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生活福祉資金と生活保護の違いは?本当に借りられた人は居るの?

JUGEMテーマ:借金地獄

 

借金地獄とはよく言ったもので、ある程度借金を抱えた生活は地獄にも似ています。

いや、世界を見回せば、ゴミ処理場やお墓で生活しているようなスラム地域もあるので、それから比べたら雨風防げるだけまだマシなのですが...

いずれにしても、現在日本で暮らしている平均的な方の生活から比べたら、月とすっぽんなわけです。

まず、収入が少なくなることが発端である場合が多いです。

その前から生活費が足りなくて借金をしていると、収入から借金を引いたらギリギリの状態で生活しています。

そんな時に収入が少なくなったら?

借金が支払えないばかりか、生活費もさらに足りなくなってしまい、公共料金ですら支払えないことに。

電気やガス、水道ってよっぽどじゃないと止められないと思ってしまいますが、案外2,3ヶ月で止められることがあるんですよ。

いや、支払わないほうが悪いんですが、冬なんて、真っ暗な中で暖房もない日が続くと、さすがにどん底に落ちた気がして打ちのめされてしまいます。

ふと、「どこかで一時的にお金を貸してもらえないものか?」と思ったり。

生活保護を受けるという選択肢もあるのですが、最後の最後までなんとか自分でやっていきたい気持ちはあります。

本当は、そこまで落ちてしまったら、まず生活保護を考えるべきなのですが。

まあ、この時の私のように、「生活は苦しくても、なんとか月々収入はある。少しの間だけでも返済を免除してくれたら、あとはお金を返せると思う。」という方にとっては、生活福祉資金貸付制度の方が良いでしょう。

と言っても、時と場合によりますが...

そこで、生活保護と生活福祉資金の違いを少し書いてみようと思います。

一番の違いは、生活保護は借り入れではないので、返済しないで良い点。

生活に必要な給付金の他にも、医療費や家賃補助などあり手厚く保障されていますから。



だけど、ここに来て不正受給が目立ったり、保護費が一般の収入に比べて高いのではないか?という意見もあって、減額されるということもありますよね。

それに、現在働けない状態にある人というのが条件なので、少しでも働く気があるのなら、頼ってはいけないという気がします。

それでも、「借金地獄でもう生きていけない」とまでなってしまったら頼るしかないので、その辺の判断は個々でして、決して手遅れにならないようにしたいものです。

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窓口としては、生活保護は市区町村役場で、また生活福祉資金は社会福祉協議会で手続きすることになります。

一口で生活福祉資金と言っても、細かく項目が分かれていて、

○生活支援資金 15万円〜20万円以内

○生活再建資金 60万円以内

○住宅入居資金 40万円以内

○緊急小口資金 10万円以内

○教育資金貸付 高校生3.5万円以内 大学生6.5万円以内(月額)

就学支度費 50万円


などがあります。

連帯保証人については、原則必要ということだったのですが、数年前から立てなくても借りられるようになり、連帯保証人が居れば無利息、居ない場合 年1.5%の利息となります。

返済については2年間据え置き制度があるので、「今すぐにはお金は無いけれど、これから働いて収入が安定すれば返せる」という方にはぴったりですね。

もっとも、ネットで検索しても、なかなか「生活福祉資金を借りられた」という話が見つけられないのです。

中には、「本当に生活福祉資金を借りた人って居るの?」とまで疑っている人も。

 

もちろん、実際に借りられた方もたくさんいらっしゃると思うのですが、公にはならないのだと思います。

一般の人からすれば、知名度は低いですし、まだまだ借りにくいという印象はありますね。

 



lalaco257 | - | - | pookmark | category:生活福祉資金は借りられる?