ハロウィンジャンボ宝くじで一攫千金!
今の世の中、「もう息が詰まりそう!」って思っている人も多いでしょう。
中には「お金がなさすぎて笑うしか無い!」という方もいらっしゃるかもしれません。
私は、もちろん後者です。(笑)
パッと景気のいい話は無いのか?となれば、やはり宝くじ高額当選でしょう?
ハロウィンジャンボで一攫千金の夢を見られるのは誰?
なんて考えるのもあと2日、27日には、超ラッキーな億万長者が生まれてしまうのですよ。
1億とは言わないまでも、5万円以上当選すれば嬉しいなー、なんてささやかな望みをかかえているあなた!
みずほ銀行で換金できるのですが、今年のハロウィンジャンボ宝くじ、ハロウィンジャンボミニと合わせて4,000人以上の方が、100万円以上当選という幸運を引き当てるとのこと。
宝くじで100万円以上の高額当選したらどうすればいいの?
もちろん、100万円以上の高額当選も狙いたいという欲張りな方には、高額当選しても慌てないための注意が必要になります。
とにかく、もし、目の前に100万円当選の宝くじがあったとしたら、もう舞い上がってしまって、何をどうしたらいいかわからなくなるでしょう?
私はそうなる自信があります!
だいたい、みずほ銀行って近くには無いから、どこまでいけば良いのか?と思うし、行くのはタクシー?それとも自家用車?と悩むでしょう。
自分で車を運転した方が、宝くじを盗まれる可能性は低いけど、舞い上がっているので、安全運転できるかどうか?心配になります。
そうそう、当たりくじはどこに隠しておく?という問題もありますよね。
「みずほ銀行が預かってくれるのでは?」と思っている人もいるようですが、宝くじは銀行に預けることができません。
今回のハロウィンジャンボは10月27日に抽選が行われますが、換金が始まるのは11月1日からです。
それまでに販売窓口や銀行に持って行っても、出直してくださいと言われてしまうのです。
そもそも銀行で宝くじを預かってくれるサービスはないので、換金時まで宝くじを紛失しないように保管しておく必要があります。
家のどこにしまっておいても、なんとなくそわそわして落ち着かないですよね。
神棚にしまっておこうか?それともさり気なく冷蔵庫の中?こたつの中?いやいや臭くなるし、とか。
しかも、みずほ銀行の本店に行っても、即日現金化はできません。
懸賞金が100万円以上の高額当選の場合は、銀行で真偽のほどを鑑定してくれるので、鑑定するのに時間がかかるのです。
スポンサードリンク
宝くじ高額当選する前の準備は?
そのため、当選金を手にするまでには1週間程度かかることを頭に入れておきましょう。
以前はみずほ銀行の本店に持っていけば当日中に換金することができましたが、現在はそうではなくなっているので、最寄りの支店に持って行っても同じということですね。
ところで、「あっ、そう言えばみずほ銀行に口座も持ってなかった」というケースもあるでしょう。
みずほ銀行の口座を持っていなくても、懸賞金を受け取ることができます。
ただ、みずほ銀行の口座を持っていれば、「入金」として扱われ、5億円の宝くじが当たっても手数料がかかりません。
他の口座に入金する場合は「振込」扱いになり、金額に沿った手数料がかかるので、事前に口座を作っておくことも賢い選択なのかもしれませんよ。
「そんなこと言ったって、宝くじにあたる確率なんてものすごい低いんだから」なんて言っていると、当たるものも当たらないですよ!
まあ、確率は確かに低いんですけどね。
今度こそ、高額当選者だけが読める『【その日】から読む本』を手にすることができるかも!