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自己破産したら会社をクビになる?誰にもバレずに自己破産するには?

JUGEMテーマ:借金地獄

 

借金地獄から自己破産を決断するまで、というのは、本人にとっては、それはそれは長く感じる時間でしょう。

 

とは言え、決断してからは、腹をくくるというか、少しづつ眼の前の霧が晴れてくるような気がするのも事実です。

 

それと同時に、「どうしてこんなことになってしまったんだろう?」という後悔と自分を責める気持ちがあるのも、本当のところ。

 

イザ決心したはいいけれど気がかりな点がたくさんある、という方もいらっしゃるでしょう。

 

自己破産するかどうか悩んでいる中年男性

 

ここで、自己破産にまつわる疑問点をもう一度おさらいしてみましょう。
 

●自己破産をすると、会社をクビになることがある?

 

会社づとめをされている方にとって、一番気になるのが「会社に知られないだろうか?」ということと「知られたら解雇されてしまう?」ということだと思います。

 

これについては何度か書いたことはあるのですが、自己破産したことを仮に会社側が知ったとしても、このことで社員を解雇することはできません。

 

とは言え、お金に困っていると、会社から前借りのような形で借り入れをしていることもあるでしょう。

 

会社からの借入金がある場合、返済できないということで会社に損害を与える原因となりますので、最悪の場合は解雇されることもあり得ます。

 

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●そもそも自己破産したら会社にもバレてしまうの?会社にバレずに自己破産をすることはできる?

 

自己破産の申請書類を会社側に請求することはまず無いため、会社からの借り入れがない限り、会社に自己破産をしたことが知られる可能性は低いということ。


ただ、退職金額の証明書を必要書類として提出しなければならないこともあるので、その時にバレてしまう恐れはあります。

 

また、借金を抱えていると、滞納した時に、金融業者から会社に電話がかかっていくることあるので、たとえ個人名でかけてきても、噂になって会社に居づらくなることはあるでしょう。

 

つまり、何もトラブルが無ければ会社にバレることは無いけれど、どこかからかバレてしまう可能性はある、ということを覚悟しておいたほうが良い、ということですね。

 

会社にバレるのも怖いですが、自己破産したら、住宅や車などすべて手放さなければいけなくなる、という点も気になるところです。

 

●自己破産しても住宅を手放さなくて良い方法はある?

 

個人再生を選べば、住宅を手放さないで手続きをすることができますが、自己破産では、まず持ち家は手放さなければなりません。

 

住宅を取られる=競売というイメージがありますが、ある程度こちらの要望も聞いてくれる「任意売却」を選ぶことで、精神的にも経済的にも楽になります。

 

任意売却については、弁護士に相談するか、任意売却を取り扱っている不動産会社に聞いてみることで、一般的な売買の方法に近い形で、自分の家を手放すことができるのです。

 

そういった意味でも、「家族にバレずに自己破産する」というのは、100%無理では無いけれど、おすすめしません。


●家族に内緒で自己破産はできる?

 

依頼した法律事務所や担当の弁護士の方に、「家族には知られたくない」と言えば、極力書類を郵送する回数を減らしたり、差出人の名前を個人名にしてもらったりすることはできます。

 

裁判所からの呼び出しも、通常は依頼している法律事務所経由で送られてくるので、家族にバレないように免責を得ることも可能でしょう。

 

ただ、上記のように、持ち家だったり所有する不動産がある場合は、家を追い出されるのですから、内緒にするわけにはいかないですよね。

 

いや、賃貸に住んでいたとしても、人生を左右するような大きな決断になるわけですから、家族、最低限夫や妻には言うべきだと思います。

 

債務整理後の生活再建を、一緒に乗り越えていくためにも、家族には、真っ先に相談すべきでしょう。


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自己破産した後で宝くじ当選!当選金はどうなるの?

JUGEMテーマ:借金返済

 

「自己破産した後で例えば3億円の宝くじに当選したら、当選金はもらえるの?」という質問を見つけました。

 

借金のある身だと、どうしても「宝くじに当って借金を返す」ということを、一度や二度は考えてしまうでしょう。

 

実際に、借金返済のために、食べるものを買うお金を削って宝くじを購入していた、なんていう方も居ますから。

 

確かに、事業が失敗して、億という数字の借金を背負ってしまった場合など、どんなに一生懸命に頑張っても自力で返するのは困難です。

 

ならば、一攫千金の夢を!ということで、せっせと宝くじを購入するという気持ちもわかります。

 

宝くじで一攫千金!-債務整理体験談

 

私も、多重債務時代には、お金も無いのに「ここの売り場で高額当選者が出た」と聞けば買いに行き、「この袋にくじを入れて保管するだけで高額当選間違い無し」なんていう怪しげな開運グッズにまで手を出した時期がありますから。

 

その後、あまりにも当たらないので、今ではほとんど買っていませんが、統計によると、「長年買い続けている人」が高額当選者の中には多いとか。

 

やっぱり、何事もやるんならとことん続ける、というのが原則なんでしょうね。

 

で、「自己破産しても宝くじに当選したら、当選金額は受け取れるのか?」ですが、宝くじの購入時期によって違ってくるのだそうです。

 

自己破産手続き中でも破産開始決定前に購入した場合、宝くじが高額当選した場合、当選金を受け取る権利は破産財団にあるということ。

 

すなわち、1億円当選したら、例え借金総額が1,000万円でもすべて没収されるということなんですね。

 

それならば、「宝くじの当選日を待ってから自己破産の手続きをすれば、借金を返した後の金額はもらえるのに」と思いますが、あらかじめ高額当選するなんてわからないですから。

 

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多重債務で借金の返済もままならなくなって、トボトボと町をさまよっている時に、たまたま目にした「1等1億円当選者出ました!」という旗に、吸い寄せられるように立ち寄った宝くじ売り場。

 

そこで、ポケットをさぐって出てきた千円札に望みをかけて、「3枚ください。バラで」と購入した宝くじが、まさかの1等当選するなんて、小説の世界でもなかなか無いですよね。

 

それが現実に起こったとするなら、奇跡としか言いようがないですが、すべて取り上げられるとは。

 

身から出た錆とは言え、現実は厳しいのです。

 

まあ、「隠している財産は何もありません。今持っている資産では到底借金は返せないので自己破産させてください。」とお願いしたのですから、致し方ないのです。

 

ではどうすれば良いのか?

 

きちんと免責が下りた後に、宝くじを購入することです。

 

自己破産の免責がおりれば、その後に稼いで貯めたお金も、何かのくじで当たった賞金も、もちろん宝くじ当選金もすべて自分のものになるのですから。

 

その上で、債権者の方々に済まないと思えば、任意で返済すれば良いのです。

 

1億円も当選したら、数百万の借金なんて余裕で返せますよね。

 

借金をすべて返し終えて、迷惑をかけた方たちにはお礼をして、その残りで人生をやり直すとなれば、相当気分もすっきりしますから。

 

とは言え、宝くじ高額当選への道は、遠く険しいのですが・・・


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自己破産したら公共料金も免除になる?NHKの受信料は?

JUGEMテーマ:借金返済

自己破産したら公共料金は支払わないで良い」と考えている方が意外と多いのでビックリしました。

自己破産をすれば、借金が帳消しになるので、その後の支払いはすべて「なし」になる、なんて思ってしまうのもわからないでもないですが、これは間違いです。

もしかしたら、「生活保護」と混同しているのかもしれませんね。

生活保護の場合は、確か公共料金も自分で支払わなくて良かったと思います。



自己破産で帳消しになるのは、あくまでも借金だけですので、電気・ガス・水道料金はもちろんのこと、税金もNHK受信料も支払わなくてはいけません。

まあ、公共料金は当たり前としても、NHK受信料に関しては、テレビもほとんど見ないのにどうして払うんだろう?と思ってましたけど。

 

あっ、唯一の抜け道として、自己破産申請時の債権者の中にNHKを入れておけば、支払いを免れるケースもあるそうですが、だいたいそんな時に思いつかないですよね。

多重債務から自己破産などという道を歩いていると、私もそうでしたが、思考回路が少しおかしくなってしまうのです。

それで、「もしかしたら、すべての支払いがタダになる?」なんて思ってしまうんでしょう。

だけど、そうだとしたら、あまりにも債権者が浮かばれないと思いませんか?

いつも書いているように、自己破産は最終手段です。

 

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多重債務で、借金を返せず、「明日生きるためのお金」もなく、食べるものも食べられずに、それでも働き詰めに働いて・・・

もう夜逃げか、自分で命を絶つしかないような、そんな状態にまで追い込まれてしまった場合。

また、そこまで行かなくても、「このまま借金を返し続けていても、利息の部分を支払うのみで、まったく減らない」というような状態になっている場合。

借金のためにうつ病になってしまったり、借金を買えさなければならないのに働けなくなり、自暴自棄になってしまった場合。

こんな状況で居るよりは、自己破産を選んだ方が、少しでも前に進める、ということなんです。

確かに、自己破産をすると、デメリットの部分が相当出てきますが、それでも、「生きている」ということを実感できれば、感謝することだってできます。

自己破産に限らず、債務整理をした後は生活の建て直しもうまくいかず、公共料金を支払うこともままならないような状態が続くことも多いです。

それでも、稼いでも稼いでも借金返済に消えてしまう状態よりも、数倍マシであると考えましょう。

 

追記:NHKの受信料が、若干ながらも安くなるという報道がありましたね。

 

もしかしたら、その分、支払いの催促も厳しくなったりして。

 

なんでも、派遣社員として働いている人のところにも、寮に入居して数日で、NHK受信料の集金人が来たそうですよ。

 

これからもっと厳しくなるとしたら、どうなるのでしょうね?

 

 


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