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リボ払いは危険?多重債務になる前に

JUGEMテーマ:借金返済

 

ついつい借りすぎてしまうローン。

月々数千円と言う言葉に安心して、次から次へと買い物した挙句のローン破綻

 

どうしてなると思いますか?

 

まあ、人それぞれで理由は様々ですが、「リボ払いの落とし穴」というものもありますよね。

 

リボ払いの落とし穴-債務整理体験談

 

例えば10万円もする商品って、なかなかポンッと現金では買えませんが、「リボ払いなら月々5,000円で返せますよ。」と言われたら、「買えるかも」と思ってしまいます。

 

ええ?思わない?

 

しっかりとお金の管理ができて、将来のことも考えられる方は、「眼の前の欲しいもの」よりも、「一体いくら利息を取られるのか?」というところに目が行くでしょう。

 

もともとお金の無い生活をしていると、意外とどんぶり勘定になってしまう、という話は書きましたが、結構そういうところはあるんですよね。

 

いつもお金が無くてケチケチしているから、少しでもまとまったお金が入ると、何かを買ってしまう、とか。

 

だけど、たとえ今現金が10万円以上あったとしても、一回に支払う金額が少ないリボ払いを選んでしまうのが、借金体質の始まりなのかも。

 

今は、売り場で一括払いでクレジットカード決算しても、カード会社にWeb会員登録さえしてあれば、パソコンやスマホで、後でリボ払いに変更できるところも多いです。

 

それも、賢く利用すれば良いのですが、たいていの場合は、「とりあえずすべてリボ払いにしておこう」となって、月々の支払金額のみを把握し、総支払い金額に関しては無頓着になってしまう、ということ。

 

「そんなこと言っても、悪徳業者じゃなく大手銀行のクレジットカードを利用しているのだから、利息って言ってもそんなには取られないでしょう?」と思いますよね。

 

私もそうでした。

 

だけど、例えば20万円の商品を買って、月々5,000円のリボ払いで返した場合、あるクレジットカード会社のシュミレーションによると、3年3ヶ月かかって、総額は約25万円にも上るそうです。

 

まず、3年もかかることに驚きですが、5万円も大きく支払うことになると、その分何か結構高価なものが買えてしまいます。

 

しかも、商品によっては、3年も経てばすでに壊れている、なんていうこともありますよね。

 

パソコンなんかだったら、スペックも古くなっているでしょうし・・・

 

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でもなぜリボ払いがダメなの?ということですが、「月々の支払額をなるべく安く抑えようとするから」というのが理由です。

 

リボ払いの手数料は残高にかかる、という性質を考えれば、月々の支払額を安くすればするほど、残高がなかなか減らずに手数料が増えてしまう、という悪循環になっていました。

 

確かに、月々1万円だと、「ちょっとキツイな」となってしまうのもわかりますが、そのくらいなら、支払う期間も短くて済み、総額も約半分になるんです。

 

考えてみたら、借金返済金額が増えて、手元にお金が無くなると、もう、こういったわかりやすい手数料や利息計算も、放棄してしまう傾向がありました。

 

普通に余裕のある生活をしていた時には、「夏のボーナスではこれを買う。」とか「金利が安い時に家電を買い換える」など、細かく計算をしてから買い物していたんですけど。

 

多重債務になりかかっていた頃には、家電が壊れた時など、「とりあえず、月々の支払金額が少ないローンを選ぼう」としていましたから。

 

そんな繰り返しが多重債務にまで追い込まれた理由のひとつなのかな?とも思います。

 

今支払う金額をケチればケチるほど損をする」という法則は、何もリボ払いだけに限らない、ということも言えますね。

 


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