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自己破産後の悲惨な生活を乗り越えるには?

JUGEMテーマ:借金返済

多重債務の時には「債務整理、ましてや自己破産をすると人生終わりかな?」という気持と裏腹に、「債務整理さえすれば少しは生活が楽になる」という気持もありました。

だから、社会的な制裁は受けるだろうけど、そのままもし生活していけるのなら、多重債務時代よりは良くなるだろう、という。

それでも、「債務整理後の我が家のシーン」なんていうのを勝手に思い描いたりする度に、背筋が凍りつくような気がしたのも事実です。



家に誰かが来て差し押さえ」の紙が貼られることはまず無いだろうけど、それ相応の社会的制裁はきっとあるはず、と。

まあ、借金が無くなったということで、精神的な「タガ」は取れたような気がしますが・・・

生活は急には楽になりませんね。

結局「借金」に頼って生きてきたということもありますが、もともと生活費が足りない状態での債務整理です。

急に「楽に」なることはないでしょう。

債務整理直後は、「もう2度と借金はしない」と心に誓うのですが、結局は「債務整理後でもどこか貸してくれるところはないか?」探してしまうものなのです。

気が付くと、「ブラックでも貸してくれる金融業社」とか「審査の甘い消費者金融」などを探していたりします。

どうしても多重債務時代に、無理に無理を重ねていますから、債務整理をしても、公共料金や税金など何かしらの滞納があり、借金が無くなっても今度はその支払いに消えてしまうんです。

まあ、「滞納した自分が悪い」のですが、「せっかく債務整理をしたのに、これではお話にならない」と嘆いてみたり・・・

ただ、債務整理をしてもしっかりと残債を完済すれば、数年我慢する必要はありますが、またローンが組めたりクレジットカードが作れたりするようになります。

自己破産の場合は最低でも5年から10年と言われていますが、一般的には7年以上と言われています。

やはり「数年の我慢」と言えるでしょう。

ただ、多重債務時代に取引をしていた金融機関との修復は難しいようですが、その他の金融機関なら、信用情報機関から「事故者」としての履歴が消えれば、ローンを組んだりクレジットカードを取得したりできるのです。

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とは言え、せっかくまたクレジットカードを持てるようになったのに、多重債務時代と同じような使い方をしていては、元も子もありません。

今度こそ、自分の収入に見合った返済計画を入念に立ててから申し込みましょう。

「債務整理後の暮らしは辛いけど、将来のために学びたい」という方には、給付金をもらいながら、資格などの勉強が出来る「求職者支援制度」という制度もあります。

夫の失業と求職者支援制度

また、生活福祉資金の貸付という方法も。 

 
ちょっと敷居は高いですが、金融事故には関係なく貸してくれるので、トライしてみる価値はありますね。

何もしないでいても、生活が楽になることはありません。

頼れるものには頼って、その上で生活の基盤を築いていく、ということが大切ですね。


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット