税金滞納差し押さえでブラックリストに載る?

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ブラックリストというのは、何度聞いても良い気はしません。

疎外感があります。

とは言え、本人が悪いのですが・・・

ここで言う、ブラックリストはもちろん、金融事故を起こした場合の意味です。

債務整理をすれば一発でブラックリスト入り、その他ローンやクレジットカード支払いの滞納でも載ることがあります。

ただ、いつも言っているように、「ブラックリスト」という名前のものがあるわけではなく、「個人信用情報」に事故履歴として掲載されるのですが。

いずれにしても、その後の人生までも左右すると思われますから、重要であることには変わりがありません。

借金の滞納で載るのであれば、税金の滞納でも載るのでは?と思いますよね。

国民健康保険料が高すぎて滞納してしまったら?

基本的には、税金を滞納しようが、差し押さえを受けようがブラックリストに載ることはないのです。

だけど、お金が有り余っているのに税金だけ支払らわない、なんていう人は、よっぽど税金が払いたくないか、偏見を持っているかくらいでしょう。

税金が支払えないということは、他の支払いにも困っている、言ってみればお金に困っている人なのです。

体験者は語るで、私も借金返済に追われている時には、どうしても税金の支払いを後回しにしていました。

また、住宅ローンの支払いについても「支払いが滞れば家を取られてしまう」という強迫観念から、消費者金融から借り入れをしてでも無理して支払っていました。



その結果どうなったか?

借りては返すという生活を繰り返していたせいで、借金は返しても返しても減らず、ついには住宅ローンの支払も滞ってしまいました。

その頃には、溜まりに溜まった税金の滞納分が数十万円にまで上り、もうとても支払える状況ではなかったのです。

債務整理をしたあとで、少しづつ返済することになるのですが、税金は、自己破産しても減ることはありません。

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逆に延滞料金が付いて、どんどん増えるのです。

さすがに、年利30%近くで借りていた借金に比べたら、微々たるものなのですが、支払い終わるまで数年かかることを考えれば、かなりの金額が上乗せされることになります。

それに、家を取られまいと必死になって住宅ローンを支払い続けていた人が、税金の滞納で銀行口座の差し押さえを受け、その銀行で組んでいた住宅ローンの全額返済を要求されてしまった。
というケースもあります。

差し押さえを受けたらローン一括請求できる」というのは、住宅ローン規約にも書かれていることなので、そうなったら、何も文句は言えないんですよね。

いや、脅かしているのではなく、「何を優先させるべきか?」ということを第一に考えるべきだということ。

まあ、それを身を持って体験したので言えることなのですが、どうしても多重債務に陥っていると、目先の順序しか考えなくなってしまいます。

結果として、任意売却という形で家を失ってみて初めて、わかることなんですけどね。

とは言え、「税金は滞納すると怖いから、どこかからお金を借りてでも支払ったほうがいいですよ」と言っているのではなく、そこまでになってしまったら、まずは債務整理を考えた方が良いのでは?ということ。

借金の問題がクリアになってから、改めて支払いの優先順位を考えれば、見えてくるものがあるということです。

公共料金や税金を滞納するとブラックリストにのる?

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少し前までは、春になると「物価が上がった」、と実感するのですが、最近は「じわじわ物の値段が上がっている」という気がします。

「気がついたら、今まで100円で買えていたものが200円近くになってる」ということが、よくありますから。

もしかしたら、春前に仕入れていたストックが切れる時期なのかもしれません。

特に消費税増税後から感じますね。

その増税も、消費税10%まではまさにカウントダウンという日々で。

借金地獄に陥っている時には、税金が支払えなくて滞納したこともしばしばでしたが、今だったら、支払えないものだらけかも。

もしかしたら、生きていたかどうかも定かではありません。

借金苦で頭を抱える男性

それほど厳しい世の中になっているのです。

ただ、借金地獄に陥っている人は、私達の時よりも確実に増えていると思います。

表立っては、総量規制以降、世帯収入の1/3までしか借りられなくなったので、消費者金融からの借入金額は少なくなったか模様に言われています。

現実には、どこからもお金が借りられず、ソフトヤミ金からお金を借りる人も増えているということ。

公共料金や税金を滞納している人は急増しているようです。

特に税金は、各地方自治体自体が財政難というところも多く、未納問題に頭を抱えているところでしょう。

そんな中「税金を滞納して、給料を差し押さえられました。ブラックリストに完全にのってしまいますよね。」という質問が。

結論から言いますと、税金の支払いは国の機関、普通は役所関連が執り行っているものなので、いわゆるブラックリストには載りません

ブラックリストについては何回か書いていますが、個人信用情報機関である、JICC、CIC、KSCに事故情報や延滞情報が載っている人のことです。

税金や公共料金は、金融機関からお金を借りたりローンを組んだりするわけではないので、滞納しても個人信用情報機関に載ることはないのです。

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だからといって、安心してはいけませんよ。

税金を納めることは、国民の義務になっているので、収めないのは犯罪を犯したと同じとみなされます。

まあ、捕まることはありませんが、家財やお給料の差し押さえというのは、割と頻繁に行われます。

この質問者さんも、お金が無くて、国民健康保険料を滞納していたそうです。

督促状が来て、それでも無視していたら催告書が届き、支払い命令として書かれていた金額の大きさに恐れおののき、何も対処ができなかったそうです。

そりゃあそうですよね。

日々暮らしていくお金もないのに、いきなり数十万支払えと言われても。

だけど、役所にしてみたら、再三督促しているのに、一向にらちが明かないのですから、もう最終手段の差し押さえをするしかなかったのです。

そうならないためにも、とにかく早めに、なるべくなら催告書が届く前に、役所に出向いて相談してください。

収入が少なくて、とても支払えそうにない場合は、分割払いにも応じてもらえるはずです。