債務整理の話をしているときに、弁護士さんが「このような状況になると、夫婦は別れるか、逆に絆が深まるかの2つに分かれてしまいます。」と言っていました。
よく「三行半」と言われますが、結局のところ、夫婦が多重債務を抱えていたり、借金をしていたりすると、夫婦関係がおかしくなることが多いのです。
喧嘩が増えるんですよね…。
どんなに夫婦仲が良かったとしても、些細なことでも相手のせいにして言い争う。
最終的には離婚してしまうことも。
多重債務者や借金を抱えている夫婦が離婚する確率は非常に高いです。
「借金がなくても喧嘩はするだろう?」と思うかもしれませんが、確実に喧嘩は増えます。
もともとの性格のせいかもしれませんが、気持ちに余裕がなくなるからというのが一番の原因でしょう。
「相手への思いやり」は、衣食住が揃って初めて満たされるとも言えます。
しかし、これは意識することで防ぐことができます。
お金が無いことを相手のせいにしてはいけません。
相手の良いところだけを見るようするだけで大きな違いが出てくるのです。
何でもかんでも相手のせいにしてしまうと、その考えで自分ががんじがらめになってしまい、結局は人生そのものが台無しになってしまうのです。
お金も、そんな人には来て欲しくないから、どんどん貧しくなっていく…負の連鎖が始まります。
もちろん、もともとぎくしゃくしていた夫婦なら、借金を契機に新しい旅立ちをするために離婚を選ぶと、うまくいくかもしれません。
ただ、その前に、「前向きに考えられるようになる」ということが必要なのです。
小さなことでも感謝の気持ちを持つことで、経済的に豊かになることができる、と思えば、「普段はしないのに、夫が洗濯物を畳んでくれた」と、ささいなことで感謝できるのではないですか?
で、その小さな感謝が積み重なってくれば、もともと嫌いなわけではなかった二人なのですが、愛情が戻ってくることも。
と、書くのは簡単なのですが、実行するのはなかなか難しいですけど。
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とにかく、お金が無いときは、今あるものをどうにかする方法を考え、不要品をオークションに出品するという方法もあります。
借金返済には程遠い金額でも、手元に少しでもお金が入れば、気持ちの余裕も生まれますから。
もう少しまとまったお金を短期間で稼ぎたいと思ったら、こんな方法も
少し余裕が出てくれば、新たにローンを組むことも考えてみてはいかがでしょうか。
ただ、必ず返せる可能性がある場合のみ行ってください。
返済できない状態のときに新たにお金を借りてしまうと、自分の首を絞めてしまうことになって、離婚よりも悲惨なことになってしまいますから。