どうしてもお金を借りたい時の裏技は?ある破産した夫婦の話

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年度末ですが、「春が待ち遠しい」なんていう気持ちにはなりませんね。

 

年末もそうですが、3月末日までに入金しなければいけないところとか、支払いを済ませないといけないことが目白押しで。

 

春が待ち遠しい?-債務整理体験談

 

ただ、お金が無いのはあまり変わっていませんが、それでも多重債務時代の年度末に比べたら、まだ余裕はあります。

 

多重債務時代や債務整理直後には「どうやって乗り越えよう?」ということしか考えていなかったですから。

 

もう「焦り」というよりも「悲壮感」でいっぱいでした。

 

だから「ブラックでもお金を貸してくれるところ」ばかり探していましたね。

 

通常は、「また性懲りもなく」とか「ブラックになったのにどうして、まだお金を借りようとするのか?」と理解できないことでしょう。

 

だって、お金を借りて返せなかった人が、また借金をしたいなんて、普通は「あり得ない話」ですよね。

 

だけど、ブラックになった途端、世間から仲間はずれになったような疎外感と、お金がないことの辛さをしみじみ味わうことになるのです。

 

まあ、自業自得と言われてしまえば、それまでですが・・・

 

一度生活が破綻する」ということは、その世帯にとっては、「企業が破産すること」と同じくらい深刻なことなのです。

 

昔、近所に「自己破産したご夫婦」が住んでおられましたが、もともとはある程度資産家のお宅だったそうです。

 

それが、知り合いの保証人になって、その人が雲隠れしてしまい、多額の借金がご夫婦の肩にずっしりとのしかかることに。

 

家や財産をすべて売り払っても、まだ足りないほどの金額だったので、その後破産宣告をされました。

 

やむなく、汚いボロアパートに住むことを余儀なくされましたが、奥様はいつも暗い顔をされていました。

 

昔のことだから、ご近所にも破産したことが知れて、四面楚歌のような状態だったのでしょう。

 

見た目は、とても品の良い老夫婦という感じでしたが・・・

 

お金にも困っていらしたようですが、今のように「キャッシング」なんてできるわけもなく、その後は姿さえお見かけしなったような気がします。

 

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今は自己破産をしても、ほとんど周りの人に知られることはありませんが、気分的にはやはり「疎外感」はあると思います。

 

私は、自己破産ではありませんが、やはり債務整理したことで疎外感はありましたから。

 

で、「お金が無い」ということに戻りますが、債務整理した後は、本当に「お金に困っている」状態が続きます。

 

「借金が無くなって、さあ生活の建て直しをするぞ」と意気込むのですが、早い話が「先立つもの」がないのです。

 

それでやむなく「ブラックでも借りられる金融業者」とかを探すわけですが、正規の金融業者で貸してくれるところはまずないでしょう。

 

私も一時は「闇でもいいからお金を貸してくれないか?」とまで思いつめたことがありますが、今では借りなくて良かった、と思います。

 

せっかく債務整理をしたのに、それでは元の木阿弥どころか、もっと悪い場所に行ってしまいます。

 

「ブラックでもお金を貸してくれるところ」を必死で探す気持ちはわかりますが、やはりいつも書いているように、「少しでもいいから稼ぐ」ということを先に考えるべきでしょう。

 

さっき書いた破産したご夫婦の時代と決定的に違うのは、「立ち直るチャンスは今の方がつかみやすい」ということ。

 

不況で、ブラックじゃなくても生きにくい社会になってきましたが、それでも頑張ればまだ何とかなるのです。

今すぐに30万円作る方法はある?ブランド物のバッグが高く売れた体験談

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30万円というと平均的なサラリーマンのお給料位?

これだけあれば、当座はなんとかなりそうです。

でも、すぐに30万円作るとなると?

考えあぐねてしまいますよね。

多重債務や債務整理後の生活について書いていますが、今はそうじゃなくても厳しい時代。

もうすぐ季節は秋になりますが、日本全体がまさに冬の時代のまま動けない感じがします。



冬のボーナスが出なかった、なんていう話を去年の暮れはあちこちで聞きました。

私の知り合いも、突然冬のボーナスが出ないと言われ、住宅ローンの支払いに困ったそうです。

 

今年の夏だって、いつもの半分くらいしか出なかったそうですよ。

住宅ローンって、ボーナスが出る会社に勤めていれば、ボーナス払いを設定しますからね。

たいていは、十数万から数十万というところではないでしょうか?

通常は銀行口座から自動引き落としになるはず。

だけど、入るはずのボーナスが入らない。

どうしよう?ということになります。

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住宅ローンを支払うために、借金をするはめになったよ」なんて、冗談半分で言われても笑えませんよね。

多分、そんな方も多いのではないでしょうか?

そんな中、「今すぐに30万円作る方法はありますか?」という質問がありました。

うーーん、今すぐに2,3万円ならなんとかなるでしょうが、30万円というのは厳しいですね。

私の方が聞きたいくらいです。

だけど、そんな気持ちになりたくもなる気持ちもわかります。

私も、ちょうど多重債務時代に、自営の仕事上、すぐに10万円を用意しなければならなくなり、とても困った覚えがあります。

困ったというよりも途方に暮れたという言葉の方が合っているかな?

それも明日までに作らないと、取引先の方に多大な迷惑をかけることに。

手持ちのものをリサイクルショップに持って行きましたが、やっと数万円になっただけでした。

それでも、若い頃に買ったブランド品のバッグが、今は廃盤で貴重だったために、思いがけず高い値段で買い取ってもらったのはラッキーでした。

それでもまだ数万円足りません。

仕方なく、その時アルバイトしていた先の上司にお金を借りたのですが、そのくらいしか思いつかなかったですね。

今考えてみると、そんな状況でもまだお金を借りるという選択肢しか思いつかない自分が情けないのですが・・・

もちろん、そのお金は、真っ先に返しました。

今すぐに30万」ということでなければ、オークションやリサイクルショップで手持ちの物を現金に替え、そのお金を増やすということも考えられます。

世の中そんなに甘くないので、スムーズに増えていくわけではないですが、やり方さえ間違えなければ、数ヶ月後に30万まで増やすのは可能です。

私もまだきちんと出来ているわけではありませんが、まずは「お金を借りる」という考えから「お金を作る」という気持ちにシフトを切り替えなければ、生活の立て直しは難しいと言えるでしょう。

多重債務で公共料金が支払えず電気が止められそうになったら?

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今の時代、電気が無いと何もできません。

だけど、実際に今の時期に電気代が払えず電気を止められる寸前まで行ったことがあります。

「ブラック」という言葉はあまり使いたくないのですが、やはりわれわれ債務整理をしたり多重債務の人のことを表すのにはわかりやすいですよね。

「ブラックだからクレジットカードが作れない」と言えば、すぐに察しが付きますから。

ただ、その呼び名のために、心まで暗くなることがあります。

例えば、こんな生活が続くと・・・

多重債務になると、ほとんどの収入が「借金返済」に回ってしまうので、本当に生活は苦しくなります。

よくドラマとかで「安アパートに住んで、ボロボロの服を着て、パンの耳とかをお店でもらってなんとか飢えをしのいでいる状態」というシーンがありますが、まんざら誇張されているわけではないな、と思います。

ただ、子どもが居ると、もう少し良い生活をしないと、成長にも影響が出ますので、もうちょっとマシだったような気がしますが、似たようなものです。

とにかく、「明日食べるものもない」というのは本当です。

「ひとつのパンを家族で分け合う」なんていう光景も、日常的にありました。

あっ、最近まで目玉焼きの卵は半分こ、というのが我が家のルールでした。



お米も米びつに入れられるだけの量は、ストックしておけないので、米びつも要らないなと思ったほど。

親戚とかに送ってもらえる時はまだ良いのですが、不経済だと思いながらも、お金ができた時に1キロ2キロ単位で買うという。

「お金がないと、結局は損するんだな」ということも実感しました。

そんな状態ですから、公共料金も税金も滞納することが多く、それはのちのちまで響いて、結局は債務整理しても生活は苦しいまま、ということになるのですが・・・

私は、もともと楽天的な方なので、食べるものを買うお金がなくても、小さな庭で野菜を作ってみたりして、「戦時中のことを思えば」なんて言い聞かせながら、なんとか子ども達だけには食べさせていました。

おやつは「サツマイモ」ということが多く、本当に戦時中みたいでした。

だけど、公共料金だけは、電気を自分で作り出すこともできませんから、支払えないと「止められる」という恐怖と常に戦っていましたね。

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電気もそうですが、ガス、水道、とどれが無くなっても生きてはいけません。

今思うと「どうしていたんだろう?」という感じなのですが、恐らく2ヶ月近く滞納した挙句に、「ブラックでも借りられる甘い消費者金融」などを探して、支払っていたのだと思います。

電気に関しては、さっきも書いたように、12月の末に一度止められかけたことがあります。

なんとか期日までに支払ったので、難を逃れましたが。

ガスに関してはLPガスで、集金の方とも顔見知りだったので、拝み倒して数ヶ月待ってもらったり、溜まった滞納分を少しづつ支払ったりしていました。

それも、会社が変わって、できなくなってしまいましたが。

こういった生活の苦しさは、本当に味わったことが無い人にはわからないと思います。

それでも「自業自得」と思い、じっと耐えていましたが、今思うと、早めに債務整理を考えた方が良かったんでしょうね。

当時は、「自己破産しか道はない」と思い込んでいたので、何となく「今はどん底だけど、そのうち明るい光が見え始める」なんていう淡い期待にすがっていましたが・・・

とにかく、今苦しくても、行動を起こせばなんとかなるものです。

それが債務整理という方法でなくても、「借金を借金で返す」というスパイラルから抜けられさえすれば。

ブラックでもすぐにお金を作る方法はある?