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自己破産後のお金の悩みを解決するには?

JUGEMテーマ:借金返済

債務整理後、特に自己破産後の生活というと、安アパートの破れた障子、薄汚れたたたみの上で1家四人が生活している図を思い浮かべます。

今はそんな人は少ないでしょうが、経験上はまあ似たようなものです。



債務整理後の生活というのは、やはり経験した人にしかわからない部分があると思います。

「気持ちが楽になった」というのは多少ありますが、「借金が無くなってホッとした」というのは少し違うような気がします。

言ってみれば、泥沼でもがいている時に浮き輪か何かを投げ込んでくれたような感じ。

とりあえずは、「安心できる場所」が手に入ったけれど、じゃあこれからどうするの?というところでしょうか。

ただ、多重債務のままでいれば、どんどん泥沼の深みにはまっていくしかない、と考えれば救われたと言っても良いでしょう。

それでも、自分の中では多重債務時代の辛くて苦い経験から脱出して、なんとか生活を立て直すんだ、という強い気持ちを持つように努力はするわけです。

何か後ろから押してくれるような強い力の存在がないと、とても債務整理という最初の一歩は踏み出せないでしょう。

だから、さまざまな困難があっても、なんとか前に歩いていくことができるんですね。

ただ、常にネガティブ思考と隣り合わせというのは感じていました。

多重債務から債務整理への道というのは、人間の自信をこんなにも無くしてしまうものなのか、と正直ゾーッとするくらいです。

まずは、お金の問題

お金が無いということは、最初のうちは「大したことではない」と思えるのですが、生活するのに必要なものも買えなくなると、ものすごくみじめな気持ちになります。

そうすると、他人から言われた何気ない一言でも、「自分をバカにしているのではないか」と思えてしまうことも。

そうなると、人間不信にさえ陥ってしまいますよね。

「お金が無い」ということで、「自分は価値のない人間だ」と思ってしまうこともあります。

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債務整理をすると、借金の重圧からは逃れられますが、「借金を棒引きにしてもらった自分は情けないヤツ」と自己嫌悪に陥ってしまうのも確かです。

実際には、そんな感傷に浸っている暇もないくらいに、生活に追われてしまうのですが・・・

「ブラックでも借りられるところ」とか「自己破産していても借りられる消費者金融」を探しまわったり、少しでもお金にならないかと、オークションに出品したりと。

結局は、「お金を借りる」選択肢よりも、「お金を作る」ことに一生懸命になった方が得策なんですけどね。

すぐにお金を作る方法

どうしても最初は「どこかでお金を貸してくれないものか」と思ってしまいます。

そして、実際に債務整理をしてもお金を貸してくれる金融業者も皆無ではないのです。

ただ、条件が厳しくなったり公正証書の作成を義務付けられたりと、かなり敷居は高くなってきます。

また、いつも書いているように、「闇金融」との境目が難しいのも確か。

私も、少しは自分でお金を稼ぐことができるようにはなりましたが、まだまだネガティブ思考からは抜けだせません。

もしかしたら無理に抜けだそうとせずに、自分の出来る範囲で「お金を稼ぐ」ようになる方が良いのかもしれません。

ネットにも溢れている「お金儲け」の話に、誰でも一度は心動かされると思いますが、そんな時には、一度失敗しているからこそ、「一番遠くて面倒くさそうな方法」を試してみるのが、結局は近道だったりします。

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債務整理したらすぐに銀行口座は使えなくなる?キャッシュカードは?

JUGEMテーマ:借金返済

債務整理前に使っていた銀行口座は、債務整理した途端に使えなくなってしまうのでは?
と思われる方も多いでしょう。

だけど、通常はそのまま使えます。

ただし、その銀行のローンを組んでいたり、住宅ローンを組んでいた銀行だった場合、口座が凍結される場合があります。

まあ、普通はローンを組んでいた銀行でも、普通口座についてはそのまま使えるようですが、口座自体は生きていてもキャッシュカードが使えないとか。

キャッシュカード、ATM

そうなると、自分の口座に入金はできるけれど、出金はできないということになります。(キャッシュカード自体が使えない場合は入金もできません)

これは不便ですからね。

不便と言うより、もう使えないのと同じですから、その銀行との取引は諦めることになります。

私も、住宅ローンを組んでいた銀行の口座は凍結されてしまいました。

ただ、債務整理直後だけの一時的な措置であることも考えられますし、すべての銀行が口座を凍結するこということは考えられません。

現に、迷惑をかけた銀行でも、別の支店に行って新規に口座を開設することは、問題なくできましたから。

今まで口座を開いたことのない銀行や信用金庫に、新規に口座を開くことに関しては、なんら問題はないかと思います。

一部の大手銀行では、新規の口座を開くのに簡単な審査があったりなんていう噂は聞きますが、お金を借りるわけではないので、「債務整理中または債務整理後だから断られる」ということはあまり無いでしょう。

ローンを組んでいた銀行に関しては、多分、その後数年経って、信用情報機関でのブラックリストから消えたとしても、取引するのは難しいかもしれないですね。

銀行独自の「ブラックリスト」が存在するとかいう噂もありますし。

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とは言え、先程も書いたように、新規で口座を開く分には問題なく開設できるケースがほとんどです。

例えば、債務整理後に職探しを始め、いざ就職が決まり、入社手続きをする際に、給与支払いの銀行を指定された場合。

それが住宅ローンを組んでいて迷惑をかけた銀行だったら、「あーもうダメだ。口座を作ることなんて無理」と思ってしまいがちです。

場合によっては、「給与振込に指定銀行が使えない」と言う理由だけで、せっかく決まった就職がだめになるなんていうケースも。

 

実際、私も債務整理後の転職で、内定をもらうまで話は進んでいたのですが、「○○銀行に口座はありますか?」と聞かれ、債務整理した銀行だったので、「ありますが使えません」と正直に答えたところ、内定を取り消されたことがあります。

 

まあ、不信感を与えるようなことを言ってしまった私がいけないんですけどね。

確かに、住宅ローンを組んでいた銀行で、新たにクレジットカードを作ったり、ローンの申し込みをしたりするのは不可能だと思いますが、給与振込みのみに使うと割り切れば、なんら問題はないはずです。

もしかしたら、口座開設自体できないところもあるかもしれないですが、そういった銀行はほとんどないということです。

なんとなく後ろめたい気持ちはあると思いますが、とりあえず、何食わぬ顔で口座開設の申し込みに行っても、大丈夫だと思いますよ。


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債務整理相談にはじめて行く時必要なものは?

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私が、はじめて債務整理の相談に行った時の話です。

 

最初は、電話帳で調べて、市で行っている「合同相談会」という感じの「法律相談」に行きました。

 

借金の相談窓口

 

多重債務時代が長かったので、決心するには時間がかかりましたね。

 

きっかけは、「自己破産しても幸せに暮らしている人は居る」という言葉と、悪質な消費者金融にだまされかけたこと。

 

「もうお金を貸してくれるところはどこにもない。だけどどうしても今週中に10万円用意しないといけない」という切羽詰った時にたまたまみつけた消費者金融でした。

 

なんとなく会社名に聞き覚えがあったのですが、「よくある名前だからだろう」なんて気にもとめなかったのです。

 

というより、「ここしか頼るところがない」と思っていたので、信じるしか無かったんですよね。

 

多分、ネットでも悪評の高い消費者金融だったんだと思います。

 

表向きは普通の消費者金融でHPもあったのですが、「審査の結果当社ではご融資できないと判断しました」という電話をもらってからは、担当者も変わり、いきなり「ここなら貸してくれると思います」と他の金融業者を紹介されたのです。

 

しかも、保証金として10万円必要だとか、利息が10日ごとに付くとか。

 

もう滅茶苦茶な貸付条件ですよね。

 

「保証金は、借入金額を全額返済すれば戻ってきます」なんて言われましたが、怪しさしかありません。

 

ただ、その時は、怪しいと思いながらも「本当に貸してくれるのなら」と借りようとしていたのですから、今思うとどうかしていたとしか言いようがありません。

 

そのくらい、追い詰められて判断力が無くなっていたのです。

 

その時は、たまたま助けてくださる方が居て、なんとかなったのですが、このことがきっかけで債務整理を決心したと言っても、過言ではないでしょう。

 

で、その借金相談ですが、債務整理に限らず、弁護士さんが困っている問題について話を聞いてくれる相談会のようなものです。

 

30分5,000円ですが、低収入の方は免除されます。

 

結果は?

 

うーーん、額が額だけに任意整理は非常に難しいと言われました。

 

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でも、やっとスタートラインに立ったのだから、何とかやり遂げないという気持ちが強くなりました。

 

行く前から、それなりの覚悟は出来ていましたから。

 

相談の時に、借りている金融会社の名前と、いくら借りているか、いくら返しているかをもれなく伝えなければなりません。

 

表にして会社名と金額、それに最初に借り入れをした年月日を書いて持っていけば、一目瞭然でしょう、

 

多重債務もひどくなると、一体いくら借りているのかさえ、把握していないような状態になるので、すべてを書き出していると、とても恐ろしい気分になります。

 

まあ、「荒療治」というわけですね。

 

荒療治と言えば、債務整理を申請する際には、自分が持っているすべての金融機関の通帳を2年分記帳していかなければなりません。

 

これが結構やっかいですね。

 

2年分ともなれば、手元にないため、取り寄せてもらったり。

 

取り寄せるのには、お金も時間もかかるんですよ。

 

一枚数百円でも、10枚以上あれば、一万円以上かかることも。

 

過去のデータが必要なのはなぜか?ということを説明するのに、「債務整理の手続き」ということを言いたくないばかりに、相当手間取ったこともあります。

 

だけど、これを乗り越えないと始まらないですから、借金更生のリハビリ第一歩として、取り組んでくださいね。


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