報が流出するんですね。

それはそれは、ものすごくぴったりのタイミングで、電話がかかってくるので、本当にビックリします。

多重債務時代の話ですが、借金をしていたある金融機関から「追加融資の依頼を受けましたが、ご希望に添えません」という返事をもらった直後に、別の業者から「お金を貸しますよ」という電話がかかってきたことがあります。

債務整理をした時点でも、自己破産などでは官報に載るわけですから、これは格好のえじきとなってしまいます。

ただまあ、ほとんどはDM葉書が送られて来るだけなので、無視すれば良いだけなんですけどね。

家族に内緒で債務整理をしようとしている方にとっては、非常に迷惑な話です。

迷惑だけならまだ良いのですが・・・

このDM、「今ならほとんど審査なしで50万お貸しします」とか「即日30万融資」とか、ものすごく魅力的なキャッチコピーが書かれているわけです。

まあ、当たり前と言えば当たり前ですが・・・

こちらとしては、本当にお金に困っている状態で目にするわけですから、ついクラクラッとと言うことにもなりかねません。

「何とかしてお金を借りたい」というお気持、本当によくわかります。

それでも、債務整理中もしくは債務整理後数年は、まずは借りられないと思って間違いないです。

ということは、自分でお金を稼ぐしかない。

だけど、「当座の生活費にも事欠く毎日なのに・・・」という方には、求職者支援制度を利用して手に職をつけるという方法もあります。

条件が合えば、給付金も受けられるかもしれませんよ。