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自己破産すると保険証も取られるの?

JUGEMテーマ:借金返済

 

自己破産や債務整理は、その後の精神的ダメージや社会的制裁もあり、安易におすすめできるものではないのですが、多重債務に陥り、心の余裕も無くなって心身ともに疲れ果ててしまったら、決断する時なのかもしれません。

 

 

その自己破産についてですが、以前も書きましたが、都市伝説のように、間違った噂が流れているのも確かです。

 

◯自己破産すると選挙権も無くなる

 

◯会社を辞めさせられてしまう

 

◯年金の支給が受けられなくなる

 

◯賃貸契約ができなくなる、あるいは断られる

 

◯家の中にあるものすべて取られてしまう

 

◯健康保険証も取り上げられるので、お医者さんにいけなくなる

 

自己破産すると保険証も取られて医者にかかれなくなる?

 

まあ、これらすべてが真実ならば、生活自体困難になってしまうので、全部本当だと信じている人は少ないでしょう。

 

それでも、一部は信じている人が多いのではないでしょうか?

 

ただ、この中で、「賃貸契約ができなくなる」と「健康保険証も取り上げられてしまう」については、嘘であり本当であることも。

 

という意味深な答えになるのです。

 

つまり「賃貸契約ができなくなる」ということは無いのですが、場合によっては断られることもある、ということ。

 

自己破産をしても、賃貸契約自体は問題なくできるのです。

 

そうしないと、家を取り上げられた後、住むところも無くなってしまいますよね。

 

だけど、保証人を立てなれなくて、家賃保証会社にお願いした場合、信販会社が中に入っていることが多いですから、クレジットカードの与信のように、個人信用情報を参照することもあるのです。

 

そうなると、ブラックであることもバレてしまいますから、「家賃も払ってくれないのでは?」となり、賃貸契約を断られることも。

 

だから、債務整理後の家探しでは、保証人を立てるということが、半ば必須になるのです。

 

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で、「保険証を取り上げられる?」ですが、これは自己破産したからと言って取り上げられることは無い、と断言できます。

 

なんですが、多重債務時に国民健康保険料を滞納しているケースもあるので、自己破産時にはすでに、督促→催告書→健康保険証が発行されないというステップを踏んでいる場合も。

 

まだ悪質と判断されていなければ、一ヶ月ごとの保険証は出してもらえるのですが、もっとこじれてしまうと、保険証は発行されなくなってしまいます。

 

まあ、その場合でも、「滞納分を支払う意志がある」ということであれば「資格証明書」は出してもらえますので、お医者さんに行ったら窓口で全額負担することにはなりますが、後で7割は返ってくることになります。

 

それでも、悪質と判断されれば、お給料の差し押さえもありますから、「お医者さんにかかれればいいや」なんて楽観的に考えていたら、とんでもないことになってしまいますよ。

 

ということで、自己破産すると◯◯というのは、間違いであることも多いけど結果的には当たっていることもある。

 

自己破産を怖がることは無いけれど、隠れた代償を無視すると痛い目にあいますよ、ということですね。

 


lalaco257 | - | - | pookmark | category:自己破産のメリット・デメリット