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幸せはお金で買える?多重債務になってわかること

JUGEMテーマ:借金地獄

 

幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)という本があるのですが・・・

 

多重債務になって初めてわかるお金のありがたみ、ということを踏まえて読むと、余計胸に刺さりますね。

 

要するに、「お金の使い方を替えると、幸せになれる」ということなんです。

 

「物欲に走るな」というのはよくわかりますが、一度借金に追われる生活をすると、物欲というより「食べるものを買う」とか「公共料金の支払をする」という消費活動だけでいっぱいいっぱいで。

 

でも、確かに、そんな生活では先が見えているというか、向上しないんですよ。

 

「お金さえあれば」そう思って生活している人が大部分だけど、だからこそ、「お金の使い方」についても考える必要があるということ。

 

ただまあ、結局今の「お金の無い状態」になったのは、自分のせいなわけで、ということは、「お金さえあれば」と思う人は、たとえお金があっても幸せにはなれないものなのかもしれません。

 

今現在、お金に困っていて、家賃を滞納したり税金や公共料金が払えなくなった人にとって、お金はのどから手が出るほど欲しいもので、お金さえあれば暮らし向きは楽になるでしょう。

 

喉から手が出るほどお金がほしい

 

でも「幸せか?」と聞かれれば微妙な気もします。

 

どうして借金を作ってしまったのか?」ということが大きな問題だから。

 

浪費して作ってしまったのだったら、浪費癖を直さない限り幸せにはならないし、事業に失敗したのなら、もう一度チャレンジする気持ちと周到な計画がなければ、また失敗する可能性は高い。

 

ということは、借金でお金に困っている人にとっては、現金よりもお金を生み出す能力を身につけることが大切なのかもしれません。

 

貧困にあえいでいる人には、お金を渡すのではなく「稼ぎ方」を教えた方が良い、ということなんですよね。

 

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この本で言うと、「お金は経験をするために使うことが大事」という部分なんですが、経験値を積まないと、いくら経っても成長しないのが人間なんです。

 

だから、自分のために役立つ「何か」を経験するためのお金はいとわない、ことが大切なんだ、と。

 

消費生活もままならないうちから、経験や知識を得るためにお金を使うのは非常に勇気の要ることですが、長い目で見れば、自分のためになること。

 

何も大金をつぎ込む必要は無く、少しづつでも消費以外にお金を回す癖をつけるようにすれば良いのかな?と勝手に解釈してしまいました。

 

お金はあればあっただけ幸せになれる、なんて錯覚してしまう位、借金生活はお金に対する考え方を単純化してしまいます。

 

結局、お金に対して常に冷静で、今お金があることに感謝しつつうまく回しながら生活していく。

 

その上で、少しでも生活が安定してより良くなるような使い道を考える、ということが幸せにつながるのかな、と思いますね。


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lalaco257 | - | - | pookmark | category:債務整理を体験して