JUGEMテーマ:借金地獄

 

ブラックになるとお金は借りられない、それでもお金は必要になる。

こんなジレンマに胸が押しつぶされそうになっている方もいらっしゃるでしょう。

ブラックじゃなくても、お金が急に必要になったのに借りられない方は想像以上に多いと思います。

ではどうすれば良いのでしょうか?

通常の金融業者からはお金を借りられない、という場合大きくわけて2つの選択肢があると思います。

A「ブラックでも借りられる」というような、危険極まりない金融業者か、口コミで話題になっている「金融事故を起こしていても多重債務でも借りられる」という中小の消費者金融を探す。

B 公的資金に頼る

まあ、「自分でお金を作る」という選択肢もあり、実際はそれが一番良いのですが、この際「借りる」ということに絞って考えてみます。

Aに関しては、いつも書いていますが、中には「債務整理をした人でも貸してくれる」正規の金融業者が無いわけではないのです。

実査にお金を借りているという体験談も複数見られますし、嘘ではないのでしょう。

ただ、今はヤミ金融やソフト闇金などとの境目が不透明で、素人にはなかなか判断がつきません。

極端な話、借りる時は正規の金融業者だったのに、経営不振でなりふり構わなくなり、ヤミ金融さながらの経営に変わろってしまったなんていうところもあるくらいです。

だから、君子危うきに近寄らずということなんですよね。

となると、お金を借りる選択肢はBのみということになります。

なのですが、これがどうしてなかなかすんなりと借り入れができたという例が少ないわけで。

これは、公的資金ということでのハードルがあるのかな?と思うわけです。

どうしても手続きが煩雑になり、「緊急にお金が居るのに、こんなに手続きが必要なのか?」とうんざりしたり、条件が厳しい分、せっかく必要書類を用意出来ても却下されることもあるんですよね。



審査の基準についてははっきりしたことはわかりませんが、緊急小口資金を利用できる世帯については、条件がはっきり示されていますので、当てはまれば申請可能ということになります。

基本的には市県民税が非課税などの低所得者世帯であること。

具体的な世帯収入の数字まで明確に掲載されている市町村もあるので、各都道府県自治体のHPを参考になさってください。

見ると、気になる事が書いてあるのですが・・・

 

それは、「債務の返済のためにお金を借りようとする人」はお断りと書いてあることです。

多重債務で、明らかに収入と収支のバランスが崩れている場合は、「先に債務整理で借金を整理してから」ということになるんですよね。

多重債務者側からすれば、「債務整理するにもお金が無いからお願いしているのに」ということなのですが、貸す側からすれば、借金返済のためのお金は貸せません、ということでしょう。

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次に、どんな理由で貸付を受けようとしているのか?が問題となります。

急に入院や手術することになった場合など医療費がかさんでしまった時

給与が激減したり盗難に遭ったり紛失して、生活費が必要な時

滞納していた国民健康保険料などの税金を支払うことによる生活費の不足

自然災害や火災などの被災で生活費が必要な時


などと結構細かい事由が具体例として書かれています。

自身の都合ではない、何か突発的な出費が必要になった場合にのみ認められるということでしょう。

ハードルは高そうですが、公的資金の中では最も早く(通常は5日から2週間くらい)貸付が受けられるので、「どうしてもお金が必要だけど、どこからも借りられない」という時には検討してみる価値はありそうですね。